|
韓国家庭料理・焼肉 オセヨ
大船店：鎌倉市大船 |
ラーメン日記 2008年10月
|
韓国家庭料理・焼肉 オセヨ
大船店：鎌倉市大船 |
|
2008年10月30日夜 ラーメン茜：横浜市西区
横浜駅近く トシちゃん評価：★★★☆☆ |
|
2008年10月26日昼その３ 麺屋
鼎：相模原市相模大野 相模大野駅近く |
|
2008年10月26日昼その２ らーめん
しっとうや：相模原市相模大野 相模大野駅近く |
|
2008年10月26日昼その１ 一刀斎：相模原市相模大野
相模大野駅近く →店主のブログ |
|
2008年10月25日昼その２ ラーメン極味家：藤沢市大鋸 |
|
2008年10月25日昼その１ 小松屋：藤沢市本町 |
|
2008年10月24日夜 横浜家系ラーメン
ほどが家：横浜市保土ヶ谷区保土ヶ谷駅近く |
|
2008年10月19日昼その２ らーめん
黒ひげ：横浜市港北区菊名 菊名駅近く |
|
2008年10月19日昼その１ 豚骨しょうゆらーめん
ゑびす：横浜市港北区菊名 菊名駅近く |
|
2008年10月18日夕 博多
那の福：千葉県木更津市
海ほたる5Fマリンコート内 |
|
2008年10月18日昼 市原ゴルフ倶楽部市原コースレストラン：千葉県市原市 →ホームページ |
|
2008年10月16日夜 松壱家
藤沢南口店：神奈川県藤沢市 藤沢駅近く →ホームページ 今日は会社の帰りにマリン君と一緒に松壱家にラーメンを食べに行きました。今夜は藤沢南口店です。マリン君としては同じ松壱家でも藤沢南口の特松壱家が大好きなのだそうです。でもまだマリン君は他には戸塚店にしか行ったことがないし、その戸塚店でもマグロ大吟醸を食べていたので、今の段階で藤沢南口店の特松壱家が最高と決め付けるのはいかがなものかとも思っています。さて、お店に到着すると席は空いていました。私は豚骨味噌ネギラーメン並：900円（上の写真左）、マリン君は特松壱家大：1050円（上の写真右）の食券を購入しました。私は麺かためでお願いしました。その後続々とお客さんが入ってきてすぐに満席になってしまいました。しばらくしてほとんど同時にラーメンが出てきました。私の味噌ネギラーメンは先日の壱六家関内店のネギラーメンみたいでした。スープを飲んでみると確かに味噌味のスープでしたが醤油との違いはそんなに劇的ではありませんでした。味噌豚骨とピリ辛ネギの組合せは少し新鮮な感じがしました。スープはこってりしていて濃厚でした。壱六家との決定的な違いは麺かなと思いました。こちらの麺の方がしっかりしていて私は好きです。マリン君曰く、美味しすぎて評価不能とのことでした。松壱家のラーメンはバランスがいいとも言っていました。そういう私も幸せになってしまったからかどうか分かりませんがまた乗る電車を間違えて横浜駅まで行ってしまったのでした。 マリン君評価：★★★★★（5.5） |
|
2008年10月14日 らーめん倶楽部
長浜家：横浜市南区 井土ヶ谷駅近く |
|
2008年10月13日昼その２ ラーメンショップ大和
つきみ野店：大和市つきみ野 |
|
2008年10月13日昼その１ 大勝軒
つきみ野店：大和市つきみ野 |
|
2008年10月12日夜 博多天神
新橋1号店：東京都港区新橋 新橋駅近く |
|
2008年10月12日昼 ラーメン花月 西横浜国道1号店：横浜市西区浜松町
→ホームページ |
|
2008年10月11日昼その２ たかさご家
曙町店：横浜市中区曙町 |
|
2008年10月11日昼その１ 壱六家
関内店：横浜市中区太田町 →ホームページ |
|
2008年10月09日 松壱家
戸塚店：横浜市戸塚区戸塚駅近く →ホームページ マリン君評価：★★★★☆（4.4） |
|
2008年10月05日昼その２ らぁめん
天宝：横須賀市若松町 |
|
2008年10月05日昼その１ 中華そば
若松：横須賀市大滝町 →ホームページ |
|
2008年10月04日夜 麺どころ
