2020年06月28日昼

今日は起き上がれたのが6時でした。一旦3時頃目覚めたのですが起き上がることができませんでした。
昨日、コロナ明けのリハビリ登山で八ヶ岳の主峰赤岳に行ったのですがこれがかなりハードなルートで疲れ切ってしまったのです。→ヤマレコ
午前中は今後のリハビリ計画を検討するために色々な登山ルートの案内本を見たりしていました。
そして11時近くになったので出かけることにしました。極太麵のつけ麺が食べたい感じでした。外は相変わらず大雨だったので車で行くことにしました。天王町のつけ麺桜の如くにしたかったのですが、ツイッターを見ても投稿がなかったので鶴見の鶴嶺峰に決めて現地へ向かいました。
近所のコインパーキングに車を止めてお店に行ってみると行列はできていなくて空席もありました。
券売機でつけ麺小結：900円の食券を買って店員に渡しました。小結というのは大盛のことだそうです。一番奥の席に案内されました。
カウンター席のみですが全席隣との間に衝立が設置されていました。券売機の前にはアルコール消毒も置いてありました。
このお店は元力士の人が営業しているつけ麺屋らしいのですが、確かに太っている人が麺を茹でていました。
そしてしばらく待ってからつけ麺大盛が出てきました。極太麺には肉とほうれん草？が乗っていました。スープは魚介豚骨で甘味があって美味しいです。
肉はそのまま食べたり、スープに付けたりして食べました。今日食べたかったものにありつけた感じで満足でした。
管理人評価：★★★★★

2015年08月01日夕方

今年3回目の房州カントリークラブでのゴルフは暑かったですが、ドライバーを打つ際の腰の入れ方、アプローチ復活の手がかりなど収穫が多かったです。コメットさんは後半安定し、終ってみればハーフ自己ベスト、トータルでも自己ベスト更新ができたそうです。14時過ぎには解散してゴルフ場を出て急いでアクアラインを通過して16時前には鶴見に到着。当初は鶴見家に決めてコインパーキングに車を止めましたが、鶴嶺峰がギリギリ営業していたのですべり込みました。
私はつけ麺小結：850円、押山君はつけ麺関脇：950円の食券を買って店員に渡しました。小結は大盛り350gで、関脇は特盛450gとのことでした。

考えてみれば夏だというのにつけ麺は久しぶりでした。極太麺の上に野菜と肉の具があってスープに入れることができそうでしたが私はスープには入れずにつけ麺を食べながら並行してそのまま食べました。スープの中にはつみれなども入っていました。食べ終えた後はスープ割りして完食したのでした。

管理人評価：★★★★☆

2013年03月03日昼その１
今日は7時に起床。朝食を食べてからwebでデジカメのレンズの研究をしました。新しいデジカメが欲しくなってしまったのです。思い起こせば、最近史跡探索に行った時の写真が暗い感じのものが多くフォトショップで明るく補正していたのが始まりかもしれません。いいカメラにすると暗い所でも写せるようになるのではないかという妄想にとりつかれているのです。でも今日はサンプル画像を見ていて広角レンズによる写真に興味が出てしまいました。
そんなことをしているうちに昼が近づいてきたので出かけました。場所は鶴見です。今日はスブリンマキロイオシャメンコックリさん改めスイミン押山君が鶴見に引っ越したとのことでつい鶴見のラーメン屋を検索してしまったわけです。するとなかなか評価の良さそうなお店ができていました。
JR京浜東北線で鶴見駅まで行きました。京急側の出口に出てまずはらー麺土俵鶴嶺峰に向かいました。ここは元力士がラーメンを作っているのだそうです。現地に到着すると満席でした。しかしちょうど私はギリギリ座ることができました。つけ麺とラーメンがありました。店内は相撲甚句が流れていてうるさかったです。厨房の中には確かに元力士みたいな太った人がいました。他の店員は手際が悪そうでした。こういうのが重要なんですよね。麺はくりやまの自家製麺を使っているとのことでした。

私はラーメン幕内：700円、眠りチャーシュー2枚：150円、味玉：100円の食券を買って店員に渡しました。ラーメンは幕内、小結、関脇…とだんだん量が多くなるようでした。つけ麺は時間がかかるようでした。眠りチャーシューというのは1週間寝かせたチャーシューとのことでした。
確かに私は最後に席に座ったのに結構早めにラーメンが出てきました。つけ麺を注文している人が多いようです。

チャーシューは別盛りになっていましたが、ラーメンに乗せてから写真を撮りました。スープを飲んでみるとまろやかな魚介豚骨でした。美味しいのですがパンチが足りません。つみれが入っていました。麺は太麺で美味しかったです。眠りチャーシューはかなり期待していたのですが、確かに分厚くて良かった物の期待が高すぎて逆にあまり印象に残りませんでした。

食べ終えてから外に出てみると10人くらいの行列ができていました。
管理人評価：★★★★★