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江東区


豊洲ラーメン



2013年09月10日昼
今日はお腹がいっぱいでベルトを緩めないと座れないほどだったのですが、ラーメンを食べたい雰囲気でした。最近はサッパリ醤油ラーメンにはまっていることだし、豊洲ラーメンに挑戦してみることにしました。曙さんは前から豊洲ラーメンで野菜炒め定食を食べたいと言っていたので一緒に行くことにしました。私の唱える説というのは豊洲ラーメンはラーメンがあれだけ美味しくないのに繁盛しているというのはきっと野菜炒め定食が美味しいからに違いない!というものでした。
店内は空いていました。私はラーメン:550円のAセット:200円(半餃子+半ライス)、曙さんは野菜炒め定食:680円を注文しました。先にライスと餃子だけ出てきてしばらくしてからラーメンと野菜炒めが出てきました。
ラーメンはスープを飲んでみるとかなり薄い味の醤油スープでした。ワカメの風味が印象的でした。曙さんの野菜炒め定食に出てきていたスープと同じスープと思われました。麺はブヨブヨでした。チャーシューはまぁまぁ、玉子は煮玉子ではなくてゆで卵を割ったような感じでした。
あまりにもスープに味がないのでコショウを入れようとして間違って塩を振りかけたのがそもそも失敗の原因でした。その後豆板醤のようなものや酢などを入れているうちに味がおかしくなってしまったのでした。
管理人評価:★☆☆☆☆


2013年03月07日昼
とうとうこの日が来ました。豊洲ラーメンに行く日です。豊洲に通うようになってからいつかはこの日が来ることは分かっていましたが、もうもうほとんどラーメン屋を行き尽くしてしまったので今日突然強行しました。
約3年ぶりでした。3年前はマリン君と一緒にその日の2軒目に寄ったのです。マリン君は家系マニアなのですが、評価が5点満点で0点でした。他にもイマイチなラーメン屋は沢山あると思いますが、この豊洲ラーメンはその日以来あまり美味しくないラーメン屋として伝説となってしまったのです。しかしその後改善されて美味しくなったという噂も聞いていたので少し楽しみにしていました。
お店に入ってみるとまだ昼前でしたが既にカウンター席は満席でした。メニューを確認すると担々麺:780円があったのでそれに決定。担々麺なら外れが少ないことに賭けてみたのです。お店の壁には担々麺専用のポスターがあって、「こだわりの自家製麺。上海、四川の巨匠相原文治創作」と書かれていました。
そしてすぐに担々麺が出てきました。最近写真が保存されないことがあるのでじっくり時間をかけて写真撮影をします。その後スープを飲んでみました。酸味の強いスープでした。かなり中華料理っぽい担々麺です。麺はやや太めの中太麺でしたがなかり柔らかかったです。当時の記憶の片鱗が少し出てきたような気がしました。しかし気になったのはその程度でした。想像していたより良かったのでホッとした反面、話題性に欠けてしまいました。
管理人評価:★★☆☆☆


2010年01月30日昼その2

豊洲には豊洲ラーメンというすごく気になっているラーメン屋があるのですがまだ行けていませんでした。というもの今まで豊洲ラーメンに行こうとするたびに、あそこはやめておいた方がいいという話が出てきてそのまま前を通り過ぎていたのです。アドバイスをくれたのは本山さんやフラミンゴ氏などです。しかし今日は豊洲ラーメンのことを知っている人はおらず、やっぱり人それぞれの好みもあるだろうから一度は行っておこうということで2軒目は豊洲ラーメンに決めて現地に向いました。もうとっくに昼の時間は過ぎているのですがそれなりにお客さんが入っていました。我々は2名用のテーブルに座りました。私は無難そうな味噌ラーメン:680円(上の写真左)、マリンはチャーシューつけ麺:800円(上の写真右)を注文していました。帰りはまたマリンに乗せてもらうことになっていたのでここのラーメン代を私がもつことにしました。思ったより早くラーメンが出てきました。味噌ラーメンはスープが薄めで麺ものびているような感じでした。具もイマイチだし久しぶりに良いところを見出せないラーメンでした。マリンのつけ麺は途中からマリンの表情が変わり、チャーシューもらって下さいと私に言ってきました。家系ラーメンが好きなマリンですが家系云々以前のレベルの問題とのことでした。やっぱり本山さんやフラミンゴ氏のアドバイス通りでした。

マリン君評価:☆☆☆☆☆
管理人評価:★☆☆☆☆

 


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