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徳島県神山町

雨乞の滝

2015年08月18日

 

滝の名称 雨乞の滝
看板資料

雨乞の滝周辺案内図参照

伝説

滝の名の由来は、かつてこの地の農民が干魃の際に、ここで蓑笠を着て鐘・太鼓を打ち鳴らして雨乞いを行ったことに由来する。滝には竜王神と不動尊が祀られている。
(Wikipediaより)

駐車場 有(無料)
トイレ有無
駐車場からの距離

一番奥の雨乞の滝まで約20分との表示あり。

訪問日 2015年08月18日
コメント

カーナビで目的地を設定したときは神山町役場周辺から林道を1時間くらい走るルートでしたが、現地案内によると下流の方から車で登って行くことができ時間短縮できました。
雨乞の滝までの間にもうぐいすの滝、不動滝、もみじ滝、地獄淵、観音滝などが存在しどれも素晴しい滝でした。
途中撮影しながら約1時間程で一番奥の雨乞の滝に到着。そこには落差のある大きな滝が現れ感動しました。水量が少なくて女性的な滝でした。しかし更にもう一歩奥に足を踏み入れてみると右奥に数段に分かれた男性的な大きな滝が現れ更に感動しました。後で分かったことですが実は右側の大きな滝が雌滝で、左側の滝が雄滝とのことでした。

 


GoogleMap

GoogleMap


 

 

 


 

うぐいすの滝

<CanonEOS 6D EF24-105mm f/4L IS USM 47.0mm Tv:1.6 Av:11.0 ISO:100>

 


 

不動滝

<CanonEOS 6D EF24-105mm f/4L IS USM 45.0mm Tv:1.3 Av:13.0 ISO:100> >

 


 

もみじの滝周辺

<CanonEOS 6D EF24-105mm f/4L IS USM 45.0mm Tv:4 Av:14.0 ISO:100> >

 


 

観音滝

<CanonEOS 6D EF24-105mm f/4L IS USM 35.0mm Tv:3.2 Av:14.0 ISO:100> >

 


 

雨乞の滝(雄滝:左と雌滝:右)

<CanonEOS 6D EF24-105mm f/4L IS USM 24.0mm Tv:1.6 Av:14.0 ISO:100> >

 

 

 

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