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フォレスター日記 2008年01月



2008年01月26日

CD再生テスト
今日は9:30にディーラーに行く予定でした。純正のオーディオとスピーカーでCDを再生させてみるのが目的でした。それに今週末は感謝デー?とかいうイベントをやっているようで、無料点検もしてくれるとのことでした。点検してもらっている間に新型フォレスターで音楽を再生させてみましたが、少し音がこもっているような感じでした。それに少しボリュームを大きくすると音が割れてしまいました。現在私が使用しているのはスピーカーは純正ですが、オーディオは後でつけたものなので多少音はいいのかもしれません。しかし音が割れるのは問題なのでスピーカーの交換は検討しておかないといけないかもしれません。それから、無料点検の結果ですが、最近あまり車に乗っていないせいかバッテリーが要注意とのことでした。
再々見積
前回もらった見積に対して、今回は、@モバホ削除、Aカーナビに光・電波ビーコン及び、バックモニターを追加、Bルーフレール追加、C運転席・助手席8ウェイパワーシート追加、Dフロントシートヒーター追加、Eクリアビューパック追加、Fキーレスアクセス&プッシュスタート追加でまた見積をしなおしてもらいました。値引き15万円、下取り価格は約90万円で、総計約242万円でした。


2008年01月20日

上の写真は先日ディーラーに行った時にもらったミニカーとラジコンカーです。

フォレスター2.0XT試乗

2.0XTに乗ってみたくなり夕方になって急に電話してディーラーに行きました。一応試乗したい旨話してから行ったのですがお店には人が沢山来ていて対応できる人がいないとのことで私一人でいつものコースを試乗してきました。

SIドライブ

SIドライブがどんなものか知りたかったのでインテリジェントモードやSモード、S#モードなどに切り替えてみました。私の感覚ではS#モードが今私が乗っている2.0XTに一番近いように感じました。Sモードは少し加速力が落ち、インテリジェントモードに至っては全くの力不足でした。逆にいうとインテリジェントモードにすればノンターボモデルである2.0XSと同じような感じであるということです。店員に聞いてみても、2.0XTのSIドライブでインテリジェントモードにしておくと燃費や、加速感は2.0XSと同じと思っていいとのことでした。インテリジェントモードにしたままスピードを上げてみましたがあまりアクセルを踏みすぎるとエコマークのランプが消えてしまうので注意が必要です。100km/Hで2200回転、120km/hで2500回転くらいでした。しかもエンジンは静かでエコランプもまだ点灯していたような気がしました。ある程度スピードを出しても燃費は良さそうである気がしました。また途中でSモードやS#モードにしてみましたが出力特性が明らかに違うので楽しくなりました。SIドライブでインテリジェントモードにして走っていれば2.0XSと同じということであれば、色々切り替えることができる2.0XTの方がやっぱりいい!と感じました。

風切り音が小さい

高速道路を走ってみて感じるのはエンジンの音が小さいだけでなく、風切り音も小さいということです。これだけ静寂性があればオーディオにもこだわってみようかなと思えてきます。

電動パワーシート

試乗するまでの時間にシートのセッティングをしていました。電動だったので色々動かしてみました。私は前立腺炎の持病があるので普通の人よりリクライニングをかなり倒して運転します。従って背もたれを倒しましたが視界が低くなるので座席を上に上げてみました。するとちょうどいいセッティングになりました。もちろん電動でなくても同じようなことはできるはずですが、座席を上に上げるのがなかなか面倒で今までやってきていなかったことも分かりました。それからハンドルが手前に引き出せるのもいいですね。

2.0XSと2.0XTの下取り価格の差

担当者氏が忙しそうだったのでそのまま帰りました。私は試乗ができれば良かったので問題無しです。その後電話が来たので現行の2.0XSと2.0XTについて買ったときの価格差と下取り価格の差がどんなものか聞いてみたところ、だいたい買ったときの価格差と下取り価格差は同じくらいとのことでした。それなら下取り価格のために無理して2.0XTを買う必要もないことが分かりました。担当者氏には、やっぱりカーナビのビーコンを装着したいということと、次回はカーオーディオの調査をしたい旨伝えておきました。


