焼酎日記 2006年05月
阿波の香り すだち酎 リキュール類 容量:720ml アルコール分:20% 原材料名:焼酎甲類、すだち果汁(徳島県産)、酸味料、調味料(アミノ酸等) 今日は13時までに市川に行かなければならなかったのですが少し早く到着したので近所のマルエツに寄って焼酎コーナーに立ち寄ったところ、すだちの焼酎があったので思わず購入してしまいました。以前徳島で仕事をしていたときにお世話になった人にすだち焼酎を送ってもらうことになっていたのですがまだ届いていなかったのです。早速今晩飲んでみます。 「銀座のすずめ」と「うすは音」 昨晩、早速銀座のすずめとうすは音を一杯ずつ飲んでみました。銀座のすずめは最初は味を感じないのですがその後ツンとくる私には少し苦手な感じです。一方、うすは音はお店の人が言っていた通り、日本酒を思わせるような感じの麦焼酎でおいしかったです。 2006年05月27日
今日は散髪の日だったので藤沢に行きました。いつもの床屋の目の前に酒屋があったので思わず入店。飲みやすいものという条件で選んでもらったのが銀座すずめというものでしたのでこれを購入しました。また何度か行ったことがある酒屋にも寄り、ここでも飲みやすいもの&米焼酎が好きと伝えたところ、うすは音という焼酎を勧められたので購入しました。 大分麦焼酎 銀座のすずめ 容量:720ml アルコール分:25度 原材料名:麦、麦こうじ 「銀座のすずめ」とは、かつて銀座において、時を忘れ友と粋に酔い語り、夜を明かした酔人たちをすずめになぞらえて名付けました。原料は大麦、大麦麹100%と九重連山の伏流水を使い、清酒の名門酒蔵ならではの技術と製法により造り上げました。今までの焼酎のイメージを一新する、穏やかな香り、柔らかな舌触り、上品な飲み心地をお楽しみください。 (ラベル記載文章より) うすは音 容量:720ml アルコール分:25度 原材料:麦、麦麹 「うすは音」は高精白の大麦を原料に、吟醸酒用の麹、酵母で丹念に仕込んだ、まさに酒蔵生まれの吟醸麦焼酎です。上品な香りと絹を思わせるなめらかな味わいは、氷を浮かべるとよりいっそう心地よくお楽しみいただけます。 (ラベル記載文章より) 2006年05月21日 銭湯&沖縄料理 今日は早めに帰宅して銭湯に行きました。ゆっくりお風呂に入ってリラックスしてから、すぐ近くにある沖縄料理屋に立ち寄りました。今夜は混んでいました。焼酎もあるということだったので焼酎をロックで注文。食べ物はひらやーちーとラフティにしました。ひらやーちーは沖縄のお好み焼きで、ラフティは角煮です。どちらもおいしかったのですが、夜食べない私にはつらいことでした。すっかりリラックスしたせいか、焼酎1杯で酔ってしまい帰宅後そのまま熟睡。翌朝もなんと9時まで寝ていました。 2006年05月20日 最近全然更新できておりませんが、その後新たな焼酎を買えずにいます。巌窟王(1.8L)を1本買いましたが、まだ山北のみかん酎と泡盛が残っています。昨晩は久しぶりに巌窟王をお湯割で飲んでみましたがお湯割にすると味が分からなくなってしまいますね。私はロックの方が好きです。 2006年05月02日 胡麻祥酎 紅乙女 最近いろいろな焼酎を買いすぎてしまい、新たな焼酎を買うことが出来ずにいました。しかし先日やっと「こうりゃん焼酎」がなくなり、ひまわり、ヤーコン、キャベツ、里の曙の原酒、泡盛も残りが少なくなってきました。明日から出陣するのですが夜は車の中で熟睡するために焼酎を飲むことにしているので今日、近所のスーパーに焼酎を買いに行きました。このスーパーはいろいろな焼酎が売っているのです。巌窟王もここでしか見ないですし、今日はなんと紅乙女を発見してしまいました。この紅乙女は先日ピンポンパン氏に教えてもらったもので、胡麻の風味がなんともいえないおいしい焼酎なのです。 原材料:麦、米麹、胡麻 胡麻10%以上20%未満 |