ゴルフ練習日記 2008年10月 |
山王台ゴルフセンター 昨日の久しぶりの実践でアプローチが全然ダメであったことが分かり、今日は菊名でラーメンを食べてから帰りに横浜でアプローチの本を購入して読みながら帰宅。そして狭くてもいいので近所の安そうな練習場を探して行ってみました。最初は山王台ゴルフセンターです。1階があいていたので1階でアプローチの練習をしました。奥まで100ヤードあるかないかという感じでしたが、どこまでがどれくらいの距離なのか分からなかったのが残念でした。分かったことはスチールシャフトのウェッジはいらないのではないか!ということでした。52→ピッチング、56→アプローチウェッジ、60→サンドウェッジで十分代用できるというかカーボンシャフトの方が安定して打てたのです。あまり色々なクラブを用意していても迷うだけのような気がしてきました。 六ッ川ゴルフガーデン 次は六ッ川ゴルフガーデンです。ここは50ヤード、70ヤード付近に数字が書いてあるので距離がわかりやすくていいです。マットが打ちづらいと感じたのですがそれはもちろん私の腕のせいです。アプローチに気をとられて背中が丸まってきていてちゃんと打てなくなっていました。やはり全然ダメだったFWも練習してみました。ラブフォーレス氏のアドバイスのようにあまり飛ばそうとしないで短く持ってみたら少し当たるようになったかもしれません。今日の練習で思い出したことは、アプローチの時はクラブを短く持つ!ということでした。 2008年10月18日 今日は久しぶりにゴルフに行ってきました。良くも悪くも物凄くいい勉強になりました。 今回持参したゴルフクラブは、 2008年10月16日:ハンズゴルフクラブ もっと練習に行っていると思うのですが練習日記を久しぶりに書いているような気がします。多分書き忘れていたのだと思います。久しぶりのコースデビューが明後日に迫り、今夜は最終調整をすべくハンズゴルフクラブに行きました。練習場は驚くほど混んでいました。平日もこんなに混んでいるんですから練習場は大儲けしているかもしれませんね。結論からいえば最終調整とはいえ、まったく打てていないことを実感してしまった練習となってしまいました。もうコースに行った気になってすっかり緊張してしまったのかもしれません。まったく自分のスイングに自信がなくなってしまったのかもしれません。ドライバーだけがなんとか調子よく打つことができましたが、なぜか7番アイアンが全くダメでした。右手1本で打つ練習の後遺症で右手で打つクセがついてしまったのかもしれません。 2008年10月04日:ハンズゴルフクラブ 先日本屋で「なぜゴルフは練習しても上手くならないのか」という本を買いました。結論から言うと感動しました。今まで私が練習場で行ってきた活動はほとんど無意味なことだったのかもしれません。要するに、自分のスイングに自身を持つべし。スイングする前に十分にイメージ感を養うべしということだけを心がけるようにして今日は夜21時頃から練習場に行きました。するとなんとナイスショットばかりが連発しました。挙句の果てには寄せの練習までやってしまいました。この本かなりおすすめです。
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