2017年01月24日夜

今日は史上初の昼のラーメン部と夜のラーメン部の活動が行われる日でした。夜のラーメン部のメンバーは鶯谷嬢、山形武田氏、名古屋武田氏改め尾張武田氏でした。実はちくわ君もメンバーだったのですが私が声をかけるのを忘れてしまい今回は不参加となりました。亀戸君、海老名ベンジャミンの存在もすっかり忘れていました。もともと夜のラーメン部は団結心に欠けているのです。
さて夜のラーメン部はこだわりが強い人が多いので、いつものパターンでは夜の秋葉原を散々歩きまわるのですが、今回はお茶の水の山形ラーメン屋であるととこにあっさり決まってしまいました。このお店は本当は山形県人会で行くお店の候補の一つだったのですが山形県人会会長がなかなか実行してくれないので今夜行ってみることになったのです。
お店までは歩いて行くことにしました。予約済だったのでゆっくりお店に向かいました。物凄く寒かったです。お店は空いていて奥のテーブル席に案内されました。
私と鶯谷嬢、山形武田氏は炭火炙り鶏しょう油ラーメン：960円、名古屋武田氏改め尾張武田氏は鶏パーコーのせの酸っぱ辛い酸ラーメン：価格不明を注文していました。飲み物は月山地ビール、山形パインサイダー等を注文しました。

炭火炙り鶏しょう油ラーメンは見ためが日本そばのような感じでした。実際に食べてみても日本そばに近い感じでした。特に麺が中華麺ではない感じでした。サッパリしていました。玉子が別盛りだったので乗せてから写真を撮りました。体に良いものをというコンセプトのもと、コッテリ感とかコクとかがが足りないように感じました。玉こんにゃく初体験の尾張武田氏は案の定カラシをつけすぎて悶えていました。

そしていつも通り辛口の評価の夜のラーメン部員だったのでした。

鶯谷嬢評価：★★★☆☆

名古屋武田氏改め尾張武田氏評価：★★★☆☆

山形武田氏評価：★★★☆☆

管理人評価：★★★☆☆

2016年12月21日昼

今日は用事があって午後からの出社となりました。折角だったので山形ラーメン部で懸案になっている東京で食べられる山形ラーメン屋を探すべく今日は神田小川町にある麺ダイニングとここというお店に行ってみることにしました。
東京駅で中央線に乗り換えてお茶の水で降りて神田駿河台下の方に歩いて行きます。懐かしい界隈です。お店はすぐに分かりました。
お店に入ってみると先客1名。私はカウンター席に座ってメニューを確認しました。つめたいラーメンが凄く気になりましたが、寒いときに冷たいラーメンは如何なものかと思ったのでととこ醤油ラーメン：780円を注文。炭火炙り鶏、ねぎ、のり、水菜、小松菜、三つ葉、ナルト、メンマ、ゆず皮、わかめ入りと説明が書いてありました。
ラーメンは少し待って出てきました。スープを飲んでみると独特な醤油味でした。麺はこんにゃくみたいな感じでした。チャーシューは鶏、その他説明で書かれていたものが少しずつ入っていました。
確かにヘルシーな感じでしたがあまり私の好みではありませんでした。
管理人評価：★★★☆☆