焼酎日記 2006年06月
早速昨日の夜飲んでみた2本の焼酎の感想ですが、十割焼酎はかなりクセのある焼酎でした。その後飲んだ黒豆の方はまだ飲みやすかったです。今夜は先に黒豆焼酎の方を飲んでみますかね。 2006年06月24日
今日は川崎のラーメンシンフォニーに行ったのですが、以前も寄ってきた、いまむらの隣にある酒屋に寄って焼酎を2本買ってきました。ピンポンパン氏お勧めのそば焼酎があったので思わず購入してしまいました。黒豆焼酎なるものも珍しかったのでこれも悩まずに購入しました。 そば焼酎 十割 アルコール分:25% 独自の「そば麹」を使用し、全量そばだけで造ったそば焼酎。「特許出願中」 南九州の宮崎黒壁蔵で熟成の時を刻む。「そば全量」ならではの、そば本来の爽やかな香りとおだやかな甘みが特徴。 (ラベル記載文章より) 熊本の黒豆焼酎 時代蔵八 アルコール分:25% イソフラボン、サポニン、アントシアニンを始めとする栄養の宝庫である黒豆から焼酎を造りました。水は清流・球磨川の伏流水を用い、仕込み水には硬水、割り水には軟水を充て、奥行きのある旨みを造り出しました。五百年の歴史をもつ球磨焼酎の伝統と熟練の技を生かして、最新の技術で造り上げた黒豆焼酎の自信作です。食前・食後酒としてストレートかロックで、黒豆の甘い香りをお楽しみ頂くならお湯割がお勧めです。 (ラベル記載文章より) |
2006年06月09日 大分麦焼酎 安心院蔵 今日は管理人の母が市川に行く日だったので早速細長い方の安心院蔵を買ってきてもらいました。先日横浜で購入したものと何が違うのか不明でしたが蓋のところには「高精白大麦醸し、吟仕込み」と書かれていました。そして飲んでみると先週市川で弟氏と飲んだ味そのものでした。実は少し変な味がするのですが先週飲んだときは金属の怪しいカップだったのでその風味の影響か!と思っていたのですが、そうではなくてこの焼酎独特の味なのですね。しかしそれでも飲みやすいことには変わりはないです。 最近我が家は焼酎バーと化しています。今現在私の足元には11本の焼酎&泡盛が並んでいます。巌窟王、よう泉、3650、緑茶房、うすは音、黒丸、神の河、銀座のすずめ、すだち酎、安心院蔵その1、安心院蔵その2です。飲みやすいものはどんどん量が減っていますが飲みにくいものはまだ残っています。今のところ、飲みにくいのは、黒丸と銀座のすずめですがこれらは水で薄めて飲めば少しはマシになることがわかりました。しかし最近はさすがに毎日飲みつづけているのが問題なのかもしれませんが、何を飲んでもあまりおいしく感じなくなってきているのです。少し禁酒した方がいいですかね。 |
2006年06月06日
なかなか焼酎日記を書いている時間がありません。まずは写真だけでも載せておきます。 先月の30日に静岡に行った時に買ってきたのが緑茶の焼酎である緑茶房です。お茶の香りがしてなかなか飲みやすいです。 本格お茶焼酎
緑茶房
静岡から帰宅したら、なんと管理人の母がお酒の安売りで3本も焼酎を買ってきていました。3650、黒丸、神の河です。
特別限定酒本格焼酎
3650 本格焼酎【黒丸】黒麹仕込み 神の河
大分麦焼酎
安心院蔵 その後、横浜で安心院蔵を入手して飲んでみたところ市川で飲んだものと違ってクセがありました。よくよく写真を比べてみるとなんと形が違うことが判明!早速細長い方を買わなければ! |