2008年01月19日

燃費とコスト

燃費にこだわるのはいいのですが、実際にコストの差にどれくらいの違いが出てくるのか調べてみました。

  9km/L 11km/L 12km/L
消費量 1333L 1090L 1000L
ハイオク(160円/L) 213,280円 174,400円 160,000円
レギュラー(150円/L) 199,950円 163,500円 150,000円

1ヶ月に1000km走行するものとして年間12000km走行する場合、燃費が9km/L、11km/L、12km/Lの場合にそれぞれ消費するガソリンは1333L、1090L、1000Lになります。この場合ハイオクを160円/L、レギュラーを150円/Lとすると、上の表のようにそれぞれのコストになります。9km/Lでハイオクの場合約21万円で、12km/Lでレギュラーの場合15万円となり、差は年間6万円となります。フォレスターの2.0XTと2.0XSの燃費の差が3.0km/Lにもなるとは思えませんが、もし2.0km/Lの差があれば、年間約5万円の差になります。


2008年01月14日

フォレスターとエクストレイルの比較
フォレスターとエクストレイルの見積の比較をしてみました。

  フォレスター2.0XS エクストレイル2.0X
タイヤ 16インチ 17インチ
イモビライザー ×
インテリジェントキー ×
ヒルディセントコントロール ×
クリアビューパック(※1) ×
シートヒーター ×
クルーズコントロール ×
濃色ガラス
総額 300万円 320万円
下取り・値引き ▲105万円 ▲70万円
総支払額 195万円 250万円

(※1)フロントワイパーデアイサー、ヒーテッドドアミラー、リアフォグランプ
上の表では、総額ですでに20万円の差がありますが、下取り価格と値引きを含めての総支払い額はなんと55万円もの差がついてしまいました。まだエクストレイルには値引き額が反映されていないことと、下取り価格に大きな違いがあるためですね。ヒルディセントコントロールなどは不要ですが、フォレスターにもイモビライザーをつけたほうがいいですね。
カーナビ
エクストレイルにもCPRM対応のカーナビがあるとのことでしたが、このカーナビは多分カロッツェリアのAVIC-HRZ008だと思います。HDDレコーダーで録画したものが再生できるのは大前提ですが、この機種のナビゲーション機能を見ていたら結構魅力的でした。フォレスターにもこの機種があればなぁと思いながらフォレスターのアクセサリーカタログを見ていたらなんとカロッツェリアの楽ナビがありました。しかも見た目がAVIC-HRZ008にそっくり。しかしCPRM対応なのかどうかは分かりませんでした。今日スバルに試乗しに行くのでそのときに聞いてみよう。
クロスロード試乗
今日は14時にスバルに行って2.0XSの試乗をすることになっていました。午前中は空いていたのでクロスロードの試乗をすることにしました。以前見積をしてもらった時の担当者氏の名刺があったので電話して、高速走行したいと伝えたところ、本当は規定のコース以外は駄目ですがなんとかしましょう!とのこと。早速出かけてみました。試乗コースは保土ヶ谷バイパスでした。試乗車は2000ccのFFでした。加速性能は問題なし。120km/hくらいでも2000回転ちょっとくらいでした。さすがは5速ATですね。ただしゴツゴツ感を感じました。乗り心地はイマイチでしたが動力性能的には問題ないですね。視界が狭いのと、車の大きさを把握し難いと感じました。戻ってきてから見積をしてもらっている間にクロスロードをいろいろいじってみましたが、やっぱり後の座席のリクライニングが素晴らしいです。全幅は1750mmと一番小さいし、カーナビもカロッツェリアのAVIC-HRZ008がインターナビプレミアムクラブに対応していて文句無し!と言いたいところですが、見積を見てみると2000ccで320万円、1800ccでも300万円もしました。価格的にはエクストレイルと同じくらいのようでした。
フォレスター2.0XS試乗
午後はフォレスター2.0XSの試乗をしました。試乗コースはいつもの新山下〜大黒PA〜本牧のルートです。新山下から乗ってベイブリッジに向って登り坂なのですが、もちろんターボのモデルと比較したらパワーは不足気味ですが、これでも十分問題なく走れそうでした。ただしエクストレイルと比べるとややエンジンの回転数が高いのと、エンジンの音がうるさかったです。それでもやっぱり100km/hで2000回転ちょっとでした。店に戻ってきてからカーナビの確認をしてもらったらカロッツェリアのモデルはやはりAVIC-HRZ008とのことでしたのでケンウッドからAVIC-HRZ008に変更してもらいました。それからモバホを追加、ベースキットから泥はね削除、トノカバー削除、セキュリティオプション追加などの変更点を反映した見積を再度作成してもらいました。結局金額的には前回の見積と同じくらいの価格でした。ウ〜ン、新型フォレスターは安い!


