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焼酎日記 2006年12月



2006年12月25日

いっちゃん:保土ヶ谷駅近く

今日は突然東京に行くことになりました。ピンポンパン氏と一緒に出かけましたが途中で分かれました。夕方にメールで連絡をとって再び合流して保土ヶ谷で飲むことにしました。以前から気になっていた富山の居酒屋であるいっちゃんに行きました。ここはとにかく料理がおいしくて感動しました。上の写真の上の左から、氷見の寒鰤(富山の醤油:甘めで食べるべしとのこと)、ゲンゲ(幻の魚:深海魚)のから揚げ、にぎすのすり身バター醤油焼き(お薦め料理)、ホタルイカの沖漬、白エビの唐揚げ(坦麺大人氏お薦め)です。これ以外にもあんかけかたやきそばも食べました。焼酎も富山の焼酎でしたがおいしかったです。


2006年12月23日

先日購入した薩摩武士と小鶴くろですが、小鶴くろよりも薩摩武士の方コクがあっておいしいような気がしました。まだ無くなってはいませんでしたが念のため焼酎を購入しておきました。

最近芋焼酎ばかりが続いたので、久しぶりに米焼酎を買ってきました。

米焼酎 稲雲

本格焼酎

原材料名/米・清酒粕・米こうじ

アルコール分/25度

米の風味を生かしたまろやかな風味が特徴の本格米焼酎

日本盛株式会社


まろみの刻

原材料名/米・米こうじ・麦・麦こうじ

アルコール分:25%

福徳長酒類株式会社 久留米工場


2006年12月22日

庄や・うたうんだ村大船店

坦麺大人氏、M鯛寿司と大船の居酒屋に行きました。久しぶりにこのメンバーが集まることができてうれしかったです。庄やは安いし、思ったより焼酎の種類が豊富なのでお薦めの居酒屋です。黒霧島もありました。


2006年12月21日

アストレーラ二俣川氏改めマニエル氏とくいもの屋わん保土ヶ谷店に行きました。古風な和風居酒屋で2人用の個室もあり、なかなかいい雰囲気でした。焼酎もいろいろとあり、久しぶりに巌窟王を飲むことができました。


2006年12月12日

そろそろ焼酎がなくなってきたので近所のスーパーで購入してきました。薩摩武士と小鶴くろです。最近は芋ばかりです。

薩摩武士

原材料:さつまいも・米麹

アルコール分:25度

容量:720ミリリットル

指宿酒造協同組合

南薩摩の大自然に育まれた新鮮な甘藷を昔ながらの黒麹と大谷金山の天然水で醸造した本品は黒瀬杜氏の技が造り出した芳醇な香り、味わいを持った芋焼酎の逸品です。豊かな旨味と甘さを、お湯わり又はロックでお楽しみいただけます。

(ラベル記載文章より)


小鶴くろ

アルコール分:25度

容量:720ml

原材料:さつま芋・米麹

小正醸造株式会社

日吉町吉利の生産農家の方々が早朝よりすこしでも新鮮なうちにと朝掘りされたさつま芋(コガネセンガン)を原料に、シラス台地に磨かれた自然の自然の地下水と黒麹を使用し、独自の手法で醸しだされたもろみを単式蒸留器で蒸留しました。新鮮な原料芋の持ち味を十分に堪能していただける朝堀り芋で仕込んだ「小鶴くろ」です。

(ラベル記載文章より)


そういえば先日福岡で購入した芋神ですが、ラベルを発見しました。なんと裏に張ってあったのです。

隼人の芋神

原材料:さつまいも、こめ、米麹

製造元:日當山醸造株式会社

アルコール分:38度

容量:720ml


2006年12月11日

うな菊

今日はステファン講釈氏、ピンポンパン氏とともに大船のうなぎ屋であるうな菊に行きました。場所はラーメン屋のことぶきの前でした。残念ながら焼酎は無かったのでビール、日本酒を飲みました。私はウナギはうな重しか知らなかったので初めて食べるものばかりで貴重な体験でした。上の写真の一番左の焼き鳥みたいなものはひれ巻き、肝焼き、頭焼きです。左から2番目は白焼きというものでタレがなくてわさび醤油で食べるものでした。3番目がうな重、一番右がお吸い物です。大変おいしかったですがウナギ屋では日本酒というのがあたりまえなのでしょうか?


2006年12月07日

先日福岡で購入した芋神を飲んでいます。実は焼酎の底にラベルがありました。今日は既に酔っ払ってしまているので内容の紹介文は書けません。しかしこの焼酎はすばらしい焼酎です。原酒というとキツすぎて飲めない焼酎が多かったのですが、この焼酎はいつもの通りお湯割で飲んでもおいしく飲めるし、度数が高い分すぐに酔いつぶれてしまうのです。是非また通販等で購入したいと思います。お薦めの焼酎ですよ!

 


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