焼酎日記 2007年05月
とうとう焼酎がなくなってきたのですが、休みがないので焼酎を買いに行くことができず、母に買ってきてもらいました。とにかく芋であればなんでもいいといって選んできてもらいました。両方ともなかなか美味しそうで楽しみです。 ところで、先週購入した紹興酒ですが、別にまずいわけではないのですがなかなか飲めていません。 南薫
アルコール分:25度 内容量:720ml 原材料:さつまいも、麦、米こうじ 美少年酒造の前身である南薫酒造の伝統を継承し、南国の地で生まれ育った黒こうじと良質の原料を厳選し、仕上げました。南風に柔らかく包み込まれるような甘い薫りとゆったりと感じられる丸味を帯びた芳醇な味わい。「南薫」は今まさに原点から新境地へ挑戦の逸品です。 薩摩 古秘
原材料:さつまいも、米麹 アルコール分:25% 内容量:900ml 2007年05月19日 特選紹興酒 虞美人
今日は横浜中央卸売場に行って上天丼を食べました。その帰路久しぶりに横浜中華街に行ってみました。最近の中華街の話題はパンダまんとのことでしたが、確かに横浜新世界の前などでパンダまんが売っていました。その横浜新世界のお土産売り場で紹興酒を見つけたので思わず購入してしまいました。実は焼酎がそろそろ底をつきはじめていたのです。 特選紹興酒「塔牌」虞美人花彫 陳十年 虞美人陳十年は、良質なもち米を原料に醸造し、10年以上貯蔵された原酒を厳選して使用した中国でも貴重な紹興酒の逸品です。歳月を贅沢に重ねることで磨き上げられた高い香りと清らかな味わいは、たいへんまろやかです。ストレートが特におすすめですが、ロックや人肌の燗でもお楽しみいただけます。 (ラベル記載文章より) 原材料:もち米、麦麹(小麦) アルコール分:15度 容量:600ml 2007年05月12日 また弘明寺のほまれや酒舗に行ってきました。先週買った亀五郎と沢渡がちょうどなくなってしまったのです。2本で1週間のペースです。以前より飲むようになってしまいました。沢渡より亀五郎のほうが最初は飲みにくかったのですが、その後このクセがだんだん好きになってしまいました。ところで今日は3本買ってしまいました。 明るい農村
原材料 さつまいも・米こうじ アルコール分 25% 容量 720ml 赤芋仕込み 明るい農村 大正初期の古い小さな建物に創業以来の古いかめ壷が並ぶ霧島町蒸留所。蔵からは霧島連山の高千穂の峰がそびえ立ち清流・霧島川の水音が聞こえてきます。「良き焼酎は、良き土から生まれる。良き土は明るい農村にあり」。蔵人たちが全力を傾けて、作り出した「赤芋仕込み明るい農村」、顔に近づけると果物のような深い香りがたち、少し口にふくむと、やさしい甘さに驚かされます。 (ラベル記載文章より) あかるい農村を買ってみました。お店の外に置いてあったものを持っていくと、赤芋の方が美味しい!とのことで、わざわざ倉庫から出してきてくれました。これとは別に原酒もありましたが、少し高額だったのでまた後日とすることにしました。 むかしむかし
アルコール分 25度 容量 720ml 原料 さつまいも、こめこうじ 丸西焼酎合資会社 薩摩伝承かめ仕込み むかしむかし ほまれや酒舗にはお一人様一点限りと書かれた焼酎が幾つかありますが、このむかしむかしもそのうちのひとつです。そんなに高額ではありませんがビニールで覆われていて高級そうに見えます。 杜氏潤平
原料 甘藷・米麹 アルコール度 38度 内容量 500ml 今回購入した中で一番高額だったのがこの杜氏潤平です。しかも容量が500mlしかありません。アルコール度38度ですから当然ですかね。お店の人の話ではこの焼酎もすごいとのことでした。原酒なので薄めずに、ロックで飲むのがいいとアドバイスしてくれました。こういうのを飲んでしまうと他のものが飲めなくなりますよ!とのことでした。 2007年05月10日 中国ちゃんぽん酒家くっちゃいな:鎌倉市 大船駅近く
私は早く帰りたかったのですがマニエル氏がどうしても飲みに行きたいというので付き合いました。というのは冗談です。保土ヶ谷に行こうと主張したのですが大船駅で少し飲んでいくことにしました。マニエル氏はいつも飲み歩いている?のでどうやら飲み屋情報には詳しいようです。くっちゃいながいい!というのでそこに行ってみることにしました。大船駅から少し歩いたところでした。なかなかいい雰囲気のお店でした。私は黒甕や残波など飲みましたが、マニエル氏はビールを飲んでいました。食べ物もいくつか注文していましたが何を食べたのかは忘れました。焼酎日記はどうしてもいい加減になってしまいます。そして最後にマニエル氏お薦めの特製ちゃんぽんです。マニエル氏お薦めは、以前平塚で痛い目にあっているのでどんなものかなと思いましたが普通のちゃんぽんでした。というかあまり覚えていません。 2007年05月05日 ほまれや酒舗:横浜市南区弘明寺商店街 先日、掲示板でがいなさんに教えてもらったおまれや酒舗に行ってきました。ちゃんと市営地下鉄弘明寺駅と書いてもらっていたにもかかわらず、勝手に京急弘明寺駅と勘違いしてしまいました。商店街を反対側から歩いていって最後に見つけることができました。歩いてみると新発見がいろいろありました。明るい農村もありました。お店の人にお薦めのものを聞いてみたらお一人様一点限りの「亀五郎」と、ガツンとくるのがいいなら沢渡がお薦めとのことでしたのでその2つにしました。店内では同業者による写真撮影禁止の張り紙がありました。 亀五郎 アルコール分/25度 原材料:さつまいも、米こうじ 亀五郎は一人一点限りとのことでした。もちろん人気もあるのだそうですが、お店の人の話では、沢山造っていないためあまり出回ってこないとのことでした。 「沢渡」サワタリ
原材料名 芋、米麹 アルコール分 25度 容量 720ml
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