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町田市


胡心房



2012年07月28日夜

町田の仲見世商店街の沖縄料理屋でしっかり食べてしっかり飲んでいい気分になってしまいました。18時にはお店を出ました。そのまま解散の予定でしたが、みんながどうしてももう一杯ラーメンを食べたいというのでラーメン屋に行くことにしました。トーマスの勧めもあって胡心房に決めてトーマスに先導してもらいました。店の外にはそんなに並んでいませんでしたが店内で数名待っていました。先に食券を買うことにして私は人気No.1の味玉ラーメン(写真左)の食券を買いました。他の人たちは多分ラーメンの食券を買っていたのだと思います。スブリンマキロイは辛いラーメンだったと思います。その後かなり待ち時間がありました。先日のロックンロールワンもそうでしたがスープを作るのに一つ一つ鍋で丁寧に作っていることに感動しました。手間をかけて作っているのです。なので回転が悪いのも当然です。そして先に食券を渡すことになり、その時にチャーシューサンド(写真右)も注文しました。先にスブリンマキロイ、トーマス、フランク永井がカウンター席に案内され、その後私とオッシーがテーブル席に案内されました。席に座るとすぐにラーメンが出てきました。スープを飲んでみるとちょっと独特な味の豚骨スープでした。麺は細麺。チャーシューは柔らかくて、煮玉子も美味しかったです。チャーシューサンドは柔らかいチャーシューをほぐしたものをパンで挟んであり、タルタルソースのようなものをたっぷりつけて美味しく頂きました。 
フランク永井氏評価:★★★★☆

オッシー評価:★★★★☆

トーマス評価:★★★★☆

スブリンマキロイ評価:★★★★☆

管理人評価:★★★★☆


2010年02月20日昼その2

胡心房には既に行ったことがあるお店であると誤解していたことが今日初めて分かりました。胡心房の女性店主である野津さんは雑誌でもよく見かける人だけど考えてみればこの人がお店でラーメンを作っている所は見た記憶がありませんでした。そしてよくよく考えてみたら私が行ったことがあるのは胡心房ではなくて相模原の虎心房ダイニングだったのです。町田駅に戻って来てドンキホーテの近くからお店を確認することができました。開店時間は12時のはずなのですが、私が到着したのが12:15頃。並んでいる人を数えてみると15,6人くらいでした。若者やカップルが多いように感じました。町田市は明日市議会議員選挙があるらしく宣伝カーがあちこちで走っていました。そして20分くらいして店内に入ることができました。らーめんが700円くらいだったと思いますが、多分今後何度も来れないだろうと思い、肉玉らぁめん:1100円の食券を買いました。トッピングでチーズなど気になるものもありました。そしてそこでもう少し待ってからカウンター席に案内されました。店員は全員女性で女性客も多いように思いました。店員は3人でしたがテキパキと動いていて小気味良かったです。お客への心遣いを感じると共にほとんどのお客が(テーブル席のお客までもが)食べ終わった器をカウンターの上に戻していたのが印象的でした。店主による麺の水切りが徹底していて感銘を受けました。一日中あんなことをしていると腕が痛くなると思います。そして私の肉玉らぁめんが出てきました。写真にあるようにチャーシューが沢山入っていて麺が見えないほどでした。それに煮玉子とレタスも入っていました。メンマと海苔はひかえめでした。チャーシューはトロトロで柔らかくて美味しかったです。麺はあまり印象に残っていないのですがスープがクリーミーで美味しかったです。この味ならトッピングでチーズを入れてもいいラーメンだと思います。実際後半は歯にチーズらしきもの?が絡んだような気がしましたが気のせいかもしれません。
管理人評価:★★★★☆


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