魁：横浜市保土ヶ谷区星川 |
|
2008年10月04日昼 長浜らーめん博多っ子：川崎市高津区下作延
武蔵溝ノ口駅近く 管理人の母評価：★★★★☆ |
今日は南極2号氏が来ていました。韓国料理であるサムゲタンを食べる企画があったようで私も参加させて頂きました。サムゲタンは薬膳料理とのことで骨まで美味しく食べることができました。巨大チゲ、ナムルの盛り合わせなども美味しかったです。そして最後のシメはやっぱり麺類です。キムチラーメンや冷麺、ジャージャー麺などがありましたが、ユッケジャンラーメン：1100円を注文しました。ユッケジャンというのは牛肉の細切りを入れた辛いスープで野菜も沢山入ったものだそうですがそのスープに麺を入れたものということでしょうか？麺は中華麺ではなく多分冷麺の麺のような韓国麺だと思います。南極2号氏は冷麺の麺はイマイチ好きではないがこうやって温かければ美味しく食べられると言っていました。私は酔っ払っていたので良く覚えておりませんが、確かに麺がツルツルストレートで、スープもピリ辛で美味しかったです。
今日はM氏のお別れ会でした。場所は
3件目は麺屋鼎です。このお店は北口側にあるので再び北側に戻ります。まだ余裕はありましたが少しでも美味しく食べられるように少し間をあけることにしました。駅ビルの中に本屋やCDが売っているとのことなので寄りました。福原美穂のCDを買いました。そしてラーメン屋に向います。駅の改札のところに出てきたらハロウィンフェスティバルの仮装踊りが始まっていました。なかなか面白そうでしたが私はラーメン屋へ向いました。店内に入るとほぼ満席状態。それに私の前の人が食券券売機で奮闘していたため、私の後にお店に入ろうとしていた人たちはあきらめてどこかに行ってしまいました。人気店のようです。私はラーメン：600円の食券を買って奥のほうの席に陣取りました。食券を渡したら好みを聞かれたので麺かためでお願いしました。その後もどんどんお客さんが入ってきて常に満席でした。ラーメンはもやし、海苔、チャーシューが1枚の構成でした。スープを飲んでみると豚骨醤油でしたが家系ではないようです。そんなに満腹感は無かったのですがやっぱりまとめて3軒ハシゴはダメですね。ちょっとウンザリ気味になってしまいました。途中でニンニクを入れてしまう始末。これでは本当の味がわからなくなってしまいますね。2軒でやめておけばよかったと後悔しました。
2件目はしっとうやです。しっとうやは南口側なので再び駅に戻り反対側に行かなければいけません。しかしせっかくなので北口側の調査をしておくことにしました。九州らーめん、鈴木ラーメン店、鼎などを見つけることができました。さきほど駅の改札を出たところで人が大勢いたのはハロウィンフェスティバルとのことで更に多くの人が集まっていました。私はそこを通過して南口に出ました。南口は北口より静かな感じです。大体の場所は確認しておいたのですぐに見つけることができました。先客は1名。食券券売機を見ると、醤油、豚骨、和風豚骨などがありました。私は普通のとんこつラーメン：700円の食券を買って店員に渡しました。好みを聞かれたので麺かためでお願いしました。その後店内を見渡してみると一番人気はしっとうやとんこつラーメン、2位は和風豚骨、3位はつけ麺とのことでした。焼酎なども飲めるようでした。ラーメンは器がお盆に乗せられた状態で手渡されました。スープはどろっとした感じのスープでお粥ラーメンのような感じでした。麺は博多ラーメンのように極細でかためで美味しかったです。チャーシューがやや臭く感じました。
今日は午前中は長野県の史跡を探し出して地図上にプロットしていく作業をしていました。もう
