←前のページ トップページ↑ 次のページ→

静岡県浜松市

龍泉寺

2015年02月07日

龍泉寺の阿弥陀堂

元亀3(1572)年に、家康公は三方原の戦いに敗れ逃げ帰る途中、身を隠した阿弥陀堂で夢枕に阿弥陀如来が現れ、布橋の戦略を授かった。これにより浜松城は落城を免れ、家康公出世の先駆けとなったと伝えられている。
(看板資料より)

阿弥陀堂の内部

阿弥陀堂の内部


本堂

 



2013年07月07日

龍泉寺本堂

<Canon EOS M EF-S10-22mm f/3.5-4.5 USM 11.0mm Tv:1/1000 Av:5.0 ISO:100>

龍泉寺の阿弥陀堂
元亀3(1572)年に、家康公は三方原の戦いに敗れ逃げ帰る途中、身を隠した阿弥陀堂で夢枕に阿弥陀如来が現れ、布橋の戦略を授かった。これにより浜松城は落城を免れ、家康公出世の先駆けとなったと伝えられている。
(看板資料より)

龍泉寺の阿弥陀堂

< Canon EOS M  EF-S10-22mm f/3.5-4.5 USM 10.0mm Tv:1/40 Av:3.5 ISO:100>

看板の文章に記載されていた「布橋の戦略」というのが気になったので調べてみるとどうやら「犀ヶ崖の奇襲」のことのようでした。三方原から浜松城に逃げ帰る途中に寄るには地理的にも納得できる場所です。

 

 
←前のページ トップページ↑ 次のページ→