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川崎市


七志とんこつ編 川崎店



2008年08月24日昼その2

2軒目は予め調査しておいただるまのめです。ここもなかなか見つけることができず、結局もうお店はなくなっていることが分かりました。しかたなく繁華街のほうに入っていきました。武松家の前を通過し、辛信に入ろうとしたのですが混んでいて断念。そのまま更に北に向って七志とんこつ編まで来たので、もしかしたらまだあえそばがあるかもしれないと思ったので店の中をのぞいてみました。店員に聞いてみるとあえそばは期間限定で既にメニューにはなくなっているとのことでした。しかし坦々麺:850円があったのでそれを注文しました。メニューの説明によると「自家製黒コマラー油使用、濃厚熟坦々」とのことでした。店内は若者が多かったです。出てきた坦々麺は普通の熱い坦々麺でした。私が勝手に冷やし坦々麺を想像していたのです。でも結果的に温かい方でよかったと思います。香ばしいスープと挽肉の相性がよく、麺もコシがあって美味しかったです。箸と普通のレンゲと穴があいているレンゲがあって麺を食べるときやスープを飲むとき、挽肉をすくい取るときなどガチャガチャと忙しかったです。

管理人評価:★★★★☆


2008年04月27日昼その2

今日の2軒目はさきほど見つけた味の時計台や喜多方ラーメンなどにしようかとも思いましたが、以前から知っていた一蘭に行ってみることにしました。再びezナビウォークを使用して一蘭を探して現地に向いました。が、途中でなんと七志とんこつ編を発見してしまい、迷わず入店。この後一蘭にも行く予定だったのでベーシックな七志らーめん:700円にしました。実はその後、春季限定あえ麺というものがあることを発見したのですが遅かったです。七志らーめんは焙煎ごまにんにくダレが決める伝統の味とのことでした。青葉台もそうでしたがここも割り箸ではありませんでした。スープは香ばしくてコクのある美味しい豚骨スープでした。
管理人評価:★★★★☆


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