今2軒目はしし殿お勧めである、小松屋の斜め向かいにあるすずのやにしようと思っていたのですが駐車場を見つけることができなかったのであきらめて会社に戻りました。が、途中で極味家というラーメン屋さんがあって駐車場もあるので寄ることにしました。このお店はまだ私が藤沢に住んでいたときからあったような気がしましたが、今回が初めてです。ラーメンがあることは分かっていたのですが外見が何やら中華料理屋さん風だったので、ラーメンはたいしたものはないだろうと思っていたのです。しかしそれは私の勝手な思い込みでした。車を止めてお店に入ろうとしたら入り口には「ラーメン専門店」と書かれていました。店内はファミリーレストラン風でしたがやや古い感じです。先客はなし。メニューをみると確かにラーメンがメインでした。しかも面白そうなメニューが沢山ありました。基本は豚骨、鶏ガラ、味噌でしたが、あさりラーメン、チキンカツカレーラーメン、スープのない坦々麺、油そば、ジャージャーメンなどです。中でも今まで聞いたことがないチャウダーラーメン：900円を今回注文しました。メニューにはクリーミーで太麺と書かれていました。その後1組のお客さんが入ってきました。私より後から注文していた方のラーメンが先に出てきました。きっとチャウダーラーメンは手間がかかるのでしょう。そしてチャウダーラーメン登場です。写真のようにまさしくチャウダースープの中に麺が入っていました。スープを飲んでみるとチャウダースープです。こぐまの牛乳ラーメンはけっこう普通のラーメンぽかったですが、ここのチャウダーラーメンはラーメンというよりチャウダースープに麺を入れた食べ物のような感じです。麺の量は少なかったのですぐに食べ終わってしまいましたが、チャウダーの具であるジャガイモ、ベーコン、あさりなどが沢山入っていてここでもスープまで全部飲んでしまったのでした。来週からしばらくここに通ってみたくなりました。
今日からまた年末まで土曜日がなくなります。私は鎌倉で待機ということでしたが、ほかの人とのマシンスケジュールもあり少し朝早く来なければなりませんでした。思ったより道路がすいていて40分ほどで到着してしまいました。ちょうど8:15くらいだったので携帯のワンセグでNHKの朝ドラを見ることもできました。午前中は特に何事もなく終わり、私はラーメンを食べに行くことにしました。以前掲示板でしし殿が紹介してくれた小松屋の塩野菜タンメンと、斜め前のすづのやあたりに行くことにしました。途中藤沢橋を通りますが相変わらず渋滞していました。お店に到着してみると駐車場には車が1台もなかったのですいているのかなと思いながらお店の中に入ってみるとなんとほとんど満席状態でした。食券券売機で塩野菜タンメン：780円の食券を購入して店員に渡しました。ここは麺のかたさなど好みを注文できるようですが特に何もお願いしませんでした。私のラーメンが出てくる間での間に半分くらいのお客さんがいなくなりました。藤沢といえば先日カップヌードルから防虫剤成分が検出されましたが、やっぱりこうやってちゃんと調理しているところを見ながら食べることができると安心感があります。前回もそうでしたがここはラーメンの見た目がきれいで食欲をそそります。野菜の汁が十分に出ているスープは野菜も含めて長崎チャンポンのような感じでした。麺は太めだったと思います。玉子の半熟具合は最高によくておいしかったです。チャーシュー1枚でしたが十分満足できるものでした。スープがおいしかったのでほとんど全部飲んでしまいました。スープはあまり飲まないようにしていたのですが、最近よく飲むようになってしまいました。
今日は明るいうちから空腹感を感じていました。同じ職場のマリン君やマニエル氏ともラーメン食いに行くか！という話をしていたのですがなかなかそういうわけにもいかず仕事を終えてから帰途についたのでした。最寄駅で降りましたが、空腹感というよりも塩分が足りない状態になっていたのかもしれません。こってりしたラーメンがむしょうに食べたくなってしまいました。夜は食べないことにしているのですが悩んだ末にほどが家に寄ることにしました。夜なので控えめにすることにし、豚骨醤油のラーメン並：650円の食券を買って店員に渡しました。好みは普通にしました。ここでは初めて来た時に麺かためで注文してかたすぎたことがあったからです。店内は満席で、しかも子供もいて賑やかでした。