←前へ 上へ↑ 次へ→

焼酎日記 2008年08月



2008年08月29日

白木屋

この日は犀の川氏と飲みに行きました。最初はいつものように北の家族に向ったのですが、犀の川氏はさすがに北の家族は飽きたようでした。


2008年08月28日

昨晩は紫の焼芋で深酔いしました。かなり酩酊しましたが翌日は非常に気持ちよく目覚めることができました。やっぱりいいものを飲むとよく酔って、よく眠れ、よく起きることができますね。

ちょいのみてい

この日の夜は22時ころに会社を出てマニエル氏とともにちょいのみていに行きました。最初に飲んだトマトハイはほとんどトマトジュースでした。


2008年08月27日

炭火やき芋焼酎 紫の焼芋

原材料:甘藷、米麹

アルコール分:25度

内容量:720ml

醸造元:櫻の郷醸造合名会社

厳選した種子島特産の紫芋を丁寧に炭火で焼き、昔ながらの熟達した杜氏の匠の技で仕上げました。手づくりかめ仕込みで熟成したこだわりの逸品です。紫芋の焼芋焼酎の香味を。心ゆくまでじっくりとお楽しみください。

(ラベル記載文章より)

写真がでかくなってしまいました。今日はギリギリ大船のルミネが閉店前に入ることができました。以前良く焼酎を買っていた「みなとや」で紫の焼芋という焼酎を見かけたので購入してしまいました。


2008年08月14日

今朝は早く起きたので昨晩飲んだ焼酎の感想を書いておきます。吟醸粕の門外不出はちょっと私が苦手な味でした。買ってきたことを後悔しています。夢草子は大麦焼酎とのことでしたが麦自慢と同じような感じでした。やっぱり麦自慢のコストパフォーマンスが素晴らしいことと、九州以外で造られた焼酎はイマイチなことが多いことが実感できました。


2008年08月13日

今日は佐野にお墓参りに行ってきました。いつも寄る佐野市観光物産会館では日本酒は売っているものの焼酎はなくて残念な思いをしていました。しかし近所に道の駅があるとのことで今回立ち寄ってみたところなんと栃木の焼酎が4種類ほど売っていました。今回はそのうち2つを買ってきました。門外不出と夢草子です。


門外不出

原材料:吟醸粕 
内容量:720ml
アルコール分:25度
西堀酒造株式会社
本格焼酎せいろ取り

門外不出は自社製造の吟醸粕を古来からの伝統的な手法であるせいろ蒸留機により丹念に抽出。1回の蒸留でわずかなアルコールの雫を授かり、古来の甕で熟成貯蔵。日光山系の伏流水を使用し、清酒蔵元ならではの技術と製法により造りあげました。世界遺産日光山内。山紫水明な大自然を背景に徳川400年をみつめた歴史の宝庫、日光街道…その真ん中の地小山。ここで生まれた浪漫の扉をお開け下さい。門外不出は自県の方に広くお飲みいただきたい想いで名付けました。

(ラベル記載文章より)


夢草子

原材料:麦・米麹
内容量:720ml
アルコール分:25度

白相酒造

栃木は日本有数の大麦生産県です。栃木県産大麦を100%使用(麹は米麹)したこの焼酎は、東京農大短期大学醸造学科で分離開発された花酵母を使用し、これまでに無い香味豊かな麦焼酎に仕上げました。ロックや水割り等、お好みに応じてお楽しみください。尚、気温の変化ににより旨味成分の凝固物が見られる場合がありますが品質上の問題はございません。

(ラベル記載文章より)


ところで先日買った天璋院篤姫ですが、やっぱり麦自慢より美味しいです。天璋院篤姫を飲んでから麦自慢を飲むとやや違和感を感じます。やっぱり美味しい焼酎を飲んでしまうとだめですね。


2008年08月10日

天璋院篤姫

いつものように近所のスーパーに麦自慢を買いに行きました。最近はもうすっかり麦自慢ばかりです。1.8リットルで1030円、しかも本格焼酎です。たまには他の焼酎も飲んでみるか!と思って焼酎コーナーを確認していて見つけたのがこの天璋院篤姫です。彼女は今年のNHK大河ドラマ主人公です。今日も暑いのでロックで飲んでみたいと思います。

原材料:さつまいも、米麹 
内容量:720ml
アルコール分:25度
醸造元:濱田酒造株式会社
聡明、気丈でいて人への思いやりを忘れない女性。天璋院篤姫。彼女が生きていた時代、本格焼酎づくりの際使われていた黄麹を使用し、まっすぐ芯があり、そのうえ柔らかさを兼ね備えた薩摩の芋焼酎に仕上げました。
(ラベル記載文章より)

 


←前へ 上へ↑ 次へ→