焼酎日記 2006年04月
午前中に葉山のキャベツ焼酎が送られてきました。郵便振込み用紙が同封されていたので月曜日に料金を支払います。 原材料:米、米麹、キャベツ アルコール分:25% 容量:720ml 湘南葉山星山キャベツ使用、焼酎乙類 cavolo(カヴォロ)はイタリア語でキャベツ。都会的なセンスと湘南のスローな味が融合したイタリアンテイストのさわやかな焼酎です。 (ラベル記載文章より) スローライフが似合う湘南葉山、ここで育った新鮮キャベツがちょっとおしゃれな焼酎になりました。コンセプトは「ちょっとおしゃれでスロー」。自然環境と健康を意識する女性にも親しみやすい新しいお酒です。 販売元:リカーズかさはら 製造元:太田酒造株式会社 だいこん焼酎三浦 昨晩、寝る前に少しだけだいこん焼酎を飲んでみました。酔っていたので味はあまり分かりませんでしたが、確かに大根おろしのような風味を感じることができたような気がします。甘くはないのでなかなかいい感じでした。 2006年04月22日 だいこん焼酎三浦
昨日注文した三浦市のだいこん焼酎三浦が早速今日届きました。今日は銭湯に行ったついでに沖縄料理屋に寄って泡盛を飲んでしまったので大根焼酎は明日にとっておくことにしました。 めんそうれー:横浜市南区
今日は銭湯に行ったついでに近所にあるめんそうれーという沖縄料理屋に寄りました。お酒はもちろん泡盛です。ここの泡盛も非常に飲みやすかったですが1合は量が多めでした。すっかり酔ってしまいましたが、みなさんいい人ばかりで楽しい時を過すことができました。→沖縄そば 2006年04月21日 神奈川県山北産 みかん酎 橘水 昨日、残存勢力A氏が山北町に行くとのことでしたので、その前の日に、もし酒屋に寄るようなことがあったら是非買ってきて欲しいとお願いしていました。そして残存勢力A氏が買って来てくれていて今朝受け取らせていたたきました。こんな重いものをわざわざ買ってきていただき本当にありがとうございました。何を買ってきてもらったのかというと写真のようなみかんの焼酎です。飲んでみるとほのかに甘くて非常に飲みやすい焼酎でした。あまりにも飲みやすいのでどんどん飲めてしまいます。こんなに飲みやすい焼酎ははじめてかもしれません。今まで「飲みやすいもの」を探し求めていたのですが、ここまで飲みやすいものが登場してくると、やっぱり苦味のようなものも重要なのではないかと思ってしまいました。 リキュール類
アルコール分20度 神奈川県山北産みかん酎《橘水》 山北の「温州みかん」は、みかん栽培の北限地で栽培されています。このみかん酎は、西丹沢の澄んだ空気と清らかな水に育まれ、香りと酸味の詰まった青い「みかん」で造ったものです。フレッシュな「みかん」の酸味と甘みをほど良く調和させ、爽快な味に仕上げました。ストレートはもちろん、オンザロックや水割り、お湯割りなどお好みの飲み方でお楽しみください。 企画:山北町商工会 山北町酒販店会ひだり会 三浦、葉山 今日は、三浦市のだいこん焼酎三浦と、葉山のキャベツ焼酎CAVOLO<カヴォロ>を注文しました。だいこん焼酎三浦は楽天のサイトから申し込みました。キャベツ焼酎CAVOLO<カヴォロ>の方は直接、リカーズかさはらに電話して注文方法を確認したところ、Faxで注文すれば商品を配送してもらい、その中に郵便振り替えを入れておくのでそれで支払って欲しいとのことでした。どちらも楽しみですね。 2006年04月20日 ヤーコン焼酎とひまわり焼酎 昨晩、両方の味見をしてみてヤーコン焼酎の方が飲みやすかったので昨晩はヤーコン焼酎を飲みました。飲みやすくて独特の風味がありましたが変な風味ではなくすがすがしい気分になれる風味でした。今夜はひまわりを飲み始めましたが今夜は既にウィスキーを飲んできているせいか味が良く分かりません。よく言えば昨晩感じた飲みにくいイメージが払拭されておりますが、そもそもひまわりの味がどんな味なのか分からないので表現が困難です。 逗子、鎌倉、三浦、厚木 今日、大船の酒屋で聞いた話によれば、現状鎌倉には焼酎はないのですが来年の2月に発売されるとのことでした。逗子にも焼酎はなく、ワインのみとのこと。しかし葉山にはキャベツ焼酎、三浦には大根焼酎、厚木にもあるとのことでした。 2006年04月19日