決して落ち着いてラーメンを食べることができるような環境ではありませんでしたが今夜はそういうことはあまり気になりませんでした。ラーメンが出てきていつものように海苔をスープに沈み込ませました。スープをひと口飲んで思わず昇天。久しぶりのラーメンだったのでやっぱり体が塩分を欲していたのではないでしょうか？麺は普通でちょうど良かったです。今日の麺はあの平らな麺ではありませんでした。ほうれん草、ふやけた海苔、チャーシューなどはまぁまぁでした。鶉の玉子2個が良かったです。でも今日はスープを飲むたびに幸せになれました。久しぶりの完食でした。やっぱりラーメンは久しぶりに食べると美味しいですね。いつもの連食は止めたほうがいいかなと思ってしまいました。
2軒目は黒ひげです。地図によるとここも駅からすぐ近くにあるようでしたがなかなか見つけることができず苦労しました。狭い路地を歩きまわって偶然に見つけることができました。店内に入ると先客は1家族。私は1人だったのでカウンター席に案内されました。メニューを見てここでもお店の名前と同じ黒ひげラーメン：660円を注文しました。ここも好みを注文できるようなので麺かためでお願いしました。ラーメンだけではなくご飯ものもあるようでした。出てきたラーメンを見ると写真のように半分だけ色が濃くなっていました。マー油の香ばしい香りがしました。もやしと野菜を細かくしたものが印象的でした。麺は中太縮れ麺でした。好みを注文できるということは家系？豚骨醤油？でも味噌の味にも感じました。ここでもスープをほとんど全部飲んでみましたが最後まで分かりませんでした。最後に食べたチャーシューがジューシーで大きくてしかも2枚も入っていて美味しかったです。
久しぶりのゴルフは結局114で、ライバルであるラブフォーレス氏に1打及ばす負けてしまいました。ラブフォーレス氏は用事があったので他のメンバーとはゴルフ場で解散してラブフォーレス氏とともに帰途につきました。が、ラブフォーレス氏がピーナッツを買いたいというので海ほたるに寄ることにしました。ラブフォーレス氏は予定通りピーナッツを買うことができましたが、ラブフォーレス氏の話では海ほたるにラーメン屋があるとのことなので寄ってみることにしました。4階が売店などがあり、5階に食べ物屋さんがあるとのことでした。ラブフォーレス氏はこういう情報を良く知っていて驚きます。最初は博多那の福というラーメン屋さんを探したのですがマリンコートというところにありました。共用の座席からは海の景色を見ることができます。那の福のエリアはレジが調整中だったので隣のお店でとんこつラーメン：650円を注文しました。すると食券ではなく、順番が来たら音が鳴るものを渡されました。ラブフォーレス氏もご飯ものを食べていました。よくサービスエリアなどでお目にかかるような豚骨ラーメンでしたが、今回は紅生姜を多めに入れてみたところ、スープがピンク色になって味も変わり美味しくなることを発見しました。多分豚骨ラーメンを食べるときのあたりまえのことだったのかもしれませんが私は紅生姜の良さを初めて知りました。
今日は1年半ぶりにゴルフに行ってきました。今日はいい天気でしかも風もあまりなく最高のゴルフ日和でした。スイング改造後でも飛距離が出ていたことなどが確認できましたが、まだ安定感がなく特にアイアンは不調で、ショートホールではまったくグリーンに乗りませんでした。そして前半が終了しレストランで昼食です。メニューを見るとチャーシュー麺：1260円があったので迷わずこれに決定。説明によれば醤油ラーメンとのことでした。携帯電話をロッカーに置いてきたことを思い出し急いで取りに行ってラーメンの写真を撮影しました。ラーメンは確かにさっぱりとした醤油ラーメンでした。疲れていたので美味しかったです。チャーシューがジューシーでした。値段が高かったのですが、ラーメン以外にもヨーグルト、野菜？、半チャーハンもついていました。一緒にまわったメンバーとの久しぶりの再会だったので正直言ってラーメンのことはあまり印象に残っていません。