2008年01月13日

自分の車で試乗
エンジンの回転数のことが気になったので昨日と同じルートを自分の車で走ってみました。私の車では80km/hで約2000回転、100km/hで約2500回転くらいでした。明らかに昨日試乗した新型フォレスターの2.0XTとは回転数が違うようでした。新型フォレスターの場合、回転数が小刻みに変わったのですが、私のフォレスターではほとんど変わりませんでした。ATのロックアップ機構が私のはほとんど機能していないようにも思えました。
本当に必要なオプション
なんだかすっかり購入日記のようになってきました。昨日見積もってもらった時につけたオプションはトレーマットセットだけでした。今の車は色々なものを取り付けましたがもし今回買い換えるとすれば本当に必要なオプションは何かについて考えてみました。
ジェットバック
今日は荷室の整理をしてから、ジェットバックの整理もしました。ジェットバックの中に何が入っていたのかも確認して本当に必要なものと使っていないものに分けてみました。必要なものはハンドルにつけるテーブル、膝のサポーター、カメラの三脚、登山靴、ストック、スパッツ、扇風機、シュラフ、掃除機などでした。これらのものをジェットバックから出して荷室の中に入れることができるのかどうかについても確認してみましたが、小物はOKなのですが靴などは汚れるものなのでそのまま荷室に置くのは難しいですね。空気抵抗などを考えればこんなものは無いほうがいいに決まっているのですが、何かと色々な荷物を入れることもあるので難しいところです。
光ビーコン・電波ビーコン
渋滞情報にはFM多重と光ビーコン・電波ビーコンがありますが、今回の見積では光ビーコン・電波ビーコンは入れませんでした。光ビーコン・電波ビーコンがあると渋滞を考慮したルート検索をすることができるのですが、これが結局未だに使えるレベルではないのです。10km先までを考慮しているので中途半端なルートになってしまうのです。それに高速道路では最近ちゃんと渋滞情報も得られるし、携帯電話でも得られます。

エクストレイル試乗

午後、日産のお店に行ってエクストレイルの試乗及び見積をしてもらいました。試乗コースは高速道路です。花之木から乗って大黒でUターンしてくるというコースです。試乗車は2.0Xです。結論からいうと2000ccで十分ですね。新型フォレスターの2.0XTも静かだなぁと思ったのですがエクストレイルの方が静かでした。それに高速カーブでもちゃんと安定して曲がるし、ベイブリッジの登り坂もアクセルをそんなに踏み込まずにちゃんと走ってくれました。見積してもらいましたが、2.0Xが250万円、2.5Xが268万円でした。フォレスターと比べると値引き無し、下取り価格差が約20万円ありますが、それでもフォレスターに比べるとエクストレイルは高いような気がしました。ちなみに日産にもCPRM対応のDVD-RWを再生させるカーナビがありました。

フォレスター試乗予約

エクストレイルは高価だったとはいえ、なかなかの走りだったので衝撃でした。すぐにフォレスターの2.0Xで同じく高速道路を走ってみたくなり試乗の予約をしました。明日同じコースを走ります。


