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静岡県伊豆市

旭滝

2015年12月30日

 

滝の名称 旭滝
看板資料

全長105mで、六段に折落しており真東を向いていることから、この名がつけられたという。
ここは以前、功徳山瀧源寺という伊豆では唯一の普化宗寺院があったが、明治初年に廃宗となり、同寺の本尊・木彫十一面観音菩薩立像と木彫不動明王坐像の二体は県指定文化財となり北条幻庵の菩提寺である金龍院に安置されている。また、尺八の名曲「滝落ちの曲」はこの滝から生まれたといわれている。

正面から見る旭滝は、まるで人工的に積み上げた石垣の間を流れ落ちているように見えます。虚無僧にゆかりのあるこの地ですが、もちろん虚無僧の手によって石垣が積み上げられたわけではありません。
滝の展望台にのぼると、石垣のように見えた岩が柱のような形をしていることに気が付きます。この柱のような岩は、マグマが冷えて固まる時に縮んでできる割れ目「柱状節理」です。柱状節理は、マグマが冷えた側から柱が伸びていくという性質があります。
旭滝は、かつての火山の地下にあったマグマの通り道が地上に姿を現した「火山の根」の一部です。火山の根の側面にあたるこの場所は、横方向からマグマが冷やされたため、横倒しの柱状節理ができたのです。
柱状節理の間を右へ左へ向きを変えながら流れ落ちる滝は美しく、尺八の名曲「滝落之曲」にもなりました。

伝説  
駐車場 有(無料)
トイレ有無 有(無料)
駐車場からの距離  
訪問日 2015年12月30日
コメント

かなり大きな落差がある滝でしたが、水量が少ないため迫力に欠けました。しかし柱状節理という珍しい地形は興味深かったです。
駐車場からのアクセスも良くて気軽に訪れることができます。

 


GoogleMap

GoogleMap


 

 

<CanonEOS 6D EF24-105mm f/4L IS USM 55.0mm Tv:1.3 Av:8.0 ISO:100>

 


<CanonEOS 6D EF24-105mm f/4L IS USM 33.0mm Tv:2.5 Av:8.0 ISO:100>


<CanonEOS 6D EF24-105mm f/4L IS USM 105.0mm Tv:1.6 Av:8.0 ISO:100>


 

 

 

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