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麺処 銀笹：東京都中央区銀座
この日は昼一番で丸の内に用事がありました。同行者はTimesNewRoman氏です。昼はもちろんラーメンです。先日トーマスから教えてもらっていた銀座8丁目の銀笹が気になっていたのでそこに行ってみることにしました。トーマスが久しぶりに感動したとのことでしたので期待が高まります。丸の内の用事はすぐに終わりました。JRで新橋に向かいます。雨が降っていて風も強く寒かったです。TimesNewRoman氏は東京の地下街に詳しいらしく、地下街の帝王とのことで後について行きました。汐留の方を経由して現地に向かいました。雨が霙に変わって足元がザクザクしてきました。TimesNewRoman氏は地理勘を自負していましたが確かに場所はすぐに分かりました。店内に入るとすぐに券売機がありました。店内は満席でした。私は一番左上にあった銀笹塩ラーメン：800円（写真左）、TimesNewRoman氏はその隣にあった銀笹白醤油ラーメン：800円（写真右）の食券を買いました。満席だったので券売機の前で少し待ちましたがその後すぐに座ることができました。店内はテーブル席のみで黒をベースに柱が赤かったです。厨房の中で麺を茹でている人の帽子も黒と赤で同じコンセプトのようでした。席にはおしぼりとコップが用意されていて、自分で飲み物を注ぎました。そして余り待つことなくラーメンが出てきました。やや大きめの器でした。ラーメンとは別皿で薬味も出てきました。私はスープを一口飲んだ後その薬味を投入しました。美味しい塩味のスープでした。麺は中太縮れ麺でスープがよく絡みました。この麺を吸い込む感はたまりませんね。器が深いので意外と麺の量もあったような気がしました。チャーシューも美味しかったです。麺を食べ終わった後、スープが美味しかったのでレンゲを使わずにスープをグイグイと飲んで最終的には飲み干してしまったのでした。 |
丸源でドッカン肉そばを食べた後、金太郎に向かいました。以前からハッピー＆ブルー氏に紹介され、更にフォローされていたところでした。駐車場がなかったので近所のコイン駐車場に車を止めて歩いていきました。場所は小袋谷より少し大船駅に近いところで以前吉本家があったところだと思います。店内はだだっ広くて「とかとんとん」みたいなイメージです。お客さんも結構入っていました。家族連れやお年寄りなども見かけました。メニューが写真で案内されていたので分かりやすかったです。角煮やバラロースのチャーシュー、煮玉子が入っている金太郎スペシャル：750円が良さそうだったのでこれに決めて注文しました。するとスープはどうするか聞かれました。普通のスープと背油が入ったこってりから選べるとのことでした。その後分かったのですが特に指定がない場合は醤油味のスープで、他にも塩や味噌もできるとのことでした。しばらくしてスペシャルラーメンが出てきました。器は浅くて大きいタイプで熱かったです。しかしスープを飲んでみるとやや温めでした。海苔、ねぎ、メンマ、チャーシュー、煮玉子、それに巨大で分厚い角煮が圧巻でした。これで750円というのは驚きです。麺は中太縮れ麺でした。麺の量は普通でしたが、とにかく具沢山でボリューム満点でした。特に分厚い角煮が食べ応えがありました。さすがに3軒目は断念して大船の事務所に向かったのでした。
今日もアリアスの研修成果発表資料作成のサポートをするために大船に行かなければいけません。朝一番で昨日のラーメン日記を書き上げ、すぐに家を出てまずは眼鏡屋に行きました。眼鏡のフレームがいつの間にか変形してしまっていたのです。そして今度はハンズに行ってゴルフ練習です。昨日のスコアがイマイチだったこととドライバーの飛距離や方向性にバラツキがあるので特にドライバーの練習を中心にやりました。そして大船に向かいます。そしてもちろん途中でラーメンを食べます。今日の候補店は神勝軒と金太郎です。神勝軒の前まで来たのですが駐車場は満車で止められませんでした。しかしどうしてもここで食べたかったので周辺を走り回って駐車場を探しつつ、何度も神勝軒の前を通過したのですが、どうしても車を止めることができず、断念して大船駅の方向に向かったのでした。走り始めてすぐに丸源があったのでここに決めて駐車場に車を止めました。