焼酎日記 2006年10月
飲みすぎ 昨晩は飫肥杉を飲みはじめて気がついたらなんと半分近くも飲んでいました。ゆっくりと飲んでいるとつい飲みすぎてしまいます。 2006年10月29日 本格芋焼酎 飫肥杉 原材料:甘藷、米麹 アルコール分:25度 内容量:720ml 飫肥杉ハ古キヨリ日南ノ肥沃ノ土地ニテ育テラレ、藩政ヲ潤ス。ソノ質、堅牢ニシテ水ニ強シ、以ツテ舟、多ク造ラレ海運、漁業ノ発展ニ尽ス。人々感謝シ大イニ食シ、飲ム、コレダレヤミナリ。 (ラベル記載文章より) 今日井土ヶ谷のマルエツで久しぶりに焼酎を買いました。飫肥杉という芋焼酎です。以前買いに来たときに少し気になっていたものでした。早速今晩飲んでみたいと思います。 2006年10月29日
今夜は庄やに行きました。生ビール、黒霧島、梅酒を飲みました。ビールと焼酎を飲むと酔いが回ってしまいます。やっぱり家で飲むのがいいですね。 2006年10月25日 一昨日は大きな湯のみで飲んで少し飲みすぎたかなと思ったので昨晩は小さいほうの湯のみで飲んでみました。しかし小さいので何度も何度もおかわりしてしまい結局飲みすぎてしまいました。 2006年10月23日 今日は大きな湯飲みで「くろ」と「千秀」を飲みました。さすがに大きな湯飲みで飲むと酔いが早いです。これを書くのもやっとです。千秀がなくなりました。 2006年10月22日 結局飲まなかったのは20日だけでした。昨晩も飲んだし今夜も飲んでいます。今夜はいちいちお湯を入れるのが面倒なのでまたでかい湯飲みで飲んでいます。今日は愛媛の栗焼酎です。アルコールや刺激物はあまりよくないというので控えめにしています。焼酎もなかなか減りません。 2006年10月20日 検査前日 明日は入院のための検査の日です。手術は陰嚢水腫というものですが同時に前立腺炎を起こしており、インターネットで調べてみるとどうやらアルコールの飲みすぎは良くないとのことでした。検査前日だけ禁酒するのも変ですがとりあえず今夜はアルコールは飲まずに寝ることにしました。ひょっとしたら眠れないかなぁとも思いましたがすぐに寝てしまいました。 2006年10月19日 前立腺炎? 先日泌尿器科に行って以来、前立腺炎の可能性が高く、最近少し恐くなっています。前立腺炎にはアルコールは控えるように!とのことなのですが今日も焼酎を飲んでしまいました。 2006年10月18日 今日は海福というところに行きました。最初は生ビールを一杯飲みました。次にたちばな原酒、続いて一刻者を飲みました。酔っているので今日はこれにてお休みなさい。 2006年10月17日 昨晩は北の家族で飲んで帰宅した後は飲まずに寝ました。いつもより早い時間に酔いがさめたので今朝はお酒が残ってませんでした。しかし残っていないことがなんか変でした。ちょっとヤバイ状態ですね。禁酒プロジェクトでもしないと駄目ですかね? 今日は突然東京に行くことになりました。夕方用事を済ませ帰ることにしました。東京駅周辺でラーメン屋を探しましたが見つからなかったので川崎に向いました。川崎の本丸亭でラーメンを食べた後、いつも寄る酒屋である樽屋に寄りました。秋の紅葉マークがついていたお酒にひかれてしまい栗焼酎と焼いも焼酎を購入してしまいました。まだ焼酎が残っているのにまた買ってしまいました。我が家はまた焼酎バーになりつつあります。 伊予老酎 くり媛囃子 奥伊予 『媛囃子』という名前の由来 寿永元年、奸臣讒言から崇徳天皇の逆鱗にふれ、島流しとなって伊予に渡り、うおなしの田穂の里に住みついていた肥後守親房、同三年屋島の合戦に敗れてこの地に逃げ延びてきた平公盛を同じ逆境の悲哀に涙を流し、手厚く慰めましたが、その時、親房の娘『布由姫』は一族の姫たちを集め、折からの秋の満月のもとで、笛を鳴らし、鼓を打ち、ススキをかざして舞い踊り、悲運の公達の心の傷を癒したという哀話が語り伝えられていますが、世の人はそれを『ひめばやし』と呼んでいます。 (同封の説明資料より) 伊予老酎 長期貯蔵酒 くり媛囃子 媛囃子では、全国に先がけて昭和50年頃より地元産の良質な生栗を原料とし、その栗の風味を酒に表し、お届けしたいと願い、多年に渡り努力を重ねてまいりました。蔵に眠っている各年代の原酒は、時の経過の不思議な神業によってしっとりと落ちつき、栗の甘い香りと、味が巧みに調和しました。 「しっとりとした落ちつき」の中にさわやかな甘味、ほのかな栗の香りが醸すソフトな舌ざわりをじっくりとお楽しみください。 (同封の説明資料より) 本物の焼酎の味とは 乙類焼酎は様々な成分を含んでいますが、蒸留直後はそれぞれの成分がその特徴をむきだしにして、荒っぽくて粗野な味と、強い臭気を持っています。しかし、その原酒は貯蔵という永い時間の中で、それぞれの成分のもつ、甘味、辛味、酸味、苦味、渋味が自然に融合調和し、人工では造り得ない味と香りの組み合わせと、まろやかな舌ざわりをつくりあげていきます。それが、本物の焼酎の味といえる物ではないでしょうか。 (同封の説明資料より) 原材料名:栗、麦、麦麹 アルコール分:25% 内容量:720ml 焼いも焼酎 鬼火
