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豊島


ラーメン二郎 池袋東口店



2003年10月28日夜

今日の仕事が終り、家で奥さんが食事の支度をして待っていたABEMS氏を無理やり誘い再びラーメン屋に向かいました。外はまだ相変わらずの冷たい雨。昼に行った大勝軒の隣に「ラーメン二郎」というラーメン屋があったのを覚えていたのでそこに向かいました。大勝軒はガラガラでしたが隣のラーメン二郎は少し行列ができていたので期待度が高まりました。私もABEMS氏も共にぶた入りラーメン:700円の食券を購入しました。私は更に煮玉子:100円も買いました。待っている間に先に来ていたお客さん達のラーメンが次々に出てきましたがそのラーメンは恐るべき量のラーメンでした。きっと私たちが注文したラーメンとは別のものだ!と思っていました。
その後、店員がトッピングが何にしますか?と聞いてきましたが何を答えればいいのか分からず、「ふつう」と答えてしまった。しかし結果的には普通でよかったのだ。普通のぶた入りラーメンでさえ、恐るべき大量のラーメンだったのです。食べきれないのではないか!と思ったのは生まれて初めてのことでした。お客も若い人ばかりで学生も多かったです。味の方ですが、麺は日本そばのような感じでやはり極太でしたが味はイマイチ。チャーシューも大量で食べごたえがありましたがやはり全体的な味はイマイチでした。ウーン、池袋のラーメンはうまくないぞ!
管理人評価:★★☆☆☆
ABEMS氏曰く、量が多くてコストパフォーマンスが良かった点は評価が高かったそうですが、やはり麺は太くて味がイマイチ。総合評価は普通とのことでした。これじゃあ家に帰ってから奥さんが作ってくれた夕食を食べることができない!と嘆いておられました。確かにこれだけの量のラーメンを食べきったABEMS氏は大食いです。
ABEMS氏評価★★★☆☆


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