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横浜市南区


めんや 直伝


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2012年08月13日昼その2

2軒目は未定のまま南区〜中区を徘徊しました。九州一番は休み、味王は営業していました。SI激YA、ラーメンダイニングKも営業していました。それから直伝も営業していました。横浜橋商店街の横の駐車場に車を止めて直伝に向かっていきました。店内に入るとここもクーラーは効いていませんでした。つけ麺屋さんはクーラーが効いていると寒くなってしまうのでクーラーは要らないです。そういう私はつけ麺ではなくて中華そば:700円の食券を買いました。麺の量を選択できるらしく私は少ない方である並にしました。並で250gなのだそうです。そしてしばらくして中華そばが出てきました。 

ゆで卵?、チャーシュー2枚、ばら肉、メンマ、ネギ、海苔などが入っていました。スープはアツアツでした。コショウの風味のようなものを強く感じました。麺は太麺でした。全体的にコクがあって美味しい中華そばでした。普通のチャーシューの他に小片の肉も入っていてこれがお気に入りでした。麺を食べ終えた後もこの小片肉を探し求めてスープをどんどん飲んでしまったのでした。

管理人評価:★★★★☆


2011年08月21日昼その2

2軒目はめんや直伝です。ここも久しぶりでした。お目当ては1日限定20食の冷やしもりそば:750円です。ここも先客数名でした。券売機で見つけることができましたが、念のためどういうものなのか店員に聞いてみました。私は普通のラーメンなのかつけ麺なのかを知りたかったのですが、店員曰く「ラーメンでもつけ麺でもない味です」と言っていました。とりあえず冷やしもりそば:750円の食券を買って店員に渡しました。そして出てきたのはつけ麺方式のものでした。麺には煮玉子を2つに切ったものが入っていました。海苔も乗っていました。スープのほうは普通のつけ麺のスープを冷たくしたようなものだと思います。甘みがありました。私はもともと大勝軒のつけ麺はあまり好みではないのですが、冷やしスープのつけ麺はなかなか美味しいと感じました。相変わらず麺の量はかなり多く食べ応えがありました。麺が美味しかったです。何とか食べ終えることができて店を後にしようとしたところ、店員が「今日はお足元の悪い中、お越しいただきありがとうございました」と丁寧に声をかけてくれたのが印象的でした。

管理人評価:★★★★☆


2009年12月27日

今年も残りあとわずかになってきました。年末なので近所で済ませることにしました。直伝の魚介系のつけ麺が食べたくなったのでめんや直伝に向いました。11時半前に到着しましたが、開店が11時半とのことで既に1名並んできました。そして時間どおりすぐに開店しました。私は2番目でした。辛つけ麺:850円の食券を買って店員に渡しました。その後どんどんお客さんが来てあっという間に満席、そして外には行列が出来始めていました。後から来た人たちのラーメンが出来に出てきました。その後つけ麺も出てきました。太くてコシのある麺をスープにつけて食べてみると魚介豚骨ではなく普通の大勝軒のような味でした。かなりがっかりしました。いつの間にかまた味を変えたんですね。そういえば表の看板に「東池袋大勝軒の味。90日かけて研究し続けようやく「進化した大勝軒の味」が完成しました。懐かしいながらもあとを引く山岸一雄直伝の味わいをご賞味ください。」と書かれていました。魚介豚骨は不評だったのでしょうか?残念です。辛味もまた遅れて出てきました。玉子も煮玉子ではなくてゆで卵のようでした。別のお客さんのところに出てきていたつけ麺の中には麺の上に生卵を乗せているものもありました。あつもりで生卵を乗せるというのもいいかもしれませんね。
管理人評価:★★★★☆


2009年09月13日昼その1

めんや直伝のホームページによると直伝流の味として濃厚つけめんというものが新登場していて、パンチの効いた魚介と鶏や豚の濃厚Wスープをゴロゴロチェーシュー、浅草開化楼の特注太麺で直伝流のハーモニーをお楽しみ下さいと紹介されていました。しかし金土の夜と日曜日の昼だけの提供とのことだったのでなかなか行けずにいました。今日は日曜日で昼から食える!と思ってめんや直伝に向かいました。今日は管理人の母も同行です。11時50分くらいにお店に到着したのですが、満席でした。先に食券だけ買うように言われて店内に入って券売機のメニューを見るとつけ麺は1種類しかないではありませんか!店員に魚介スープのつけ麺は無いのか聞いてみたら、最近リニューアルしたのでメニューも変わったとのことでした。確かに店の外には新オープン記念として8/20〜9/20の間はつけ麺などが100円引きとのことでした。私と母はつけ麺:700円(通常は800円)にしました。ちなみに普通のつけ麺で300g、大盛りで450gだそうです。食券を店員に渡すと、呼ばれる前にお店の中に入るなとか、こっちへ並べとか指示が多くて気難しさを感じました。その後店内のテーブル席に案内されました。行列はどんどん長くなっていました。店内の様子を見ていると先ほどの店員の手際が悪いように感じました。しばらくしてつけ麺登場です。麺は太麺でコシがありました。これくらいの弾力感は固すぎず柔らかすぎず絶妙な感じでした。スープは確かに以前の直伝のものとは違って魚介豚骨っぽい濃厚で美味しいスープでした。ちょうど松戸のとみ田のようなイメージでした。母は300gでは多かったらしく麺を残してしまったので結局私は大盛りを食べたような感じでした。スープ割をするといい鰹ダシが出たスープで母はスープを飲み干していました。いつもラーメンを食べると喉が渇くそうなのですが、直伝のつけ麺を食べた後は不思議と喉が渇かないと言っていました。

管理人の母評価:★★★★★
管理人評価:★★★★★


2008年12月28日

先日、掲示板でいぬ吉殿から「めんや直伝が12月から昼の営業も始めた」という情報を頂いていて気になっていたので今日行ってきました。場所は前から知っているので迷わずに現地にたどり着くことができました。11時くらいからだったかな?と思いながら現地に着いたのは11時半過ぎでした。お店は11時半からの営業でした。店内に入ってみると先客1名。カウンター席のみ?の小奇麗な感じでした。食券券売機であつもり:700円の食券を購入すると、店員が水を入れて待っていてくれました。席に座ってラーメンが出てくるのを待ちました。店内には池袋大勝軒の写真が沢山ありました。カウンターの壁が少し高かったです。その後入ってきた人が普通のラーメンだったのでその人のラーメンが先に出てきてから私のあつもりがでてきました。麺はやや多めですが、最近大盛りばかり食べてきているので食べ終わってみればやや物足りなさも感じました。もちろん麺は温かくて太めでした。もう少しコシがある麺の方が私の好みです。スープにつけて食べてみると旨さと甘みを感じました。大勝軒のつけ麺のスープの甘さは私の好きな味なのです。寒かったのでセーターを着てきましたがあつもりを食べているうちに暑くなってきたので後半は早めに食べ終えて店を出たのでした。

管理人評価:★★★★★


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