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千代田区


秋葉原つけ麺 油そば 楽


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2024年04月22日昼

今日は楽に行ってみることにしました。
少し出遅れたのですがスムーズに店内に入店することができました。
私はつけ麺:930円で麺の量は300g、ゴルさんは500gにしていました。
つけ麺はやっぱり出て来るまで時間がかかります。
500gのつけ麺と比べると、私の300gのつけ麺はお子様サイズですね。
魚介系スープ、太麺で食べ応えがありました。
チャーシューが沢山乗っていたのが嬉しかったですね。
その後もどんどんお客さんが入ってきて賑わっていました。
秋葉原のラーメン屋は量が多めのお店が繁盛しているみたいですね。

ゴルさん評価:★★★★☆(4.2)

管理人評価:★★★★☆


2019年08月02日昼

今日も暑かったです。外は暑いのですが室内はクーラーが効いていて寒いので足首にサポーターを取り付け、更に今日は薬局で購入した温めるものを添付しました。さすがに季節的にホカロンみたいなものはありませんでした。これでかなり手の指が冷たくなる病は回避でしました。
そして昼前になって渡邊はるかがラーメン食べに行きたいというのでつけ麺屋を探しました。
悩んだ末に天想伝楽に決めました。外に出ると想定以上に暑かったです。末広町の交差点を過ぎてラーメン屋に到着しました。
時間が早めだったのでお店は空いていました。店内はあまりクーラーが効いていなくていい感じでした。つけ麺屋はクーラーが効きすぎていると寒くなってつけ麺を食べたくなくなってしまうのです。
全員煮玉子つけ麺:990円の食券を買いましたが私と渡邊はるかは中盛、みやもんは普通盛にしていました。
みやもんは最近煮玉子作りに励んでいるらしく、出てきた煮玉子を見て、これなら自分の方が上手く作れる!と言っていました。
具が麺の上に乗っている方式でした。具はそのままにして麺を引っ張り出してスープに付けて食べました。もう何度か食べているので新鮮さはありませんが美味しいつけ麺です。その後、徐々に具をスープに付けて食べました。
食後はちゃばらのやなか珈琲店に行ってアイスコーヒーを飲んだのでした。

みやもん評価:★★★☆☆

渡邊はるか評価:★★★☆☆(3.5)

管理人評価:★★★★☆


2019年03月27日昼

今日も朝にヨッシーからラーメン屋に誘われ昼はラーメンを食べに行くことにしました。
ラーメン屋は悩んだ末に天想伝楽に決めて現地に向かいました。昔はこのお店も行列ができていたのですがこの日はすぐにお店に入ることができました。
券売機で私は醤油ラーメン:790円(大盛)(写真左)、ヨッシーは特製ラーメン:1000円(中盛)(写真右)の食券を買って店員に渡しました。
出てきた2つのラーメンを見てヨッシーはこれなら普通のラーメンで良かった!と言っていました。でも特製は煮玉子とチャーシューが増量されています。
スープは濃厚鶏魚介スープでコクがあって美味しかったです。豚骨が使われていないとのことで豚骨が苦手な人は是非訪れてみてください。
麺はつけ麺屋なのでしっかりしています。2種類のチャーシューは普通。気が付いたらスープが無くなっていたのでした。
帰路、今夜立ち寄る予定のビックカメラに寄ってお酒の下見をしてから5階に行ってカメラを少し見て職場に戻りました。
夜は予定通り宮本公園にて花見を楽しんだのですが、カールおじさんが泥酔してしまい、タクシーを見つけて乗せて我々も急いで電車に飛び乗り、なんとか終電で帰ってくることができたのでした。
ちなみにカールおじさんは途中から記憶がないらしく、タクシー代がいくらだったのか不明、更に左目にあざのようなものがありましたが原因不明のようでした。
ヨッシー評価:★★★★☆(4.2)
管理人評価:★★★★☆


2015年05月29日昼

今日は午前中に職場にいるときから魚介と鶏の油そばが食べたくなりました。お店の名前は天想伝楽です。雨が降っていそうだったので折りたたみの傘を持って出かけました。久しぶりに大通りを越えて西側に行きました。そしてお店に到着。雨が降っているというのに混んでいました。券売機でメニューを確認すると普通の油そばの列にネギマヨ油そば:830円があったのでこれに決めて食券を買って店内の椅子に座りました。しばらくして食券を出すように言われ店員に渡しました。麺の量は中盛:300gにしました。

そして一番手前のカウンター席に案内されました。少し待ってネギマヨ油そばが出てきました。煮玉子にピントを合わせて写真を撮ってからよくかき混ぜることにしました。煮玉子が潰れないようにしてチャーシューも一緒にしてかき混ぜました。チャーシューが沢山あったのでなかなかうまくかき混ぜることができませんでしたが途中で食べ始めました。濃厚な魚介系鶏油そばのタレとネギマヨのコラボレーションは素晴しかったです。それにしっかりした太麺の歯応えも素晴しいです。