ここは客をさばく能力が高いというか客として大事に扱われていると感じることができるラーメン屋です。メニューを確認してボタンを押しました。すると店員が近寄ってきます。ドッカンねぎ肉そば：780円を注文しました。生ニンニクもお願いしました。注文し終えてから、カウンター席周辺を見渡してみると坦々麺系のメニューもあって魅力的でした。今後も何度か立ち寄ってみたくなりました。そしてすぐにドッカンねぎ肉そばが出てきました。メニューの写真だともっと豪華そうでしたが考えてみればねぎがドッカンとしている肉そばなのでこんな感じで妥当なんですね。青ねぎが沢山乗っている肉そばです。麺は極細、肉が美味しかったです。
今日はTバック氏のデビュー戦でした。メンバーは福岡県出身のTバック氏、古河市出身のCallaway氏、埼玉出身？のおしゃまん、徳島市出身のマルちゃん、川口市出身のロイヤルホスト氏、東京都出身の南アルプス氏と私の7名です。私はCallaway氏が迎えに来てくれて私の車に乗り換えて現地に向かいました。おしゃまん号がみそ膳俵田店に12時頃寄ると聞いていたので我々も寄ってみることにしました。店内に入って私が信州みそらーめん：700円（写真）と半ライス：100円、Callaway氏がみそ坦々麺：750円と味付玉子：100円を注文しました。その直後におしゃまん号組も入ってきました。おしゃまんは八丁みそらーめん：650円、マルちゃんは信州みそらーめん：700円、Tバック氏はみそ坦々麺：750円を注文していました。あまり印象に残っていないのですが普通のみそらーめんに比べるとあっさりとした感じだったような気がします。もっとコッテリしている方が私の好みです。マルちゃんがおしゃまんの八丁みそのスープを飲んでいましたが、独特な味だ！と言っていました。次回は私も八丁みそを食べてみたいです。食後近所のゴルフ練習場に行ったのですが臨時休業していたのでそのまま亀山湖CCに向かったのでした。
今日は朝から豊洲で用事がありました。メンバーはTimesNewRoman氏、のろちゃん氏と私の3名です。10時からだったので9時50分集合でしたが9時過ぎくらいに着いてしまいました。こういうときは喫茶店に入ってipadで遊ぶのが一番です。iphoneのアプリで喫茶店を探してそこでipadをいじくりました。午前中の用事はお昼前には終了しました。打ち合わせをした人に近所のオススメラーメン屋さんを聞いてみたのですが、ららぽーとの中くらいではないか？とのことでした。豊洲ラーメンはオススメできないとのことでした。総合的に判断してららぽーとの中にある元楽に行くことにしました。ここには一度行ったことがあります。まだ昼前だったので満席にはなっていませんでした。私は油そば：680円（写真上左）、TimesNewRoman氏は辛つけ麺大：950円の5辛（下の写真）、のろちゃんは塩チャーシュー麺：880円（写真上右）の食券を買いました。TimesNewRoman氏のつけ麺は5段階で辛さを指定することができるようで、5辛というのは一番辛いレベルとのことでした。私の油そばはコーンフレークのようなものも入っていました。よくかき混ぜて食べました。麺はコシがあって良かったです。量も少なめで良かったです。辛つけ麺は辛くて大変だったようです。
2軒目はちりめん亭です。能見台駅から西側に上り坂を登っていきます。途中ラーメン屋が1軒ありましたが無視してちりめん亭を目指しました。そして簡単に発見することができました。お店の前に大きな写真入りメニューがあって分かりやすかったです。一番のオススメメニューはねぎ塩らーめんのようでした。店内に入ってみると先客無し。奥のカウンター席に座ってメニューを確認するとねぎ塩らーめんの他にも色々なメニューが用意されていました。その中でもゆず塩わんたんめんが気になりました。迷っていると女性店員が一番出るのはねぎ塩らーめんであることを教えてくれたのでねぎ塩らーめん：690円に決めました。その後お客さんが入ってきました。そしてねぎ塩らーめんの登場です。スープを飲んでみると塩味でしたがコクもありました。ネギのシャキシャキ感がありましたが酸っぱさを感じました。もっとあっさりした塩味のねぎ塩を想像していたので期待外れでした。麺は細麺で美味しかったです。2月25日からの新メニューである生姜らーめんが気になりました。
