上へ↑

大和


奨(TASUKU.N)



2014年07月05日昼その1

今日は自宅待機の日でした。しかし大丈夫そうだったので昼から出かけました。最近横浜の近場か東京ばかりなので、横浜以外の神奈川のラーメン屋にも力を入れていくべく、今回は大和市に行くことにしました。
1軒目は奨 (TASUKU.N)というお店で、小田急相模原の奨 (TASUKU)の2号店のようです。

横浜駅から相鉄線で海老名方面に向かい、大和で小田急線に乗り換えて中央林間で下車。雨が降っていました。お店は事前に場所を確認していたのですがなかなか見つかりませんでした。結局のすけの裏側でした。お店に入ってみると満席。券売機で細麺ラーメン:780円の食券を買って店内で待っていたら、奥にも席があるらしく案内されました。テーブル席に1人で座りました。

器は親戚の人が陶芸で作っているものなんだそうです。細長いのでスープが冷めにくいようにしているそうです。

-----

最深スープのラーメン三つのこだわり
1.食材へのこだわり
鰹節を丸々そのまま使い、豚骨と鶏ガラ、さらに煮干し等。。。
13年以上に渡るスープ作りから導いた極秘の配合バランスが、深い味わいながら不思議なくらいスッキリとした絶品のスープを作り出します。
2.作り方へのこだわり
独自のスープ室で、食材ごとに時間を合わせ煮込んでいく。いっさい薄めることのない三日間。こくのある、魚の香り際立つ100杯限定、魚介豚骨スープ。
3.食べ方へのこだわり
相性の良い細麺または太麺をお選びいただき、お客様のお好みに合わせて雪平鍋でスープを調理します。召し上がったスープを一度お預かりしてご飯と煮込み、とろっと卵でとじた雑炊が絶品。最深スープを余す事無く味わいください。

(テーブルに置いてあった資料より)

-----

スープが麺に良く絡みましたが、絡むと何が良いんだろう?と思いながら食べました。チャーシューは分厚くて食べ応えがありました。

管理人評価:★★★★☆

 


上へ↑