横浜市港南区 |
豚そば 成
2012年01月03日昼その1 今日は朝から史跡探索に行った分のホームページ作成作業でした。昼前に一休みして保土ヶ谷駅まで箱根駅伝の応援に行って来ました。その後一旦帰宅してから車で出かけました。目的地は豚そば成です。国道1号線を南下していくとちょうど権太坂のところで日テレの中継車が後片付けしていました。環状2号線に出るとラーメン本舗、るい斗と営業していました。そして豚そば成の駐車場がちょうど1台分空いていたので車を止めました。店内に入ると混んでいました。今日から通常営業とのことでした。席に案内されるとおしぼりを手渡されます。お店の外にある旗につけ麺と書かれていたのでつけ麺が食べたくなりました。豚和風つけそば:800円を注文しました。大盛りは900円とのことでした。どれくらいの量なのかは聞くのが面倒だったので聞きませんでした。一人で来ている人は稀でお年寄りもいました。しばらくして先にスープが出てきました。その後すぐに麺も出てきました。麺の上には煮玉子とチャーシューも乗っていました。麺の上に具があるのは苦手です。いつもは先に具をスープの中に投入してしまうのですが、そうするとスープがぬるくなりそうだったのでやめました。麺は中太ストレート麺でした。コシがありました。スープは和風という名前の通り魚介系でした。店員の説明によると麺はカツオダシのスープの中に浸されているのでよくかき混ぜてから食べて欲しいとのことでした。まずは麺をそのまま良くかき混ぜてからスープに付けて食べました。スープは少し酸味を強く感じましたが濃厚で良かったです。 そして案の定、麺を全部食べ終えてから残ってしまった煮玉子とチャーシューをスープに入れて食べたのでした。そしてスープ割りはどうするのか少し悩みましたが、考えてみれば麺が入っていたところのスープはカツオダシのスープとのことでしたのでこれでスープ割してスープを飲んだのでした。 管理人評価:★★★★☆ |
2011年08月28日夕 麺や太華でラーメンを食べた後、東戸塚のゴルフパラダイスに向かいました。ここで穴オープン氏のサンドウェッジとアプローチウェッジを購入しました。引き続いて向かいのオリンピックでシューズ、ティー、ボールを購入しました。そして藤沢ジャンボに向かいました。藤沢ジャンボでは美人レッスンプロによる穴オープン氏のレッスンを行いました。穴オープン氏はなかなかうまくてアイアンもドライバーもそれなりに打っていました。才能がありそうです。その後ヴィクトリアに行く案なども浮上しましたが、兎に角私は昼のラーメンが物足りなかったので早く解散してラーメンを食べたかったので、藤沢ジャンボで解散することにしました。穴オープン氏を戸塚で降ろして磯子に向かいました。いぬ吉殿が教えてくれていたラーメン道場に向かったのです。しかし環状2号線を走行中に急に気が変わって豚そば成に入店してしまいました。 お店の入口には「今日は太麺あります(1日限定50食)」と書いてありました。店内に入ってカウンター席に座りました。テーブル席に数人先客がいました。横浜ウォーカー夏麺スタンプラリーと題されて、 |
2009年11月08日昼その2 2軒目は豚そば成です。実は今日のお目当てはここだったのです。ここも駐車場が用意されていました。店内に入ると女性店員が先客より先に私におしぼりを手渡してくれたのですがすぐに店主らしき人に順番を気をつけるように言われていました。さっきのお店で順番が重要だと思ったばかりなので気持ちは良く分かりました。でも結果的に抜いてしまった私も少し不愉快になってしまいました。店主は店内の情況をよく見ていて的確な指示を出している様子がよく分かりました。しかし逆に何だか監視されているようで居心地いいとは言えませんでした。豚辛ねぎそば:750円で麺のかたさはハリガネで注文したら、店員同士は「ねぎハリ」と言っていました。調理の状態を声に出して言っているので麺を茹でる時間も分かりました。ハリガネは本当にちょっとだけしか茹でていない様子でした。赤くなったピリ辛ねぎが上に乗ったラーメンが出てきました。スープを飲みます。さっきのお店とは違って豚骨臭さが全くありませんが、それはそれで物足りないような気もしました。ねぎの下にはもやしも入っていました。麺はもちろん極細です。ハリガネとは言いますがもちおん結局そんなにかたい訳ではありません。これくらいでちょうどいいような気がします。こういう本場豚骨ラーメンは麺の量が少なく、替え玉が当たり前のような感じですが、ここの麺はそれなりに量がありました。1杯で十分満足できる量だと思います。辛ねぎ無しでも良かったかなと思ってしまいました。満足できる1杯でした。 |
2008年07月27日昼その1 今日もどこに行こうか悩みました。関内方面は壱六家関内店が日曜日は休みなので断念、旭区〜緑区か、厚木か、それとも豚そば成か…。久しぶりにるい斗にも寄ってみたかったし、先日会社に行く途中で営業していることを確認した矢口家も気になっていたのでまずは豚そば成に行くことにしました。ここは今年の6月にオープンしたお店で先日も来たのですがあいにく営業してなかったのです。まだ11時半前でしたが2組ほどの先客がいました。カウンターのテーブルの奥行きが広くてなんだかくつろいでしまいました。そして厨房から店主?がありがとうございます!と挨拶してきました。まだラーメンを食べる前からこんなことを言われたのは初めてでした。店員はつめたいおしぼりを手渡ししてくれるしまるで居酒屋か料理屋さんのような雰囲気です。確かにメニューには焼酎などもありました。ここで少しじっくりとラーメンを楽しみたくなってしまったので、豚そばスペシャル:900円を注文しました。麺のかたさの好みを聞かれたので固めでお願いしました。説明によると豚そばスペシャルは肉増し+のり玉のぜいたくと書かれていました。豚そばというのはチャーシューメンという意味ではなくて豚骨ラーメンという意味なのでしょうか?出てきたラーメンは上の写真のように博多ラーメンでした。博多ラーメンでは考えられないようなチャーシューが沢山と煮玉子ともやし、青ネギ、海苔などが入っていました。スープをひと口飲んでみるとややさっぱりした豚骨スープのような気がしました。チャーシューと煮玉子を押しのけて更にもやしの中に箸を突っ込んでやっと麺にたどり着きました。麺は極細ストレート麺で固めで注文したのが分かるような固さでした。もっと固くても私の許容範囲かなと思いましたがやっぱりこれくらいがちょうどいいと思いました。近所に美味しい九州ラーメン屋さんができて嬉しいですね。もっと近ければ夜に焼酎でも飲んでみたいです。
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