昨日はゴルフの後、アリアスの研修論文を見るために大船まで行き夜遅くなってから帰宅しました。それから焼酎を飲んで寝たので、今朝起床したときはまだ二日酔い状態でした。しかし今日は確定申告に行かなければならなかったので7時には起きて能見台に向かいました。9時前には到着しましたが既に50人くらいの行列ができていました。待っている間にiphoneで近所のラーメン屋検索を怠りませんでした。確定申告は10時過ぎには終わりました。ラーメン屋も能見台で2軒見つけました。営業時間は11時からなのでまだ時間がありました。とりあえず金沢家の前まで行ってみると日の出ラーメン風の色使いの看板で食欲がそそられました。能見台一を目指して準備中と書かれていたのが印象的でした。時間を潰すため向かいにあった
この日はゴルフの日でした。場所は千葉夷隅ゴルフクラブです。メンバーはヨネックスポチ氏、おしゃまん、南アルプス氏、私の4名です。当初は目玉オヤジが参戦する予定だったのですが、先週大厚木桜コースで散々な結果に終わってしまったので今週はお休みすることにしたため、南アルプス氏が急遽参加することになったのです。ここのゴルフ場はホームページでも紹介されていますがコースのメンテナンスや接客に力を入れているのだそうです。確かにこちらが気持ちよくなるような接客対応でした。コースもきれいに掃除されていました。広いのですが距離もあり、更に前進4打が無いのでタフなコースです。前半を終えてポチ氏が39、私が47、おしゃまんが68、南アルプス氏が71でした。そして昼なのですが、残念なことにまたラーメンがありました。しかも高額でした。チャーシュー麺：1470円です。ラーメンが出てきてみて更に驚いたのは本当にチャーシュー麺しか出てこなかったことです。ゴルフ場なので高額なのは分かりますが、他のゴルフ場のように杏仁豆腐やサラダなどは付いてきませんでした。味の方ですが醤油味でサッパリしていましたが疲れていたせいか美味しかったです。チャーシュー麺ですからチャーシューが沢山入っていたのは当たり前ですね。これもまぁまぁでした。
夕方になるとお腹が張ってきて苦しかったのですが「ガスピタン」というものを買って飲み始めたところ早速効いてしまいました。今朝は家を出る前から便が出て、更に会社に着いた頃にも大量に出ました。スッキリし過ぎるくらい出ました。そして帰宅する途中ですっかりお腹がすいてしまいました。コッテリしたラーメンが食べたくなってしまったのです。田町でゴルフボールを探し歩きまわって疲れてしまったこともあり、保土ヶ谷駅で降りてそのままほどが家に直行しました。券売機でラーメン並：650円とライス：100円の食券を買って麺かためでお願いしました。結構席が埋まっていたので一番奥の反対側の席に座りました。携帯電話で注文したメニューを書き込んでいるうちにラーメンが出てきました。1回目の写真撮影は失敗してしまったので取り直したのが上の写真です。海苔をスープの中に沈み込ませてスープを飲んでみました。味の濃さ、コッテリさ共に今日の私が求めたものでした。ゾクゾクすると共に幸せになることができました。チャーシューも麺の下に挿入しました。麺はかためで注文しましたがそんなにかた過ぎずちょうどいい感じでした。後半になってちょっと濃すぎるかなと思うくらいでした。麺を食べ終えてからは海苔を取り出してきてライスを巻いて食べました。海苔が厚みがあって弾力を感じることができて最高でした。
この日はアナスタシアと餃子を食べに行きました。慶應通りに餃子の提灯があるお店があって気になっていたのです。店内に入ると先客は無し。餃子とジャージャーメン：700円とビールを注文しました。お店の名前を聞いてみると、気さくな女性店主はお店の名前は無いと教えてくれました。電話番号も公表したくないのにいつの間にか電話がかかってきてしまうのだそうです。この日も餃子のお持ち帰りのお客さんが来ていました。餃子は一口サイズで小さいのですが皮がモチモチしていて肉がジューシーで美味しかったです。その後水餃子も注文しました。ジャージャーメンはもともと中華料理で汁なしラーメンみたいな感じです。よくかき混ぜてから食べました。普通の汁なしラーメンと違うのは本当に汁が全くないのです。その後お店を出て二合半という立ち飲み屋でハイボールを飲んで帰ったのでした。
