千代田区 |
くじら軒 八重洲地下街店
2014年06月10日夜 この日は豊洲の職場で大変お世話になった曙さんと飲みに行きました。場所は有楽町の角打というお店です。曙さんによれば立ち飲みのことを角打というのだそうです。彼はこのお店の名前が気になっていたようです。くじらの盛り合わせや串などを頂きました。生ビールの後は私はホッピー、彼もホッピーでしたが最後は日本酒でした。 |
2009年02月10日 今日は夕方から東京駅に用事があったので昼過ぎに大船を出て一旦田町に向かいました。ここでART2さんと合流して時間がなかったのでタクシーで浜松町までいってから山手線で東京駅に行きました。用事は5時すぎには終わったので八重洲のラーメン激戦区に行ってみることにしました。しかしラーメン激戦区はなくなっている?ようでした。八重洲地下街のマップを見つけたのでこれでラーメン屋を探しました。イーストスポットの方にはみそ膳、餃子屋ですがラーメンもある包王、ノーススポットには旭川ラーメンの番外地北口店、センタースポットには遊亀亭、サウススポットにはくじら軒がありました。この中で私はくじら軒に決めて現地に向かいました。外の券売機で食券を買ってから店内に入ってくださいと書いてあったのでまずは食券を買います。八重洲地下街店限定のつけ麺があるとのことだったので、つけ麺並盛のミニパーコー入り:950円の食券を買って店内に入りました。席に座ると店員が水を持ってきて、つけ麺は麺が太いので時間がかかります!と言い残して行きました。店内には「くじら軒の汁なしラーメン食べてみませんか?」と書かれたポスターのようなものがありましたが、これは横浜の本店のメニューだそうです。こんど行ってこないと駄目ですね。店内はジャズの音楽が流れていました。妙に煮干の匂いがするなぁと思っていたら私の横に煮干が入ったダンボール箱が置いてありました。そしてしばらくしてつけ麺が出てきました。スープは魚介系豚骨スープ、麺は太いというより平たい麺でした。柑橘系の果物が一切れのっていたのでまずはこれを絞って麺にかけました。それからパーコーと海苔とチャーシューをスープの中に入れて、麺をつけて食べました。コシのある麺で美味しかったです。スープはどこにでもあるような和風豚骨スープで新鮮味がありませんでした。昼もカップ麺を食べていたのでかなり満腹になってしまいました。
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