2008年01月12日

またまた試乗

昨日、スバルのディーラーの担当者氏から電話がありました。前回お店に行ったことに対するお礼の電話とのことでした。特に車を勧めてはきませんでした。私の担当者氏もなかなか手強くなってきましたね。早速本日その手に乗ってしまい夕方からスバルのディーラーに行きました。前回は2.0XSの試乗をしていたので今回は2.0XTに乗ってみたかったのです。既に雑誌等で、今回のフォレスターの試乗レポートが紹介されていた中で100km/hでの走行時のエンジン回転数が2000弱と書かれていたのが気になったのです。17時半に約束していたのですが早く着いてしまったので、前回2.0XSで試乗したときのコースを、私の車で走ってみました。するとけっこう道が凸凹していたようでゴツゴツ感を強く感じました。新型フォレスターは乗り心地が良くなったとのことでしたが確かにそれは実感できました。そして店に到着。試乗車が準備できるまでの間、お店のパソコンからSUBARU 発売50周年記念 購入資金プレゼントに応募しました。そして車が準備できたそうで出発ですが100km/hで走りたいと伝えたら、高速道路を走りましょうと行ってくれました。新山下から乗ってベイブリッジを走り、大黒PAでUターンして戻ってくるというコースです。全体的な印象はターボモデルは思ったより加速感が良くないということでした。車重が重いせいでしょうか?それから100km/h時のエンジンの回転数は2000ちょっとでした。やっぱり私のよりエンジン回転数が低いと思います。それから静かで、ハンドルが軽くてまわしやすいです。同じコースをもう一度今度は2.0XSで走ってみたくなりました。

見積り

そして見積をお願いしました。下取り車は2003年製フォレスターXTで走行距離は約5万6千km、下取り価格は約90万円とのことでした。5年で90万円というのはなかなか高いですね。2.0XTと2.0XSの両方お願いしましたが、2.0XTはオプションが何も無いD0というオプションコードのもので車輌本体価格は245万円、2.0XSの方はHDDロービームランプ、スポーティパック、フロントシートヒーター、クリアビューパックのオプションがついたオプションコードCWというもので車輌本体価格は225万円でした。これにトレーマットセット、CPRM対応DVD-RWが再生できるオーディオ機能を持ったケンウッドのカーナビ及びそれに付随する関係オプション、ベースキット、ETC移設費用及び再セットアップ費用、それからモバホの費用も追加してもらいました。値引きは2.0XTが14万円、2.0XSが13万円でした。これらにより、総支払額は2.0XTが217万円、2.0XSで196万円でした。これにはモバホの費用は入っていないとのことでした。


2008年01月06日

新型フォレスター試乗

今日、スバルに行って新型フォレスターの試乗をしてきました。2.0XTと2.0XSと両方試乗できるとのことでしたが2.0XSに試乗してみました。私が行った時はちょうど他の人が試乗中とのことで、その間展示車を見学していました。既に先日見ていますがもう一度確認してみました。後部座席の乗り心地はやっぱりアウトバックよりいいと思います。アウトバックも展示されていたので両方乗り比べてみました。広いし、やっぱりリクライニングするのはいいですね。後部座席の背もたれを前に倒して広さを確認してみると横幅以外は現行フォレスターと大して変わらないことがよく分かりました。そんなことをしているうちに試乗車が来ました。なるべく坂のある道路を走りたいと伝えました。店を出て加速してみると各ギアで回転数がかなり高くまであがりなかなか次のギアにシフトチェンジしませんでした。しかしエンジンはスムーズで静かでした。坂道を登ってみると確かに力不足ではありますが、先日のエクストレイルの2リッターモデルよりは力があるように感じました。やっぱり重さが軽いのがいいのかもしれません。カーブを曲がるときもけっこうちゃんと曲がることができました。ゴツゴツ感もなく、そしてハンドルが軽くてまわしやすかったです。横幅の大きさもそんなに違和感無く走ることができました。2.0XSの燃費がけっこう良いのであればこの力不足感は我慢できるレベルだと思います。しかし実際に高速道路で少しスピードを出して走った時にどれくらいの燃費になるのか気になります。
カーオーディオ

今日は試乗した後に、カタログをもらって一緒にカーオーディオのカタログももらってきました。それによるとケンウッドのHDDナビの機種で、VRモード/CPRM対応のものがありました。これならHDDレコーダーで録画したデジタル放送の番組を再生させることができますね。