今日は午後からゴルフをすることになっていたので、私はラーメン1杯で十分だったのですが、目玉オヤジとマルちゃんがどうしてももう1杯食べたいというので行くことにしました。本厚木の南側に麺屋食堂の姉妹店ができているとのことでしたので、そこに行ってみることにしました。お店の名前は中華そばうづまきです。お店はすぐに分かりました。外で1組のお客さんが並んでいたのでその後ろに並びました。その後20分以上待ってやっとお店に入ることができました。我々は一番奥のテーブル席に案内されました。店内はきれいでした。マルちゃんが小麦のいいにおいがする！と言っていました。私は中華そば：690円（上の写真）、目玉オヤジは味玉そば：790円、マルちゃんはかけそば：590円の食券を買っていました。席に座ってからはすぐにラーメンが出てきました。中華そばというので透き通った醤油ラーメンを想像していたのですがスープを飲んでみるとコクがあってコッテリ感があって良かったです。ちょっと違うかもしれませんが青葉のスープのような感じなのかな？と思いました。麺は断面が長方形の麺で食べやすかったです。食べ終わった後唇がベタベタになりました。私は気がつかなかったのですが、マルちゃんと目玉オヤジはすっかりここの女性店員に心を奪われてしまったようで、マルちゃんの評価はラーメン自体は3.6だが、女性店員が良かったので0.2ポイント追加したとのことでした。その後のゴルフではラーメンの食いすぎが祟ったせいか目玉オヤジは自己ワースト記録を更新していました。
しろくまを出て駐車場に戻り、車に乗って麺國屋に向かいました。厚木基地の横の道路に沿って北上しました。そして住宅街風なところに突然ラーメン屋が現れました。先客はなし。お店の雰囲気はやや古めかしさを感じました。つけ麺をメインとしたラーメン屋のようです。らーめん、つけ麺、魚介つけ麺、豚骨らーめん、鶏塩らーめんなどがありました。つけ麺と魚介つけ麺の違いを聞いてみたところ、初めての場合は普通のつけ麺がいいのではないかとのことでしたのでつけ麺あつもり：700円にしました。弟氏もつけ麺：700円の食券を買っていましたがあつもりではなく普通のつけ麺にしていました。無料で半ライスのサービスがあるというので私はお願いしました。そうしたら店主自らおしぼりを手渡してくれました。テレビを見ながらつけ麺が出てくるのを待ちました。先客はいないしその後もしばらくの間誰も入ってこなかったのであまり繁盛しているラーメン屋ではないのかな？と思ったのですがその後どんどん入ってきました。そしてつけ麺が出てきました。まず最初にそのまま麺をスープに付けて食べてみます。普通のつけ麺でも魚介系の豚骨風で十分に満足できるものでした。次に麺に酢を垂らしてから食べてみました。ここら辺の食べ方についてはカウンター席のところに書かれているものです。酢を麺に垂らしてからスープに付けて食べてみるともちろん酸味を感じますが違和感はありません。食後突然弟氏がお店の人に対して「極太麺はいつもはあるのでしょうか？」と聞いていました。彼はかなりここのつけ麺が気に入ったようで、極太麺好きな彼にとってみれば極太麺が気になったのでしょう。お店の人の話では今日はたまたま極太麺がない日であるとのことでした。弟氏曰く、「自分にとっての三大ラーメンのうちのひとつになった」とのことでした。帰路、ゴルフ5とユニクロに寄って明日のゴルフ対策として防寒手袋などを購入しました。
今日も寒かったです。最近はiphone4のアプリ「ラーメンバンク」で駅毎にラーメン屋を検索してその日に行くラーメン屋を探します。今日は大和市周辺を探してみたら結構沢山ラーメン屋があったのでその中から候補を3店に絞込みました。熱烈家、しろくま、麺國屋です。そして今日は弟氏も参戦することになりました。彼は東戸塚の半蔵のラーメンが食べたいらしく、そういえば大和にも半蔵があったので誘ってみたのでした。しかし結果的には半蔵には行きませんでした。さて、今日も天気が良くないので傘を持参して行きました。最初の目的地は熱烈家です。お店は小田急江ノ島線の踏み切りの西側にあるのですが、車は東側のコイン駐車場に止めて行きました。現地に到着してみたらなんと駐車場が完備されていました。しかしどうせ近くのラーメン屋にもう1軒行くので車はそのまま駐車場に止めておくことにしました。