常楽寺 |
2014年07月12日 |
穴山伊予守と一族郎党の廟所
童女のてまり歌にうたわれた「一に花鳥ニに小山三につらいは常楽寺」は、小山城主穴山伊予の悲運を今に伝えています。
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2007年12月01日 |
穴山伊予守の墓があるとのことで常楽寺に立ち寄りました。甲斐二宮である美和神社の近くでした。周辺まで来てみると立派な山門があったので車を止めて周辺を歩き回ってみました。すると門の近くに止めてあった別の車の影に隠れていたお墓を見つけることができました。位牌などもあると聞いていたのですが本堂には人気がなかったので近所のお宅で聞いてみました。すると、常楽寺の住職は八代に住んでいて兼務しているとのことでした。今回はこれであきらめることにしました。 |
穴山伊予守と一族郎党の廟所
童女のてまり歌にうたわれた「一に花鳥ニに小山三につらいは常楽寺」は、小山城主穴山伊予の悲運を今に伝えています。
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