今日は午後から久しぶりに東京に出勤でした。20時くらいには会社を出てラーメン屋に寄るかどうか悩みながら帰路を進みました。いつもは品川駅で横須賀線に乗り換えて帰るのですが、今日は品川から京急に乗り換えてしまいました。後で分かったのですが京急よりも横須賀線の方が全然早いのでした。井土ヶ谷駅でおりた時には長浜家に寄ることに決めていました。店内に入ってみると結構お客さんが入っていました。私はメニューを見渡してつけめん：650円にしてみました。説明によると「つけめんはとんこつスープで調理します。麺は中太で魚介粉入りです」とのことでした。つけめんだから少し時間がかかるかなと思ったのですが意外と早く出てきました。写真撮影に失敗してしまいご覧のようにピントがボケてしまいました。確かに説明の通り、麺は中太麺でスープは豚骨のようでしたが、豚骨の酸っぱい感覚はちょっと私の好みに合いませんでした。そもそも豚骨ラーメンのつけめんというものに無理があるのでしょうか？やっぱりここは博多ラーメンが好きです。
今日の1軒目は大勝軒だったので1軒で終わりにして帰ろうかと思ったのですが近くにあったラーメンショップ大和というのが気になったので寄ってしまいました。店内は奥に長くなっていて思ったより席数が多かったです。2軒目だったのでラーメン：600円にしました。ラーメンを待っている間に店内を見渡してみると開店朝6時、閉店夜12時と書いてありました。朝6時から営業しているなんてすごいですね。それから後で分かったのですが大和市にあるからラーメンショップ大和というんではなく、チェーン店のようでした。確かにそういえば鎌倉街道沿いにも同じ名前のラーメン屋があったような気がします。ラーメンは写真のようにワカメ、チャーシュー、そして横に並んだ海苔が印象的でした。スープを飲んでみると最初はちょっと薄めの豚骨醤油かな？と思ったのですが、確かに薄めだったような気がしますが何より驚いたのは温度の高さです。アツアツのスープと麺は最後まで冷めることはありませんでした。そして食べ進めていくに従って、味が薄いからダメなのではなく、旨みを感じることができました。麺は縮れ麺でした。もう少しコシがあったほうが良かったと思いました。
今日は私にとってまだ未開の地である相模大野駅周辺に出かけてみました。しかし今日は月曜日＆祝日ということもあって休みのところばかりでした。しかたなく行く時に発見したつきみ野の大勝軒に行ってみることにしました。駐車場もあって便利です。この界隈は実はラーメン激戦区であることが今日分かりました。今後もまた何回か来る必要がありそうです。お店に行ってみると店の外に3名、中にも5,6人待っている人がいました。でも回転が良くてすぐに店内に入ることができました。特製つけ麺全部入り並：980円の食券を買って奥の方の椅子に座って更に少し待った後、店員に食券を渡してすぐにカウンター席に案内されました。大勝軒自体久しぶりでしたがもっと麺が太かったのではないか？というのが第一印象でした。多分最近は極太麺のお店が多くなってきたので相対的にそう感じたのかもしれません。スープはさすがに全部入りで豪華でした。最初はネギを入れずに麺をつけて食べてみました。大勝軒というと甘いスープを連想するのですが甘みはあまり感じませんでした。その後ネギを入れて食べました。半熟の味付け玉子は半熟具合、味ともに素晴らしかったです。それからチャーシューがジューシーでよかったです。久しぶりに美味しいチャーシューでした。値段が高いですがそれなりの価値は十分にあると思いました。