原材料:さつまいも、米こうじ 内容量:900ml 2006年10月16日 北の家族
今夜は私の焼酎の師匠であるピンポンパン氏と2人で飲みに行きました。どこに行こうか悩みましたが結局いつも行く北の家族にしました。今夜私が飲んだのは、神の河、緑茶割り、底たまり新六梅酒、食物繊維入りリンゴサワー、生姜サワーでした。今回は健康指向の飲み物を選んでみました。食べ物はゴボウのサラダ(上の写真左から2番目)、タコわさび(上の写真左から3番目)、スパイシー手羽先(上の写真右)を注文しました。ピンポンパン氏お薦めのタコわさびは酒のつまみにはなかなかいいですね。ゴボウも便秘にはいいとのことで今夜はなかなかいい食事ができたと思います。お店を出てからピンポンパン氏はラーメンを食べるべく夜の大船の街の中に消えていきました。 ところで昨晩ももちろん焼酎を飲みました。 2006年10月14日 今日は市川に行ってきました。パソコン設定とLAN工事でしたがWindowsXPは良く分かりませんね。夜は焼酎を飲む前から今夜はすぐに酔いそうな気がしました。そして案の定すぐに酔いました。そしてあまりおいしく感じることができませんでした。【千秀、くろ】 2006年10月13日 最近すっかり焼酎を飲む杯数が増えてきています。昔は2杯で十分だったのですが最近は最低5杯は飲んでしまいます。ということで今日はこの前購入してきた少し大きめの湯呑みで飲んでみました。しかしこの湯呑みが思ったより大きくて普段以上に酔ってしまいました。【あるがまま】 2006年10月12日 先日の失敗を教訓にしてホッピー焼酎割りを飲んでみました。最近足の裏がしびれるのですが、お酒を飲むようになってひょっとして痛風?とも思ったりするのですが。。。 話は元に戻りますが、焼酎とホッピーは1:5で先に焼酎を入れるとのことで実践しました。ビールみたいな感じでした。その後、お湯割りで小鹿本にごり黒(焼酎)を飲みましたがやっぱり私はこっちの方がいいですね。 2006年10月11日 バルデラマ氏のお別れ会
昨晩は急遽バルデラマ氏のお別れ会となりました。バルデラマ氏と会ったのは久しぶりでした。私は少し遅れて行きましたが、最初のお店は花いちぜんという沖縄料理屋のお店でした。私が飲んだのはどれもロックで泡盛でしたが、春雨2杯、島唄2杯、神泉1杯でした。2軒目はcamdenlockというお店でここはバルデラマ氏お気に入りのお店とのことでした。最初は3人ともネグローニ(上の写真左)を飲み、その後私はカミカゼ(左から2番目)、坦麺大人氏はバラライカ(左から3番目)、そしてバルデラマ氏はドロンパ(右)を飲みました。すっかり酔ってしまい、帰宅後すぐに寝てしまいました。 ホッピーの飲み方は? 今日は先日購入したホッピーを飲んでみることにしました。既に冷蔵庫で十分に冷しておいたホッピーブラックをコップに注ぎ込んでゴクゴクと飲み干しました。少し苦い炭酸飲料だなぁと思いました。それにしてもアルコールを感じないなぁと思いつつ、ラベルに書いてあった「おいしい飲み方」をみてみると、なんとホッピーに焼酎を入れると書いてあったのです。内容成分を確認してみるとホッピーのアルコール分は0.8%とのことでした。これじゃ酔いませんね。すぐに小鹿本にごり黒(焼酎)を入れて飲みましたがなんだか良く分かりませんでした。失敗です。 ということで今日はまだ酔わずに入られたので焼酎日記を更新することができました。 2006年10月09日 酔っ払っています。 今日は疲れました。そしてかなり酔っ払っています。先日購入した「わか松」は最初の一杯目はイマイチでしたが酔ってしまえばさっぱり分かりませんね。やっぱり焼酎日記は書くのがつらいです。ほえ〜。 2006年10月08日 紹興酒に挑戦 今日は紳介之助晴幸氏の結婚披露宴に招待され山下公園の近くまで行きました。ニックスライス氏、オジポンJET氏とも久しぶりに再会しました。この4名での思い出はやっぱりニューセントアンドリュースジャパンを一緒にラウンドしたことですね。1番ではニックスライス氏は用意していたボールをすべて無くしてしまい、続く2番ホールでは紳介之助晴幸氏が物凄く深いバンカーにつかまってしまい、バンカーを掘りすぎて砂の下の粘土層を掘ってしまい、ボールではなく石が出てきてしまったのです。なつかしいですねぇ。しかし紳介之助晴幸氏のプロフィール紹介では趣味にゴルフが入っておらず残念でした。 2006年10月07日 今夜、近所のスーパーで焼酎2本とホッピーを買ってきました。焼酎はどちらも芋焼酎でした。ピュアブルーはなくなりかけているので、現在はあるがまま、蔵の文太、千秀、わか松、くろの5本になりました。ちょっと買いすぎです。 わか松