店内に入ると一気にメガネが曇ってしまいました。ティッシュで拭いたのですがなかなか湿気が取れず苦労しました。私も弟氏もラーメン並：640円の食券を買い、麺かためでお願いしながら店員に渡しました。ヘビースモーカーである弟氏はすぐに外にタバコを吸いに行きました。そしてあまり待つことなくラーメンが出てきました。見ためは吉村家のラーメンにようでした。しかしスープを飲んでみると確かに味は吉村家のように濃厚な醤油豚骨でしたが、ドロドロとしていて粘度が高いような気がしました。麺は家系独特の太い縮れ麺、ほうれん草、海苔、チャーシューも吉村家のものとよく似ていました。吉村家のラーメンは好みのラーメンなので基本的に十分満足できるラーメンでした。後から入ってきたお客さんで最初は味薄めで注文していたにもかかわらず、ラーメンが出てきて味を確認してから濃いめにしてもらっていました。よく味の濃い薄いがあったら言ってください！というラーメン屋を見かけますが、実践している客は初めてみました。
寅やを出て伊勢佐木町方面に行ってみる予定でしたが、雪が降っているし、そういえば先ほどぺーぱんを見かけたので久しぶりに寄ってみることにしました。ぺーぱんは昔ながらの本当の旭川ラーメンというのをウリにしているラーメン屋で、私も横浜に引っ越してきたばかりの頃に何度か行ったのですがイマイチその良さが分からず、その後足が遠のいていたのでした。店内に入ってみるとよく雑誌で見かける女性店主がいました。メガネが真っ白に曇ってしまいしかもメニューは上のほうに書いてあったので全容を確認するのに時間がかかりました。味噌を食べてみたかったのですが味噌は野菜が入るとのことでやめて塩ラーメン：700円にしました。その後もお客さんが入ってきて私は席を移動させられました。でもなぜか不愉快にはなりませんでした。ちょうど醤油、塩、味噌が注文されていたようでそれぞれの作り方を見ることができました。味噌ラーメンにはもちろん味噌が投入され、醤油ラーメンには醤油ダレ、そして塩ラーメンには塩が投入されていました。当たり前ですね。そして塩ラーメンが出てきました。チャーシューが3枚も入っていたのが印象的でした。スープを飲んでみると塩味ですがコクがありました。ネギも入っていました。麺はあまり印象に残っていません。シナチクがコリコリしていて貝のようなものを食べている感覚で新鮮でした。チャーシューはジューシーで美味しかったです。後半になってからスープの上に脂のようなものが浮いているのを発見し、これがコクの原因のような気がしました。これはなぜか病み付きになりそうな味でだんだん気に入ってしまいました。足掛け10年目にしてやっとぺーぱんの良さが分かってきたような気がしました。食後店を出て益々雪が本格的に降り始めていましたがゴルフ練習場に向かったのでした。
今朝は会社で徹夜して吉野家で特盛牛丼を食べてから帰宅しました。家に着いたのが7時前でした。シャワーを浴びてから焼酎を1杯だけ飲んで仮眠しました。9時には起床して身支度してスバルに向かいました。車検が終わったので引き取りに行かなければならなかったのです。雪が降り始めていて寒かったです。帰宅後ますます雪が強くなりました。車にプレステ2、カラオケセットなどを装着してから12時前にやっとラーメン屋に向けて出かけることができました。目的地は睦町の寅やです。ぺーぱんの近くのコイン駐車場に車を止めて現地に向かいました。九州一番の向かい側の少し海側で、さつまっ子の隣でした。昔
番外編
湘南台駅について最初に男のラーメンに来たのですがまだ営業しておらず、先にたっくんちに行ってから再びこちらに戻ってきました。結論からいうとここを2軒目に選んだのはかなり無謀でした。お店の前まで行ってみると先ほどとは違っていて男のラーメンの看板が照明で光っていました。そしてラーメン屋に入ります。先客が1名。店内は広くてテーブルは木で組み立てられたような感じです。すぐに貼紙が目に入り、「500円だけ持って食いに来い」と書かれていました。私が席に座ると店主はコップを置いて厨房の奥に行ってラーメンを作り始めました。メニューは1種類しかないので注文する必要がないのです。店内は音楽ではなくイスラム教のお祈りのようなものが流れ続けていました。照明が近代的で印象的でした。麺は大宝製麺と書かれていて大宝製麺のカレンダーもありました。