今日は夕方から仕事だったので午後2時くらいには家を出ました。作業は無事終了し21時すぎには脱出することができました。そのままタクシーで新橋駅まで連れて行ってもらいました。新橋といえば今年のゴールデンウィークの頃、石見銀山氏と共に新橋に来た時に発見した博多天神を思い出したので寄ってみることにしました。帰宅後分かったのですがずいぶん前に行ったことがある新橋の博多天神は新橋2号店で、今夜私が行ったお店が1号店とのことでした。店内というか屋台のようなお店はカウンター席に座ってみると店員が全員オヤジで圧巻でした。ネギ：650円を注文。そしてすぐにラーメンが出てきました。スープを飲んでみると、こってり感を残しながらさっぱりした臭みのないスープでした。これなら毎日食えるのではないかと思いました。固めの麺、シャキシャキのきくらげ、チャーシュー、そしてネギも最高で満足しました。私にとって博多ラーメンのひとつの理想形だと思います。
昨晩は飲みすぎました。今朝は2日酔いでした。昼になってやっと調子が出てきてラーメン屋に向いました。今日は午後から出かけなければならなかったので1軒だけに決めていました。やみつき家ほんぽは営業しておらず、天ノ雲も休み。そういえばまだ西横浜のラーメン花月に行ったことがなかったので行ってみることにしました。ここは以前はしばらくの間閉店していたような気がしたのですが最近また営業しているのを確認していたので少し気になっていたのです。店の外のメニューを見ていましたが、メニューが豊富でなかなか決めることができませんでした。火の国というのがあったのでそれに決めて店に入りました。店内は小奇麗でした。先客は2名。食券券売機で火の国を探しましたがなかなかみつかりません。店員に聞いてみるともうないとのことでした。券売機の横にあるメニューを見て嵐げんこつらぁめん塩：620円と、とろーり半熟味玉：100円に決めて食券を購入して店員に渡しました。しばらくしてラーメンが出てきました。スープを飲んでみると塩豚骨に背油が入ったガツンとくる分かりやすい味でした。もともと玉子が半分入ってくるようで1.5個になってしまいました。チャーシュー2枚にネギと海苔が入っていました。麺はツルツル麺でした。近所にあるラーメン屋なのに今まで来ていなかったことを少し後悔しました。期間限定メニューが色々ありそうなのでまた少し経ったら行ってみたいと思います。
2軒目はたかさご家曙町店です。実はたかさご家の中でまだ行ったことがないのがこの曙町店でした。国道16号線沿いあたりにあることは知っていたのですがなかなか来れずにいたのです。関内からも近かったので今回寄ってみることにしました。店内に入ってみると先客は2名。食券券売機でキャベツラーメン：700円というのがあったのでこれにしました。食券を渡す時に麺かためでお願いしました。ちなみにネギラーメンは800円だったのでキャベツよりネギの方が高いんですね。座った席が鶏のスープの大きな鍋の前だったので蒸気で熱くなってしまい上着を脱ぎました。店員は1人で切り盛りしていました。厨房全体を見渡すことができたのでどうやってラーメンを作っているのかが分かりました。真剣にラーメンを作っている姿を見ることができて良かったです。ラーメンを作る姿を見るところから既にラーメンを楽しむことができますね。ポイントアップにつながると思います。そしてラーメンが出てきました。思ったよりキャベツの量が多くてびっくりしました。ここでもまずは海苔とチャーシューをスープの中に沈みこませてからスープをひとくち飲んでみます。先ほどの壱六家のスープに比べるとややしょっぱくてさっぱりしたような感じかなと思いました。麺はかためでお願いした割には普通の感じでした。ツルツルした麺でした。キャベツは思ったよりおいしいキャベツで正解だったと思います。キャベツの甘さを感じることができました。食べ進めていくうちにだんだん美味しく感じるようになっていく不思議なラーメンでした。これでたかさご家制覇！しかたな？