創業享保年間 湊の酒屋 本格焼酎 わか松 黒麹仕立て 原材料:さつまいも、米麹 アルコール度数:25度 容量:720ml 焼酎にぴったりの芋「鹿児島産の黄金千貫」を贅沢に使った、黒こうじ仕込みの本格芋焼酎。本物へのこだわりはそのまま製法へのこだわりとなり、芳醇な芋の香りを楽しめる深い味わいの焼酎を実現しました。老舗酒造「若松」の黒、「わか松 黒麹仕立て」をご堪能ください。 (ラベル記載文章より) 小鹿本にぎり くろ
原材料:さつまいも、米麹 アルコール分:25度 内容量:720ml ホッピー
ホッピービバレッジのホッピーとホッピーブラックを購入しました。 2006年10月06日
今日も池袋でした。すべての用事が終了した後にみんなで紅虎餃子房に行きました。芋焼酎や麦焼酎の水割りを何杯か飲みましたが、具体的な銘柄は不明でした。しかし味は悪くなかったです。でもこうやって外で飲んだときの写真を載せてみてもあまり意味がなさそうですね。 2006年10月05日
今日は池袋に行きましたが、用事が終わった後に居酒屋笑笑に寄りました。最初は生ビールを飲みましたが、その後は焼酎を3杯飲みました。本格芋焼酎大神あづま、本格芋焼酎笑笑、黒胡麻焼酎黒胡宝です。最初の2つは水割りでしたので味がよく分かりませんでしたが、最後の黒胡麻焼酎黒胡宝は水割りで注文したにもかかわらずロックで出てきたので逆に胡麻の風味を強く感じることが出来ておいしかったです。 千秀 昨日購入した千秀ですが、ラベルに記載されていた通り、芋焼酎とは思えないほど芋の風味がありませんでした。逆に芋らしくなくて変な感じもしました。ロックが一番うまいと書いてあったのでロックで飲んでみましたがその後お湯割で飲んでみました。 外で飲むのは… 帰宅後、しばらくしてすっかり酔いがさめてしまいました。ということでまた「蔵の文太」を飲み始めました。結局いつもより多く飲んでしまいそうです。そもそも私の場合は外でみんなでワイワイと飲むよりも寝る前に一人で酔いつぶれている方が好きなのかもしれません。 2006年10月04日 千秀
アルコール分:25度 さつまいも:黄金千貫 麹:白麹、添黄麹 容量:720ml 原材料:さつまいも、米こうじ 芋の減圧蒸留に挑戦し、芋の匂いを抑えソフトでまろやかな口あたりは、新しい時代の芋焼酎として誕生しました。一度口にしたら忘れる事の出来ない商品です。 「クラッシュアイスでロックが一番うまい」 (ラベル記載文章より) 今日も早めに帰ることができたので昨日と同様、大船駅の酒屋で焼酎を買うことができました。このお店は高めの焼酎が多いのですが、そんな中でも千円を少し越える手ごろで良さそうな「千秀」という焼酎があったので買ってみました。これも今夜さっそく飲んでみます。 ところで昨日の蔵の文太ですが、非常に気に入りました。もったいないので今夜は飲まないことにします。 2006年10月03日 あるがままとピュアブルー 先日購入してきた「あるがまま」と「ピュアブルー」ですが、最近はこの2本を飲んでいます。あるがままはクセがなくて飲みやすい焼酎でしたが逆に特徴がなくてあまり思い出すことができません。一方、ピュアブルーは初めて飲んだ一口で嫌な臭みを感じました。しかしその後はあまり感じていません。こういうときは先に「あるがまま」を飲んで少し酔いがまわったあとにピュアブルーを飲むのがいいのかもしれませんね。 蔵の文太
アルコール分:25度 原材料名:甘藷、米麹 内容量:720ml 今日は早めに帰ってくることができたので帰宅途中に酒屋で焼酎を買いました。蔵の文太というもので、「平成18年熊本国税局酒類鑑評会 優等賞受賞」と書かれたラベルが決め手となってしまいました。本格芋焼酎と書いてあります。藷は芋のことだと思います。難しい漢字ですね。今晩さっそく飲んでみます。 蔵の文太 今夜は酔う前にコメントを書くことにしました。最初の一口でいい感じの芋の風味を味わうことができました。こういうのをクセというのかもしれませんがこのクセは私の好みに合っています。思い切って買ってみて正解でした。
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