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横浜市中区


重慶茶楼



2018年06月16日昼

今週末は日曜日に職場の人達とスッカン沢に行くことは決まっていました。しかも天気は良好。
一方、土曜日はあまり天気が良くないらしいのでどこにも出かけずに家にいる予定でした。
でも金曜日の夜から天気予報を見ていると徐々に山梨県の天気が良い方向に変わっていきました。日帰りで鳳凰三山に行ってみたいという欲望があるので早く起きれたら行くか!と一瞬考えましたがやっぱり無理はやめました。
でもいつもより少し早めに起きて朝食後、明日の荷物の準備をしました。それから洗車。
そしてディーガから録画番組の転送作業です。この作業昨日は1時間くらいの番組をipadminiに転送するのに30分くらいかかっていたのですが、それは持ち出し番組を作成(エンコード)する時間も含めての時間だったようです。既に持ち出し番組が作成済のものだと1,2分で終わりました。ハードディスクの容量も昨日は20㎇の空きがあったのにもう残り10㎇になってしまいました。128㎇モデルに入れ替える必要ありですね。
そして9時半過ぎに母と家を出ました。目的地は横浜中華街です。さすがに早すぎたため目的のお店は開店していませんでした。
中華街を1周して時間を潰してから再度訪問。一番乗りでした。
本館の裏メニューである白担担麺と黒担担麺を重慶茶樓本店で限定10食ずつ頂けるというので黒担々麺:980円と、五目チャーハン、麻婆豆腐、チャーシュー、それにノンアルコールビールを注文しました。
黒担々麺は黒でもやっぱりピリ辛であることには変わりなく、黒ゴマの香ばしさが印象的でした。久しぶりのチャーハンも美味しかったしチャーシューも良かったですが、やっぱり麻婆豆腐が一番質の高さを感じました。
管理人評価:★★★★☆


2017年12月30日昼その2

龍門新館で担々麺を食べ終えてから、中華街で美味しい担々麺を食べることができるお店を検索しました。
その中に重慶茶楼というお店があったのでそこに決めてお店に向かいました。お店は2階にありました。入口でメニューを見て悩んでいる人がいましたが、私は担々麺しか食べないのでそのまま追い越して入店。
4人テーブルに座ってメニューが出てきてすぐに四川担々麺:850円を注文しました。後で分かったのですがここのお店は消費税が内税でした。中華街では珍しいことです。
そして担々麺が出てきました。スープを飲んでみるとコクがあります。それだけではなくてフワフワ感があって素晴らしかったです。麺はやや細麵でしたがしっかりしていました。四川担々麺でしたが辛過ぎず程好いピリ辛感を楽しむことができました。
麺を食べ終えた後も、スープを飲むレンゲを動きをなかなか止められませんでした。
管理人評価:★★★★☆

 


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