横浜市西区 |
香家 スタイル 横浜ザ・ダイヤモンド店
2013年11月10日昼 担々麺の麺がまるで博多ラーメンの麺のような極細麺なのが特徴的です。姫担々麺とはいえピリ辛です。スープもコッテリしすぎず、でも満足できる味でした。麺大盛りは確かに食べごたえがありました。 ライスと麺を並行して食べましたが先に麺がなくなりました。水餃子も皮がモチモチで美味しかったです。 食後、ヨドバシカメラに行ってEF24mmF2.8ISSTMと、私が持っている、 18-135mmISSTMついて、絞って使う場合の両者の違いについて小林さんに話を聞いてから映画館に行って清洲会議という映画を見ました。映画館で映画を見るのは物凄く久しぶりでした。 そしてその後再びヨドバシカメラに行ってシグマの18-35mmF1.8を購入しようと心に決めて小林さんに相談したのですが、暗い中で動かないものを撮るには明るさよりも手振れ補正機能の方が重要であるというので結局シグマの17-50mmF2.8EX DC OSというレンズを購入したのでした。 管理人評価:★★★★☆ |
2013年05月04日昼その2 見た目は昨日の赤鬼に比べると山椒の部分の色が青っぽく見えました。極細麺は昨日と同じでこの歯ごたえがいいですね。辛さは同じでしたが山椒のヒリヒリ感が昨日の赤山椒より強かったような気がします。途中で御飯も食べながら担々麺を食べました。家系にライスは必須だと思いますが、担々麺にもライスは必須ですね。 食べ終わった後、お茶を飲んだのですが飲む度にヒリヒリ感が強まり、不思議な感覚でした。山椒は不思議なものですね。 その後、なんとか自力で帰宅することができました。今日はマクロレンズを持ち歩いていたので帰路色々写真を撮りながら帰ってきました。 また、夜は山下公園で花壇展をやっていたので見に行ってきましたが、足がヘロヘロになってしまいました。 管理人評価:★★★★☆ |
2013年05月03日昼その2 そういえば以前から気になっていた香家という担々麺専門店があったことを思い出しました。現地に行ってみるとそのまま入店。カウンター席に案内されました。 基本的に4種類の担々麺がありました。汁無しではなくて汁は欲しかったのですが辛いのは苦手なので店員によく確認してから鬼担々麺:890円を注文しました。鬼担々麺にも更に辛さを選べるらしく普通にしました。他に青山椒を使った青鬼担々麺もあるとのことでしたが、青山椒がどういうものか分からなかったのでまずは赤鬼にしたのです。 このお店は、4種類の担々麺を半分ずつの量で2種類選択して更にライスなどと合わせたセットメニューなどもあってなかなか面白そうです。 そして赤鬼担々麺が出てきました。小さい器が印象的でした。赤いスープに山椒が乗っていました。すぐに麺を引き出してみると極細麺でした。担々麺で極細麺は新鮮でした。スープは確かに辛かったですが美味しさを感じることができる辛さでした。極細麺がかなりかための麺でしっかりしていて辛くてヒリヒリするスープと合っていました。この麺の担々麺は気に入りました。担々麺は中華街で!というのが常識だったのですが、それが覆されそうです。 食べ終えてから、ヨドバシカメラに行ってキャノンのマクロレンズを購入してしまったのでした。
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