今日はピンポンパン氏と共に座間から小田原を経て平塚に行きました。座間では市の花であるひまわりにまつわる焼酎、平塚ではこれまた平塚の名物らしいヤーコンをもとにした焼酎を購入しました。ひまわりの方はベースが芋でひまわりの種をブレンド?しているようです。ヤーコン焼酎の方はヤーコンという生イモをベースとしていて、神奈川県立平塚農業高等学校食品科学研究班が作った焼酎なのだそうです。小泉総理も見学に来たことがあるそうで焼酎以外に日本酒もあるようでした。平塚駅の駅ビルの地下の酒屋で売っていました。 座間の本格焼酎ひまわり 座間の市の花ひまわり。毎年いさまの大地で、太陽に向い陽をいっぱい浴び、さんさんと力強く大輪の花をさかせる。ひまわりの種は大リーグの選手が試合中に食べているほど滋養に優れエネルギーの素といわれています。 (箱に記載の文章より) 座間の本格焼酎ひまわり 湘南ヤーコン焼酎 南米アンデス高地にて古くから薬草として珍重されていたヤーコンを湘南の地にて栽培し、焼酎にしました。ヤーコンは健康野菜として色々な食品に注目されています。 召し上がり方:そのままか、水、又はお湯にて割ってお召し上がりください。 焼酎乙類:ヤーコン30%使用、アルコール25%、720ml詰 原材料名:ヤーコン、米、米こうじ、麦 製造元:芙蓉酒造共同組合 長野県佐久市平賀5371 発売元:平塚酒販組合 平塚市平塚5-22-15 (ラベル記載文章より) 2006年04月16日 沖縄そばの店 てぃあんだー:横浜市南区
近所の銭湯に行った帰り道に沖縄そばの店に寄りました。沖縄そばの方はこちらを参照していただきたのですが、それ以外にもチャンプルや泡盛を注文してしまいました。泡盛は一番飲みやすいものをお願いしたところ、カリー春雨30度がお勧めとのことでしたのでそれをお願いしました。確かに泡盛らしいのと同時に非常に飲みやすかったです。店主の話によれば沖縄でもなかなか入手できないものだそうです。チャンプルや炊き込み御飯も注文しましたがどれもおいしかったです。これで2人で1800円は安いですね。 2006年04月14日 北の家族 今日はM鯛寿司と北の家族に行きました。2人ということで横に並んで座る個室に通されました。2人で密談するには好都合の場所です。今日飲んだのは銀風、神の河、玄庵ですが、神の河は2杯飲んだので全部で4杯だったでしょうか。いずれもロックで頂きました。前にも触れましたが外で飲むと何でもおいしく感じてしまうことを再確認致しました。 2006年04月13日 今夜は、玉露、巌窟王、天甜酒、よう泉と飲んでみました。今はかなり酔っていますのでへんな文章になっているかもしれません。飲みやすさでいえば、巌窟王、玉露ですが、旨い!という感じは天甜酒、くせのあるよう泉ですかね。この状態で里の曙の原酒はさすがに飲めませんでした。 2006年04月12日
原材料:米こうじ アルコール分:43度 容量:720ml ラウンドロビン氏に現地から送ってもらったもので、本日届きました。ありがとうございました。よう泉の「よう」は難しい字で火へんに華と書きます。お店の人に「珍しいもの」という聞き方をしてくれたようで、上の部分が銀色のものと金色のものがあるそうなのですが、これは写真の通り金色バージョンです。そもそもこの泡盛は沖縄限定販売とのことだそうですので珍しいものなのだと思います。また同封されていたミミガージャーキーと黒豚ジャーキーも非常に気になります。今夜早速いただいてみることにします。
Caffe & Bar BARCA
