早戸大滝 |
2015年12月05日 |
滝の名称 | 早戸大滝 |
看板資料 |
滝の高さおよそ50mで、二段(上段40m、下段10m)になっており、上段の中間に大きな岩が突き出て全容を見ることができないため、別名「まぼろしの滝」とも言われています。 |
伝説 |
不明 |
駐車場 | 無し |
トイレ有無 | 無し |
駐車場からの距離 | |
訪問日 | 2015年12月05日 |
コメント |
一人で行くのはかなり危険そうでしたので職場のK氏に同行してもらうことにしました。6時半に本厚木駅で集合して現地に向かいました。三日月橋の先で土砂崩れが起きていてかなり手前のゲートが閉まっていたのでそこに車を止めて歩きました。魚止橋まで来たところで既に9時。登山道を登り造林小屋を経て下って河原に出ました。そして丸太橋が流されていてありませんでした。渡河地点を探しましたが見つけることができず裸足になって川を渡りました。物凄く水が冷たくて辛かったです。靴を履いて今度は沢登りです。そしてもう1回裸足の渡河をしてやっと雷平に到着。この時点で10時過ぎ。先に雷滝に寄ってから再び雷平に戻り今度は左側の沢を登ります。そして12時頃早戸大滝が見えてきました。登れるところまで登って更に左手にロープがあったのでその崖をよじ登り尾根伝いに進んでとうとう早戸大滝の滝壺に辿り着くことができたのでした。十分にマイナスイオンを堪能してから少し下って日が照らされているところまで行って昼食を食べてから下りました。途中1組とすれ違い、更にもう1人とすれ違いました。 |
<CanonEOS M3 EF-M 11-22mm f/4-5.6 IS STM 22.0mm Tv:2.5 Av:8.0 ISO:100 ND16使用> |
<CanonEOS M3 EF-M 11-22mm f/4-5.6 IS STM 18.0mm Tv:2.5 Av:8.0 ISO:100 ND16使用 トリミング> |
<CanonEOS M3 EF-M 11-22mm f/4-5.6 IS STM 11.0mm Tv:3.2 Av:8.0 ISO:100 ND16使用> |
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