江東区 |
麺屋 黒琥
2013年09月19日昼 その後ほとんど待つことなくラーメンは出てきました。スープを一口飲んでみたら家系に近いかなと思ったので生姜を投入。これですっかり味が分からなくなってしまいました。でもこのスープに生姜は良く合っていたと思います。太い麺はコシがありましたがややブヨブヨ感もあり微妙。チャーシューが美味しかったです。やっぱり横浜家系とは少し違ったとんこつ醤油ラーメンでした。 帰宅後、今夜は満月とのことで月の写真を撮ってみました。 |
今日もラーメンが食べたい雰囲気でした。隣に座っているあけぼのさんを黒琥を誘ってみたら快諾を得たので麺屋黒琥に向かいました。黒琥には以前途中まで向かった時にその日は水曜日で休みだったので食べられなかったことがあったのです。今日は火曜日なので営業していることを確認した上で現地に向かいました。先客1名。奥の席に座ったのですがクーラーの効きが弱くて暑かったです。私は魚介とんこつつけ麺:800円(写真左)、あけぼのさんは黒琥ラーメン:800円(写真右)をそれぞれ注文しました。その後どんどんお客さんが入ってきました。そして先にラーメンが出てきてからしばらくしてからつけ麺が出てきました。このお店はもともと麺が太いのでつけ麺が美味しいのです。並でしたが麺の量は400gとのことでした。コシのある太麺は美味しくて豚骨醤油味のスープとの相性は良かったです。麺を食べ終えた後テーブルの上にあった山椒を降り掛けて飲んでみましたがあまり変わりませんでした。 管理人評価:★★★★☆ |
2013年02月21日昼 昨晩は弟君はグッスリ眠れたようです。最近2日に1日のペースで夜寝ています。もうかなり躁状態になっているようで、会話が支離滅裂状態です。がんの手術をひかえている母が心配です。 ところで私はいつものように豊洲に出勤しました。そういえば豊洲には6年くらい前にヨネックスポチ氏やマリン君などと同じ仕事をしていた豚骨小太郎氏がいるのは前から知っていたのですが、今日ラーメン屋に誘われたのです。しかもそのラーメン屋は彼の話によるとまだ私が行ったことがないラーメン屋のようでしたので楽しみでした。彼は何度か行ったことがあるようでした。彼は2年前くらいに結婚して息子も生まれて名前が小太郎というのだそうです。彼は豚骨ラーメンが好きとのことで安易に豚骨小太郎と命名したのでした。 しばらくしてラーメンが出てきました。私の黒琥ネギラーメンはその名の通りネギラーメンでした。黒琥の黒は意味不明でした。スープは豚骨醤油で麺は中太ストレートでした。もっと博多ラーメンっぽい豚骨ラーメンを想像していたのですが別物でした。大きなチャーシュー、ほうれん草、ワカメなども入っていましたがほうれん草の質が低いように思われました。豚骨小太郎氏は今日初めて赤琥を食べたのだそうですが、豚骨の味が失われてしまい、しかも麺の量が少なめで納得いかなかったようでした。
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