今日は母が近所の公民館に用事があったので迎えに行くついでにラーメン屋に寄ることにしました。その後も買い物などをする予定だったので近所で済ませるのが今回の目的でした。近所でまだ行っていないところのひとつが壱六家関内店でした。ここは日曜日が休みなのですが最近私が日曜日だけが休日だったのでどうしても行けずにいたのです。しかし今日は土曜日なのでチャンスだったのです。大体の場所は分かっていたのですが厳密には分からなかったのでそれらしい方向に向かいました。横浜スタジアムの西側の一方通行の道路を何本か通ってやっと発見。店の中から続いている行列が店の外まで続いていました。私が到着したのは13時近かったのですが10人くらい並んでいました。若者、女性、年寄りなど色々な人たちがいました。食券券売機を見るとメニューは、もちろん豚骨ベースですが、醤油、塩、味噌、つけ麺です。私は醤油の並でねぎラーメン：800円の食券を買いました。その後店員が来たので食券を渡し、好みは麺かためでお願いしました。回転が良くてそんなに待たずにカウンター席に案内されました。そしてその後間もなくラーメンも出てきました。席の後ろに待っている人たちの行列ができていたので写真が撮りずらかったです。まずは海苔とチャーシューをスープの中に沈みこませます。ネギはチャーシューの細切れも混じっていてしかもちょっとピリ辛で最高でした。ネギの量も豊富だったので麺にからませて楽しみました。スープがこってり感と旨みが感じられて良かったです。ピリ辛ネギの影響なのかどうかは分かりませんでしたが、スープが美味しかったです。その後もどんどんお客さんが入ってきていて途絶えることがありませんでした。
今日はマリン君とラーメンを食べてきました。マリン君は松壱家ファンなのですが特に藤沢南口店が好きなのだそうです。松壱家といえば戸塚にもあるので戸塚店に行ってみました。店内は満席。食券券売機を見ると秋の新作ということでマグロ大吟醸並：800円に決定。麺かためで店員に食券を渡しました。マリン君も同じにしていました。張り紙にはマグロ、ホタテ、豚、鶏最強カルテットの交響曲。研ぎ澄まされた味喰らうべしと書かれていました。今日は店員がしっかりと客の状態を確認できていないせいで我々より後から来たお客の食券を先に受け付けてしまう始末。しかしお客の方が気を使ってくれました。そんなことをしているうちにラーメンが出てきました。普通よりちょっと濃そうな色のスープでマグロ、ホタテなどが具として入っているわけではありませんでした。スープを飲んでみると魚臭さのある濃いめの豚骨醤油でした｡魚介家系とでもいったらいいのでしょうか。最初は？？？とも思いましたがだんだん慣れてきました。クセのある味ですがクセになる味かもしれません。メンマはシャキシャキしていて鶉の玉子も入っていました。チャーシューもジューシーで良かったのですが、このクセのあるスープの前には歯が立ちません。マリン君曰く、美味しかったけどスープに臭みを感じたとのこと。麺かためも駄目だったようです。確かにマリン君のいうとおり、お店の味で勝負して欲しいという意見はごもっともです。
2軒目は、これも先日横須賀に来た時に発見しておいた天宝というラーメン屋さんです。横須賀中央の駅のすぐ近くです。お店に入ると店内はけっこう大きくて繁盛していました。私は1人だったのでカウンターの席に案内されました。メニューは醤油、塩、味噌の他に坦々麺や焼そば、各種セットメニューそれに点心など豊富でした。私は味噌ラーメン：750円を注文しました。味噌は越後辛口赤味噌を使用しているとのことでした。大きな器に入っている味噌ラーメンが出てきました。最初にスープだけ飲んでみると味噌はほんのちょっとピリ辛でいい感じでした。それ以外は全体的にのびてしまっているような感じでした。特に麺はカップヌードルの麺を柔らかくしたような感じでした。でもこれはこれで私は好きでした。具はチャーシュー、玉子、メンマ、ほうれん草でした。スープが美味しかったのでほとんど全部飲み干してしまいました。