そして麺は茹でた後一度水で洗ってからまた茹でていました。そして大量のモヤシとでかいチャーシュー2枚が盛り付けられて出てきました。レンゲの中には玉子も入っていました。巨大なラーメンに圧倒されてしまいました。過去の経験を生かして麺がのびないうちに食べるべく先に麺を掘り出しました。スープは最初の一口は美味しかったものの以降は薄めに感じました。野菜が大量なので薄くなってしまうのかもしれません。麺はゴワゴワでコシがあって最高でした。麺の量は思ったよりは少なかったもののかなり苦戦しました。チャーシューはもう少し分厚いと最高です。玉子は残念ながら半熟の茹で卵でした。味が薄く感じてインパクトが足りなかったのでカウンター席に置いてあった生ニンニクを潰して入れてみるとなかなかいい感じになってきました。ニンニクは必須ですね。なんとか麺は食べ終えたのですが、モヤシを少し残してしまいました。カウンターに500円玉を置いて出て行こうとしたら、お店の出口のところに「また来いよ。男の男の約束だ！ありがとう」と書かれていました。無骨な雰囲気でしたが店主の優しさを感じることができた一杯でした。もちろん今日は3軒目は断念して相鉄で横浜経由で帰ったのでした。帰宅後お店の名前を調べてみたら食べログでは男のラーメン500円と紹介されていたのでこれに従いました。
今日は愛車フォレスターの車検の日でした。9時半までに新山下のスバルに行って車を預けてきました。もう3年も経ってしまったのですね。費用は13万円程でした。帰宅してからiphone4のアプリ（ラーメンバンク）でラーメン屋を探しました。職場の人が湘南台に新しいラーメン屋ができているようなことを言っていたので湘南台駅周辺のラーメン屋を検索してみました。すると男のラーメンとたっくんちというラーメン屋が検索できました。JRで戸塚を経て市営地下鉄で湘南台に向かいました。先に男のラーメンに行ってみたのですが営業しておらず、既に11時半を過ぎていましたが11時半から営業する旨看板に書いてありました。少し待てば一番乗りできそうでしたがここはやめて先にたっくんちを目指しました。西輝家のある道路の向かい側あたりかと思っていたのですがそこまで行かずに見つけてしまいました。階段を下っていきます。店内に入ると先客はなし。メニューを確認しようとしたのですが分かりづらく思わず店主にラーメンのメニューを聞いてしまいました。すると醤油、塩、チャーシュー増しの3種類とのことでした。私は醤油味の普通のラーメン：450円を注文しました。塩も同じ値段でした。チャーシュー増しは3枚で700円、5枚で800円。ラーメン以外にも焼豚丼、おろし焼豚丼、カレー焼豚丼オニオンソース焼豚丼などがありました。メインはラーメンと焼豚丼のセットのようでした。豚は相模豚を使用していることが強調されていました。お店はおしゃれな感じでお酒も飲めるようでした。その後突然お店に入ってきて注文だけして出て行った人がいましたが、隣のお店の人が出前の注文をしていたことが後で分かりました。その後昼が近づくにつれてお客さんが入ってきました。そしてラーメンが登場しました。薄いなるとが3つ、青ネギ、ワカメ、厚めのチャーシューが入っていました。麺はやや太めで若干ブヨブヨ感がありました。スープは色々なものが入っていたようで、梅干？の味が病みつきになりそうでした。
その後、再びホモクラブ専属歌手氏からメールが来て辻堂駅から茅ヶ崎駅方向に少し歩いていくと「こきあ」というラーメン屋があるとのことでしたので行ってみることにしました。専属歌手氏の情報ではサッパリしたラーメンであるとのことでした。店内に入ってみると煩雑な感じのイメージでした。一人であることを告げると2人用のテーブル席に案内されておしぼりと箸を用意してくれました。店主が一人で切り盛りしているようでしたがお客にストレスを感じさせないのはすごいと思いました。メニューは色々ありました。醤油、塩、太陽の坦々麺、つけ麺、新メニューらしい灼熱のつけ麺やミルクタンメンなど気になるものが沢山ありました。そんな中で再び「あおさ」という単語を発見してしまいました。あおさラーメンのスープを店主に聞いてみると白醤油とのことで、今回はあおさラーメン：750円にしてみました。辻堂ではあおさラーメンが当たり前のようになっているのでしょうか？店の奥のほうから犬の鳴き声のような音が聞こえてきました。そしてここでもそんなに待つことなくあおさラーメンが出てきました。スープを飲んでみるとサッパリしているものの濃厚な醤油味にあおさの香りがよくあっていて美味しかったです。麺は極細であおさとスープがよく絡んで良かったです。3軒目のハンディはほとんど感じることなく美味しいラーメンを堪能することができました。店内はアットホームな感じで心が和みました。是非夜にも来てお酒を飲んでみたいです。