2008年01月05日

燃費

先日史跡探索から帰宅後、ガソリンスタンドがやっていなかったので今日ガソリンを入れてきました。久々に10km/Lを切ってしまいました。最近あまり燃費にこだわらずに走っているせいですね。でも以前の車のときは10km/Lを越えることはほとんど無かったので、ターボで4WDであることを考えるとやっぱりフォレスターは燃費がいいと思います。


2008年01月04日

氷点下の車中泊
1/3は今年初めての史跡探索に行ってきました。もちろん出発したのは1/2の夜です。横浜では6℃でしたが、相模湖付近まで行ったら既に1℃くらいまで気温が下がっていました。翌日の最初の目的地は長坂ICで降りることになっていたので宿泊地は双葉SAです。ここにはもう何度もお世話になっているので勝手知ったる所です。早朝焼きたてのパンが売られるので夜のうちには何も買わずに焼酎を飲んで寝るだけです。双葉SAに着いた時は-1℃くらいでした。トイレを済ませてから、寝床の準備です。カーテンを装着しているときに、突然見知らぬ人が近寄ってきて目が合ってしまいました。どこまでいく?というので、今日はここで寝る!と言ったらどこかに行ってしまいました。こんな遅い時間にヒッチハイクでしょうか?少し気味悪かったです。布団を敷いて後部座席の準備をして焼酎の準備をして飲み始めました。今回新たなグッズとしてワンセグ対応の携帯電話を持っていったのですがこれがなかなか役に立ちました。短い時間でしたがテレビを見ながら焼酎を飲んですっかりいい気分になってから寝ました。湯たんぽが温かくてよかったです。しかし1時前くらいに小便が出たくなって目が覚めてしまいました。外は寒かったのですが頑張ってトイレまで行きました。その後は朝までぐっすりと眠ることができました。
翌朝は寒くてなかなか起き上がることができませんでした。あとで分かりましたが、気温は-3℃まで下がっていたようでした。
ETCカード交換忘れ
帰路は中央道経由ではなく、東名経由にすることにしました。史跡は両方に対応できるようにしておきましたが、後半は静岡県に近いものに立ち寄りました。東名は富士ICから乗るので前回と同様途中どこかで一度降りなければなりません。というのは富士から横浜町田までは100kmちょっとなのです。富士ICから東名に乗ると渋滞情報が判明しました。なんと沼津付近や海老名SA先頭に30kmも混んでいるとのことでした。海老名の方の渋滞は事故渋滞とのことでした。沼津の渋滞はなんとか乗り切りました。沼津ICは前回の教訓で一度降りてから乗りにくかったので今回は裾野ICで降りてみることにしました。裾野ICは素晴らしいICでした。降りて交差点があってその先がまた入口なのです。これは便利!と思いながら再び東名高速に乗りました。乗ってから気付いたのですがETCカードを交換するのを忘れてしまいました。これでは途中で降りた意味がありません。しかたなくその次の御殿場ICでまた降りました。
御殿場ICもなかなかいい感じでした。降りてから右折するとそこが入口でした。今度はちゃんとETCカードを交換してから東名に乗りました。
渋滞対策
沼津の渋滞はなんとか乗り切りましたが、中井PAの手前から既に渋滞が始まっていたので中井PAに寄ってラーメン日記などを書きながら時間をつぶすことにしました。18時ころに入って、21時近くまでいましたが、PAから本線に出る車の渋滞がまだ続いていました。こうなったら先日ラブフォーレス氏に教えてもらった道で帰ることにしました。秦野中井ICで降りて、ゴルフ場、小田原厚木道路の側道、中原街道で帰るルートです。結局1時間程度で自宅に到着しました。高速道路は海老名までの渋滞をぬけるのに70分と書いてあったので、途中で降りて正解だったと思います。


2008年01月01日

カーナビ研究
新型フォレスターにカーナビを取り付ける場合、まだカタログを見たわけではないので詳細は不明ですが、2DINに全てを入れ込まないと駄目なように見えました。私の場合、CPRMのDVD再生に対応していることは必須の機能なので、カーナビ、CPRMなどのキーワードで検索してみたら、サンヨーのNVA-1800FTや、NVA-1700DTなどがありました。これなら外部入力もあるのでモバホも接続できそうだしいいかもしれません。でもまだ車を買う予定はありません。

 


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