今日は青葉台のしかたか横須賀か迷ったのですが横須賀の若松に決めて京急で横須賀中央を目指しました。実はお盆休みの頃一度このお店には着たことがあったのですがちょうど翌日からの営業とのことで食べることができずにいたのです。一度行ったことがあったので道を迷うことはありませんでした。横須賀は基地があるせいだと思いますが外国人を多く見かけるしやっぱり雰囲気が独特です。場所は記念艦三笠のある三笠公園の入口あたりのところです。店内に入ると満席。私はゆっくりとメニューを確認することができました。メニューの目玉はまぜそば零REIだそうで、他には醤油、塩でした。醤油には弐という濃厚魚介系スープのメニューも用意されているようでした。ウリは化学調味料を使っていないことだそうで、一応カウンターには香辛料がおいてありますができれば何も入れずにお召し上がりくださいと書かれていました。もともとラーメンには何も入れずに食べているのですが、こういう主張をしているラーメン屋さんは初めてです。今回は塩そば：700円と味付け玉子：100円の食券を買って待席の椅子に座って順番を待ちました。順番はすぐにまわってきて一番奥の席に座りました。比較的早くラーメンは出てきました。まず見た目が美しかったことと、においが良かったです。スープを飲んでみるとなかなか言葉で説明できないような繊細な味でした。でも味と香りの組合せで幸せになれました。麺はやや細麺だったと思います。チャーシューはジューシーなタイプのものでした。素材によって雰囲気が変わるのではなく、最初のひと口のときに味わった感覚はそのまま最後まで続きました。もう少し塩味が濃い方がいいのかな？とも思いましたが変に薄いわけではなく、物足りなさを感じるようなことはありませんでした。必ずもう一度来て今度は醤油を食べてみたいと思います。
昼は1軒しか行けなかったので夜にもう1軒行けるかなと思いながら東京から帰ってきました。しかしあまりお腹もすかなかったのでそのまま帰ることにして運転していました。しかし管理人の母が近所のホームセンターに寄りたいとのことでしたので、その間に私は久しぶりに麺どころ魁に行ってみることにしました。相鉄線の踏み切りで渋滞していたので途中からは歩いて行きました。現地に到着してみるとお店は運良く営業していました。店内に入ってみると先客は4,5名。食券券売機でつけ麺：780円の食券を買って店員に渡しました。席に座るとヘアバンドが置いてありました。水はセルフサービス、あつもり希望の方はお申し付けくださいとのことでしたがそのままにしました。最初にスープを手渡され、その後すぐに麺も出てきました。麺は太麺です。魚介系のスープに麺をつけて食べてみると麺にコシがあって、スープとの絡みは最高でした。ここは何度か来ましたが、今のこところ私のつけ麺の好みの基準となるお店だと思います。麺を食べ終わると、カウンターの席の後にあるポットに入ったスープでスープ割をします。これもセルフサービスです。スープ割の理想は日本そばのように最初からつけ麺と一緒にスープ割用のスープを出してもらうことだと思っているのですが、このお店のようにセルフサービスであれば自分でいつでも量も調整してスープ割をすることができるのでなかなかいいですね。
今日は妹の嫁ぎ先である練馬区に用事があったので昼前には家を出ました。第三京浜で行くので途中川崎で降りて武蔵溝ノ口のラーメン屋さんに寄って行くことにしました。色々なラーメン屋さんがありましたがまずは第一候補の長浜らーめん博多っ子に行ってみることにしました。大体の場所をカーナビで目的地に設定して現地に向いました。第三京浜の川崎インターを出た後の道路が複雑で迷いましたがなんとか現地付近に到着。場所はすぐに分かりました。お店に入るとまぁまぁ人が入っていました。博多ラーメンは量が少ないという先入観があったのでちゃーしゅーめん：850円を注文しました。しかし結果的には普通の長浜らーめんにすべきでした。というのもチャーシューはボリュームたっぷりで5,6枚入っていたのですが私の好みのチャーシューではなかったのです。このチャーシューを食べるのが精一杯で他の印象があまり残っていません。青ネギが沢山入っていて麺は細麺でした。スープがやや臭みがあったような気がしましたが、スープではなくてチャーシューのせいだったのかもしれません。今回はここ1軒で十分満腹になってしまいました。管理人の母は基本的に豚骨ラーメンが好きとのことでここのラーメンも美味しかったとのことでした。