ゴルフ練習日記 2012年09月 |
今日はM浦氏練習会でした。M浦氏がゴルフをするらしいという情報を入手したのでその確認でした。ついでにTバック氏やH替氏も参加するとのことでした。スブリンマキロイも来ました。結論からいうとM浦氏は既にコースにデビュー済みらしく、打ち慣れている感じでした。パワフルでしたがボールがフックしていました。H替氏は全く初めてだったようですが、すぐに打てるようになり平気で150ヤードくらい打っていました。また新たな期待の新人登場です。その後H替氏はスブリンマキロイからゴルフクラブ一式を譲り受けたので蒲田まで送っていったのでした。
永田台ゴルフ練習場 2012年09月22日
永田台ゴルフ練習場 それから今日心がけたのはアドレス時の肘の向きです。ゴルフダイジェストの9/25号の表紙にあった上田桃子のアドレスのスタイルで肘が体側を向いていたのです。それから同じくゴルフダイジェストに書いてあった球筋はつま先だけで打ち分ける!というもの実践してみました。このおかげで今日は5W、3Wを打つことができました。更に練習は必要ですがきっかけをつかめたような気がします。 2012年09月19日
永田台ゴルフ練習場 2012年09月17日
永田台ゴルフ練習場 しかし今日はウッド系が駄目でした。アイアンは順調でした。3Wと5Wがどうしても打てなくなってしまいました。原因不明。でもこうやって悩んでいるほうが道具のことを考えずにいいかもしれません。 2012年09月16日
永田台ゴルフ練習場 2012年09月15日 今日はオッシーのゴルフ場デビュー戦でした。場所はムーンレイクGCのハーフ。14時42分スタートだったので10時川名、10時半亀井野まで決めておいてあとはどこかでラーメン食べてゴルフ場に行けばいいや!くらいの感覚でした。しかしこれが大誤算となってしまい、結局パター練習もできないままのスタートとなってしまったのです。私にとっては今回は元のアイアン(インプレス850R)に戻してから初めてのラウンドになりました。何も練習できないままのスタートでしたが、1Hではかろうじてドライバーで200ヤードくらい打つことができボギースタートでした。その後ドライバーは徐々に調子が良くなり最後のホールでは危うく前の組に打ち込んでしまいそうになるほどでした。アイアン騒動でダウンスイングでリリースが早くなっていたのです。最後のホールではグリップの先を目標方向に向けたまま打つような感覚で230ヤードくらい飛ばすことができました。アイアンは絶好調でした。3Hでは125ヤードを9番で打ってベタピンでバーディ。その後もアイアンは絶好調でした。距離があまりないホールが多いのでユーティリティを使う機会がほとんどありませんでした。レイグランデ氏はスタート前のあわただしさでリズムが狂ってしまったのだと思いますがパターの距離感もあわせづらそうでした。オッシーは出だしは空振りの連続でこのままいくとどうなってしまうのか!と不安でしたが、その後徐々に落ち着いてきて、ドライバーで吹流しの先まで飛ばしたり、2回目のショートホールでは一人だけワンオンに成功するなど今後が期待できそうです。 私:42、レイグランデ:55、オッシー:90 2012年09月08日 今日のゴルフの目的もニューアイアンとそれ以外のバランスの確認でした。結果的には前半ドライバーがチーピンで、ユーティリティを含めて左に出るケースが多く、後半はドライバーがやや安定してくるのですがアイアンが力んでしまって左右にぶれるという先週と同じパターンでした。スコアも前半50で今日は100切れないのではないか!と思うほどでしたが、後半に持ち直して44で94でした。 練習場ではアイアンは全く問題ないのですが、コースでは徐々に力んでいってしまうことが実感できました。しかしそれを力まないようにするのは並大抵の努力では難しそうであることも分かりました。やっぱりNS850の軽量シャフトで力まないようにすることが、ウッド系にも良い影響を与えていたような気がしてきました。 帰宅後、早速アイアンを入れ替えたのでした。 南アルプス氏:99、スブリン・マキロイ・オシャメン・コックリさん:103 ケインムサシコスギ氏:159 2012年09月01日 今回のゴルフの目的は私はニューアイアンのコースでの確認でした。スブリンマキロイはレイグランデ氏の最近の急成長に影響を受けての参戦でした。他にキャロウェイ氏も参加しました。私も今朝近所の練習場で練習しましたが、スブリンマキロイもナセグリーンゴルフで早朝練習をしていたようです。私の朝練はなかなか効果がありました。力むことなく軽く振ることができてそれでちゃんと打てて飛距離が出ることを確認できたのです。 10時にスブリンマキロイが我が家に登場し、私の車に乗り換えて現地に向かいました。途中丸太小屋で昼食を食べて行きました。そして12時47分INスタートしました。前半ははやりドライバーが不調でした。チーピンが多かったです。どうしてもアイアンが重くなったので力んでしまうクセがついてしまったようです。しかしアイアン自体は最初は左に出てしまうことが多かったものの徐々に真っ直ぐに打てるようになっていき、その後ちゃんと打てるようにもなりました。7番でしっかり150ヤードは飛びました。後半からはドライバーも調子が良くなりました。後半の出だし1番ホールは打ち上げでしたが220〜230ヤード飛んでいました。アイアンが重くなってドライバーの飛距離がのびたような気がします。打ち下ろしのホールでしたが、ランも出て310ヤードも飛んだホールもありました。チーピン克服方法はグリップに力を入れず、腕で打つのではなくて、体全体の動きでスイングすることを心がけることです。今日散々だったのはアプローチでした。52°や58°のウェッジが殆ど役に立ちませんでした。最後のショートホールでPWを使ってランニングアプローチをしてチップインバーディを取ることができたのでした。結局私は93でした。 100切りを目論んでいたスブリンマキロイはアイアンが不調で前半崩れてしまいましたが、前半最終ホールでバーディを取り、後半はドライバー封印で臨んだ1番ホールでチョロをしてしまいその後は再びドライバーを使うなどチグハグな戦略となってしまい結局115でした。キャロウェイ氏は現地に到着した時からこのゴルフ場に愛着を持ったらしく、良い感じでスタートして前半はバーディ2つ取るなどして41、後半はボールが右にプッシュアウトしてしまう現象が出るなどして崩れかけましたがその後持ち直して47でまわりトータル88で優勝したのでした。
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