上へ↑

港区


ラーメン一こく 品川店



2009年09月03日昼

今日は朝一番で品川に行きました。某会社の展示会の見学です。同行したのは良くある苗字氏です。待ち合わせ場所は港南口の吉野家の牛丼の前でしたが良くある苗字氏は反対側から現われました。彼は今朝自宅で朝食を食べてから品川駅に来て、吉野家で牛丼の特盛を食べた後コンビニに行って肉まんとハンバーグを食べたのだそうです。まだ朝なのにもう1日分の食事を終えたようなものですね。相変わらずの大食いで驚きました。午前中の展示会見学を終えて品川駅方面に戻りました。行き先は私に決めさせてくれたので一こくに行ってみることにしました。ここは2年半ぶりくらいです。お店に入るとちょうど2席空いていました。私はとんこつ醤油ラーメン:650円(上の写真左)、良くある苗字氏はCセットで和風醤油:650円(上の写真右)です。Cセットというのはラーメンの他に+200円でミニカレーが付くというセットでした。先にミニカレーが出てきました。そして私のとんこつ醤油ラーメンも出てきました。スープを飲んでみるとちょっとクセのある醤油味のとんこつ醤油でした。麺は細い平麺で、カップヌードルの麺のような感じです。スープが好みに反していたのであまり良い印象がありませんでした。ちょっと後悔です。その後、田町まで歩いて行ったのでした。

良くある苗字氏評価:★★★☆☆

管理人評価:★★☆☆☆


2007年04月18日

今朝、品川駅を歩いているときに、今日の昼食は品川駅まで出てこようと思いました。既に品川駅周辺のラーメン屋さんの調査は済んでおり、港南口には「一こく」と「福のれん」などがあることがわかっていました。「福のれん」は名前が変わっていて今では「由丸(よしまる)」になっているとのことでした。今日はとりあえず「一こく」の方に行ってみることにしました。品川インターシティを歩いて品川駅までは約10分程度です。よくある苗字氏とちょっと珍しい名の山さん氏が同行してくれました。地図も持参したので場所はすぐにわかりました。このまえ4月になってから初めて品川に来たときに飲みに行ったそば焼酎高田屋の近くでした。店内は満席でしたが3人で店内に入って順番を待ちました。待っている間に注文をしました。私はとんこつ醤油らーめん:650円と味付け玉子:100円、よくある苗字氏は和風醤油らーめん:650円と小牛丼:200円、ちょっと珍しい名の山さん氏はねぎらーめんの和風醤油:750円を注文しました。混んでいたので席はバラバラになってしまいました。私の注文したとんこつ醤油ラーメンはまず出てきたのを見たら半玉子が3つありました。デフォルトで半分入っていたのですね。またまんまと騙されてしまいました。デフォルトで半分入っているのであればトッピングで玉子というメニューはやめてほしいですね。また、背脂が入った醤油味のラーメンで言われなければとんこつラーメンとはわからないような感じでした。麺は細くて平らな麺でした。一番の特徴はめかぶですかね。ヌルヌル感がそのままスープの印象も変えてしまうほどでした。
よくある苗字氏評価:★★★☆☆
ちょっと珍しい名の山さん氏評価:★★★☆☆
管理人評価:★★★☆☆


上へ↑