大船駅が改装されてから駅の構内に新しくお店がいくつかできましたが、その内のひとつがこのスペインBARです。いつも気になっていたのですが、今夜とうとう行く機会に恵まれました。残念ながら焼酎はなく、カシスオレンジとサングリアスパイシーというものを飲みました。カシスオレンジがまったくのジュースで失敗でしたが、サングリアスパイシーの方は少し酔いました。 2006年04月09日 昨晩は天甜酒の方を飲んでみました。あまのたむさけと読むのだそうです。写真のように瓶は高級そうに包まれていました。今回も十分な量の氷を入れてロックで飲みました。この焼酎はこうりゃん焼酎ということですが、こうりゃんというのは何なのか調べてみました。こうりゃんとは高粱と書き、中国の穀物のようでした。原酒なので38度もあり、今日はあまり量を飲めないと思っていたのですが意外にどんどん飲めてしまいました。昨日に引き続いてロックだと酔いにくい体質なのかもしれません。これも昨日の緑茶焼酎と同様非常に飲みやすい焼酎でした。まったくの透明感を感じるわけではなく旨みのエキスのようなものを感じました。このシリーズの米焼酎もあるので是非飲んでみたいですね。 蒸留法が南九州に伝わって約500年。焼酎づくりは多くの人の手によって進歩を重ねてきました。原料、発酵、蒸留、ろ過、貯蔵、永い歳月をかけて培われたそれぞれの技術は、世界水準を上まわるところまで到達しています。こうりゃんを古来蒸留(常圧蒸留)し長期貯蔵(5年間)により熟成させた一滴の水も加えない原酒です。 天甜酒(あまのたむさけ)の由来 日本書紀に天孫降臨の地。高千穂で造られた最古の酒と記述され、自然の恵みを受けた最高に旨い酒の意を表します。 焼酎伝来500年記念限定酒
蒸留法が日本に伝来して500年の時を経ようとしています。大陸から南西諸島を経由して、南九州に根ずいたこの技術は、さまざまな穀物を透明な液体へと昇華させてきました。
いまや世界一流となった蒸留技術から生まれる焼酎は、高級酒としての風格を備えています。次の500年へ、新たな歩みを刻む焼酎弃流の味わいをお楽しみください。 横浜君嶋屋下見 私の家の近くに横浜君嶋屋という酒屋があるとのことで今日下見に行ってきました。ここは有名な酒屋だそうで焼酎も豊富な種類を準備しているようでした。日曜日は休みなので今度土曜日に行ってみたいと思います。 2006年04月08日 原材料名:米、米麹、緑茶(玉露) 天下に名だたる香り豊かな八女茶の中でも玉露のみを米・米麹と共に醗酵させ、その馥郁たる香味を引き出しました。玉露ならではの深い香りとほのかな甘味を感じる味わいをお湯割り、オンザロック、水割りでお楽しみ下さい。 (ラベル記載文章より) 昨晩は早速緑茶焼酎なるものを飲んでみました。先日タクシーの運転手が、焼酎を緑茶で割ると健康に良い!と言っていましたが、わざわざ緑茶で割るまでもなく既に緑茶入りです。より緑茶を味わうべく初めてロックで飲んでみました。というのも以前からロックで飲んでみたかったのですが我が家の冷蔵庫には氷がなかったのです。それが昨晩から氷が作れるようになったのです。緑茶焼酎だったからなのか、ロックだったからなのか分かりませんでしたが、非常に飲みやすくてどんどん飲んでしまい、いつもより焼酎の量の減り具合が多いように感じました。今朝もすがすがしい目覚めでしたし、素晴らしい焼酎でした。 2006年04月07日 めずらしい焼酎?購入
今日九州から帰ってくるときに福岡空港のお土産売り場で「ここにしかないような珍しいものはないか」という聞き方をしたら、上の写真のような、緑茶焼酎 玉露(上の写真左側)と、高粱焼酎 天甜酒(上の写真右側)を勧められ、両方とも購入してしまいました。今日は買ってきたことの報告だけにとどめ、また飲んでから感想を書いていきたいと思います。 2006年04月06日 高橋酒造株式会社多良木工場 謹製 2006年04月04日 花いちぜん:鎌倉市大船駅近く →ホームページ
昨日は職場で歓迎会を行なうことになり、大船の花いちぜんという沖縄料理屋に行きました。ちょうど1年前くらいに一度来たことがあるお店でした。焼酎を意識するようになってから初めて泡盛というお酒を飲むことができました。飲んだのは、「島唄」、「神泉」、「ナビー古酒」ですが、焼酎である「里の曙」も飲みました。泡盛は焼酎に比べると更に癖がなくて飲みやすいような印象を受けました。今度お酒を買うときは是非泡盛も候補に入れておきたいと思いました。ところで食べ物についてですが、上の写真のとおりそーめんチャンプルー(中央)、タイ風焼きそば(右)などを食べましたがさっぱりとしたおいしい麺類でした。左の写真だけ暗いのはライトを点灯せずに撮影したからです。 |