2012年03月24日昼その２

川崎新町の虎のみそを出て、駐車場に戻り次の目的地である鶴見の麺屋こたじをセットして現地に向かいました。駐車場は少し離れたところにあるコイン駐車場に車を止めて歩いて行きました。三角という交差点からアーケード付きの商店街があったのでそっちの方に行ったのですが見つけることが出来ず、iphoneで調べて現地にたどり着くことができました。
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4日間かけて仕込んだ豚骨を、5時間以上煮込んだクリーミーなスープは、毎日炊くので新鮮で臭みもない。タレは岩塩とホタテエキスをあわせ、旨味たっぷり。トンコツならではの奥深い風味を見事に引き立て、さっぱりとしたあと味も◎。ゴマの豊かな旨辛ラーメン：750円などもおススメ。
（ラーメンウォーカー神奈川2012の記事より）
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券売機でメニューを確認すると、人気ナンバーワンは塩ラーメン：700円とのことでその食券を買って店主に渡してすぐにトイレに行きました。トイレから出てくるとお釣りを取り忘れていたとのことで300円手渡してくれました。ちゃんとお客の行動を見ていたのでしょうか？そしてカウンターを見渡すと、ラーメンのメニューではなくてトッピングのメニューがあり、追加は現金でも承ります！と書かれていました。よくカウンターにまたラーメンのメニューが書いてあったりしますがあれは無意味ですよね。ここのラーメン屋のように、トッピングのメニューが置いてあって現金で追加注文できるというのは素晴しいシステムだと思います。そして塩ラーメンが出てきました。
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しおラーメン
ヒマラヤ岩塩の角のない塩気とホタテの旨味が凝縮したスープは飲み干したくなる。スープで煮込んだバラ肉チャーシューも、柔らかくてジューシー。
（ラーメンウォーカー神奈川2012の記事より）
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スープを飲んでみると、塩豚骨でしたが確かにクリーミーで少ししょっぱいコーンスープラーメンのような感じでした。麺はぬるっとした感じでなんといえばいいのか分かりませんが、あまり私の好みの麺ではありませんでした。
管理人評価：★★★☆☆