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横浜市中区


大ふく屋


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2011年09月04日昼その2

ベイクォーターの麺屋三士で三士らーめんを食べてから横浜駅に戻ってみなとみらい線でみなとみらい駅に向かいました。駅からワールドポーターズまでは歩いて5分との案内でしたがもう少しかかったような気がします。小雨が降ってきていました。目的地の大ふく屋はワールドポーターズの1Fとのことでしたが場所はすぐに分かりました。券売機を見ると豚野郎は売り切れでした。このメニューは18時からとのことでした。極上つけ麺:800円の食券を買って店員に渡しました。麺の量が220gと300gから選べるとのことでしたが私は中盛りの300gにしました。

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〜大ふく屋の名前の由来とは〜

せたが屋グループの人気店である自由が丘の豚骨世界「大大」、野沢の煮干系中華そば「ふくもり」、そして魚介系ラーメンブームの火付け役としてラーメン激戦区環七を制した「せたが屋」でもっともっと美味しくなるようにと日々研究してきたラーメンの集大成という意味を込めて各店名の一文字を取り、大ふく屋と命名致しました。

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しばらくしてつけ麺が出てきました。麺は極太でチャーシューと海苔がが1枚乗っていました。スープは魚介系豚骨でドロドロ感たっぷりでした。大きなシナチク、肉片が入っていました。先に海苔とチャーシューをスープの中に投入してから食べ始めました。麺は極太ですがかたくはなくて、三田製麺所や日の出ラーメンの麺のような感じでした。シナチクが大きくてシャキシャキしていて美味しかったです。もう少しパンチが効いていると良かったです。

食後みなとみらい駅に向かう途中、日ノ出町駅行きのバスを発見して飛び乗り100円で日ノ出町に出て、京急線で帰宅したのでした。

管理人評価:★★★★☆

 


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