ホモクラブ専属歌手氏の情報によるとラーメン南というお店があったのですが、このお店は確か昔からあったような気がしました。しかしとりあえず行ってみることにしました。夜だけの営業と書かれていましたが、入り口には12時から営業すると書かれていました。5分前くらいでしたが、ここで待つのはやめて駅まで戻って茅ヶ崎寄りの拉麺樹に行くことにしました。店内に入ってみると中央にカウンターテーブルがあって全席カウンターになっている面白い構造でした。メニューを見るとラーメン：550円が目に入ってきたのでこれに決定。他には塩、つけ麺などがありました。驚いたことに寿司のメニューもありました。隣にある寿司春から持ってくるのだそうです。連携しているようです。また張り紙には「ここは食べるところなので声の大きい人は退店して頂く場合があります」と書かれていました。そしてしばらくしてラーメンが出てきました。さやえんどうが印象的でした。典型的な昔のラーメンといった感じでした。量が多くて食べ応えがありました。チャーシューが柔らかくて美味しかったです。その後もどんどんお客さんが入ってきていて繁盛しているようでした。
昨晩は会社を出たのが少し遅くなってしまいました。モッサリーニ氏が餃子を食べたいというので梅林餃子に寄って少し飲んで帰宅しました。今日は休むことができましたがいつもどおり7時には起床して朝食を食べました。母が足の指に荷物を落としてしまって大きく腫れ上がっていたので病院を探して9時には病院まで送っていきました。帰宅後ipadでラーメン屋研究をしていました。先日私の誕生日の日にホモクラブ専属歌手氏からメールが来ていて最近辻堂に新しいラーメン屋さんができているとのことでしたので行ってみることにしました。母から連絡が来たので弟氏も乗せて病院の近くのスーパーの駐車場に車を止めて、私はそのまま京急で上大岡経由、市営地下鉄で戸塚を経て東海道線で辻堂に行きました。途中間違えて藤沢で降りてしまい改札を出てしまうというなんともボケた行動をしてしまいました。藤沢駅のホームで専属歌手氏と連絡が取れ、具体的なラーメン屋の名前を幾つか教えてもらいました。その中でまずはらーめんまる玉に行ってみることにしました。らーめんまる玉は両国に本店があるらしく、鶏白湯のパイオニアと紹介されています。鶏白湯というのは簡単にいえば豚骨の鶏バージョンのことです。さて、お店は駅の南口のすぐ近くにありました。店内はほぼ満席で賑わっていました。私はカウンター席の一番端に案内されました。ラーメンを作っている店主が店内のことをすべて把握していて的確に店員に指示を出していて整然としていました。食べ物を食べるときにはこういった小気味良さが重要な要素になると思います。基本のまる玉らーめんは650円でしたが、一番人気のねぎ玉子入りらーめん：950円が美味しそうだったのでこれに決めました。その後「あおさ」入りが気になりました。店内では四国四万十川産と書かれていましたがホームページを見ると現在は別のところで取られた物になっているようです。全部のせは1350円でした。他のお客さんが大盛りを注文しようとしたら、麺がのびるので替え玉でお願いします！と答えていました。そしてあまり待つことなくラーメンはすぐに出てきました。写真のようにスープ一面に緑色のネギが敷き詰められ中央にチャーシュー、それに煮玉子が1つ浮かんでいました。鶏白湯スープはネギと一緒に飲んでみると豚骨スープをさっぱりさせたような感じでした。その後チャーシューを麺の中に埋め込みました。麺は極細でやや縮れていました。煮玉子はちょうどいい半熟具合で美味しかったです。その後温まってトロトロになったチャーシューを頂きました。これも美味しかったです。今日は3〜4軒を想定していたのですが1軒目からスープを全部飲んでしまったのでした。また是非寄りたいと思いました。
