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横浜市港北区


支那そばや 新横浜ラーメン博物館店


新横浜ラーメン博物館

2018年12月24日昼その1  

3連休最終日でした。この日は朝食後すぐに出かけて元町に向かいました。しかしお店は11時くらいから営業するところは多かったです。そのまま港の見える丘公園を一周して再び中華街に戻ってきて横浜大世界でトリックアートとかドクターフィッシュで魚に足をきれいにしてもらいました。足に電流が流れている感覚でした。
そして中華街でお土産を見てから市営地下鉄で新横浜へ。荷物をコインロッカーに入れてラーメン博物館に向かいました。15時頃でしたが混んでいました。
あまり時間が無かったので空いているお店を選ぶことにしてまずは支那そば屋に決めて行列に並びました。
約20分くらいで入店。私はミニ塩らぁ麺:650円(写真左)、長次郎さんはミニ醤油らぁ麺:570円(写真右)を注文しました。
塩はしっかりとした塩味を感じることができるスープで美味しかったです。麺はやや細麺、長いシナチクが入っていました。チャーシューも美味しかったです。
醤油ラーメンもしっかりした醤油味を感じることができるスープで美味しかったです。

長次郎さん評価:★★★★☆

管理人評価:★★★★★


2013年02月23日昼その2

2軒目は支那そばやです。実は私はサンマーメンの良さがまだ分かっておらず美味しいサンマーメンを探し求めているのです。そしてラーメン博物館の支那そばやでサンマーメンの特集をやっていることを知り去年の年末に来たのですが、残念ながらその時は年末ということもあってサンマーメンを一時的に中止にしていたのです。
そういう背景もあって今日の2軒目は支那そばやのサンマーメンに決めていました。行列もできておらず、サンマーメン:950円の食券を買ってすぐに店内に案内されました。それでもほぼ満席で繁盛していました。
サンマーメンは時間がかかるとのことでこんなものを手渡されました。

そしてそんなに待たずにサンマーメンが出てきました。見ためは写真のように美しかったです。スープは飲まずにすぐに麺をすくって食べ始めました。

ドロッとしたスープはやっぱり苦手です。そうか、実はサンマーメンの良さが分からないのではなく、このドロッとしたとろみが嫌いなのかもしれないと思いました。

味はサンマーメン独特の酸味はあまり感じられず、クセのない一杯でした。説明にはこだわりの素材が色々書いてありましたが、それが何に当てはまるのか良く分かりませんでした。
管理人評価:★★★☆☆


2012年12月30日昼その2

2軒目は支那そばやです。実は支那そばやでサンマーメンを大々的に取り上げてメニューに加えていたので食べてみたかったのです。というのも私にはまだサンマーメンの良さが分かっていないのです。サンマーメンの美味しいラーメン屋を見つけることが私のテーマの一つでもあるのです。どのお店も20分以上の行列になってきていましたが支那そばやだけは空いていました。すぐに券売機のところにたどり着けました。しかしお目当てのサンマーメンは年末年始はメニューに入っていないとのことでショックでした。しかたないので一番高額な金華豚チャーシューの塩味のラーメン:1650円にしようと思ったのですが×印になっていて駄目でした。しかたなく良く分からないまま限定LYB特上チャーシュー麺1350円の食券を買ってその後すぐに店内に案内されました。後で検索して分かったのですが、LYB豚というのは、ルイビトンというらしく、ランドレース(L)とヨークシャー(Y)を交配し、バークシャー(B)を掛け合わせた豚なのだそうです。スープや麺は当たり前ですがら塾のラーメンの感じとほとんど同じでしたが、ルイビトンのチャーシューは本当に脂身の部分が口の中でとろけてしまう素晴しい食感のチャーシューでした。

帰り際に1階のお土産コーナーで大崎裕史著:日本ラーメン秘史と、岩岡洋志著:ラーメンがなくなる日の2冊を買ってきたのでした。

管理人評価:★★★★☆


2004年11月20日
今日は四国からキャプテンが遊びに来たので羽田まで迎えに行き、その後横浜中華街を経て新横浜のラーメン博物館に行きました。キャプテン曰く、ここでしか食べられないものを!とのことだったので、私はあまりお勧めできないのですが話のネタにとも思って支那そばやに行くことにしました。既に満腹状態だったのでミニラーメン:550円の食券を購入しました。以前食べたときもイマイチでしたがまだ麺が細くて固めなのが特徴的だったのですが今回はまったくいいところがありませんでした。本来なら★1つレベルですが、ミニラーメンだったのが唯一の救いでした。キャプテン曰く、期待していたのでショックだったとのことでした。

キャプテン評価:。。。

管理人評価:★★☆☆☆


2003年06月07日
 
今日はコック長氏が来たのでラーメン博物館に行くことにしました。前に来た時にあった八戸ラーメンはなくなり、和歌山ラーメンのお店が出店していました。14時ころに行きましたが前に来たときよりは空いていました。一番混んでいたのは札幌すみれで約45分待ち。その次が支那そばやで30分待ちでした。すみれにも行きたかったのですが今日は支那そばやに行くことにしました。私が注文したのは土曜日限定の金華豚チャーシューメン:1500円と烏骨鶏の味付け玉子:300円です(写真上左)。全部で1800円にもなってしまいました。麺はそーめんみたいに極細で口に入れたときに口の中にまとわりつくような感触でした。チャーシューは質も良くボリューム満点でした。しかしスープはしょっぱく烏骨鶏の玉子も300円の価値は分かりませんでした。話のネタに一回食べれば十分といった感じです。コック長が注文していたのは1日100食限定の塩らぁ麺:1000円でした。コック長曰く麺が細くておいしかったが確かにスープがしょっぱかったとのことでしたがスープを飲み干していました。
コック長:★★★☆☆
管理人評価:★★★☆☆

 


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