お店を出ると雨が強くなっていたので急いで職場に帰ったのでした。

管理人評価:★★★★★


2015年03月12日昼

今日はいつも通りの時間に出勤。午前中は少し作業に時間がかかってしまい12時を過ぎてから外に出かけました。今日のラーメン屋は最初から決まっていて天想伝楽です。ここの油そばは一度食べたことがあるのですが今週は油そば強化週間ということで寄ってみました。お店の外には行列は出来ていませんでしたが中に入ってみると満席+店内での行列になっていました。とりあえず特製油そば:790円の食券を買って店内で待ちました。私の順番になったのですが後から来た2人組を案内したので、次の順番は私であることを強く主張してなんとかカウンター席に座れたのでした。それから油そばが出てくるまでかなり時間がかかりました。その間にカウンターにあった貼紙に書かれていた説明を読んでいました。

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楽の油そばは鶏魚介油そば。
自家製煮干油に大量の鶏肉をつけ込み奥深い旨味と甘みのあるタレです。麺は自家製面カリウムを含まないモンゴルかん水を使い、のど越しを重視しました。つるっとコシのある麺にこのタレがしっかり絡んで後味の良い油そばに仕上がりました。
麺が残り1/3ほどになったら「追っかけスープ」とコールいただければ濃厚鶏魚介スープをお足ししますので一味違った油そばをお楽しみいただけると想います。
一度で二度美味しい油そばです。
(店内記載資料より)

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状況は上記記載文章の通りで美味しい油そばを食べた後、追っかけスープが濃厚で本当に一度で二度美味しい油そばでした。オススメです。

管理人評価:★★★★★


2014年12月17日昼

寒かったです。でもこの日も外に出かけました。そしてモミジに行きました。しかしやっぱり営業していませんでした。モミジが営業していない場合は天想伝楽に行こうと決めていました。前回はつけ麺を食べたので今回は油そばを食べることにしました。券売機で油そば:630円の食券を買って店員に渡しました。麺の量は大:400g、中:300g、小:200gだったので中盛にしました。大、中、小何れも値段は一緒でした。

店内は混んでいましたが行列ができるほどではありませんでした。そしてそのうち油そばが出てきました。2種類のチャーシューとシナチクとネギというシンプルな具でした。既に麺にはしっかりと味が付いているようだったし、これならあまりかき混ぜるまでもなくそのまま麺を引き出して食べ始めました。すると魚介の味が麺にしみ込んでいてまろやかな鶏の甘さと煮干しの香りが効いた濃厚な油そばでした。私はあまり油そばは食べないのですが、多分油そばを食べて初めて幸せな気分になりました。

食後はいつもの通りソフマップでデジカメをいじってから職場に戻ったのでした。

管理人評価:★★★★★


2014年09月17日昼

この日も出かけました。ずっと口の周りが荒れている件は先日禁ラーメンをしても変わらなかったのでラーメンが原因ではないことが判明したのでとりあえずラーメンは食べていくことにしました。まだ行っていなくて、周りの人の評判が良いお店である「楽」というお店でした。
お店の前に行ってみると満席でした。お店の中で数人待っている人もいましたが、今日はここに決めてまずは食券を買いました。デフォルトのつけ麺:780円の食券を買いました。そしてすぐに席に案内されました。麺の量は中盛で300gとのことでしたのでそれにしました。ちなみに大盛:400gまで無料だそうです。
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天想伝 楽 のこだわり当店のスープは大量の鶏を使った、濃厚鶏白湯魚介系スープで豚骨スープではありません。天神屋の印象が強いからでしょうか、豚骨魚介スープだと思われている方も多いようですが、ゲンコツ等の豚骨スープを作る時に使う素材は使っていません。その代わりに数種類のモミジや鶏ガラ、ボンジリといった素材、数十キロを寸胴鍋いっぱいになる位に入れ、豚骨スープに負けないぐらいの濃度になるまで炊き上げます。これに数種類の魚ダシを加え、完成させます。
出来上がったスープは豚骨スープよりも優しく、濃厚なのに飲みやすいスープになります。
反面、優しいスープは出汁の出来ばえに大きく左右されます。しっかりと炊き出さなければ味わい深いスープにはなりません。
そのせいか、このような作り方をしている店は都内でも数少ないそうです。当店は優しさの中にも国産鶏の素材の旨味が充分に感じられ、魚ダシの風味も存在感が出るような、そんなスープを目指して日々努力しています。

(ホームページ記載文章より)
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確かにスープは豚骨魚介よりまろやかという感じでした。メンマやチャーシューは至って普通でした。極太麺も美味しかったですが今となってはどこにでもありそうな

麺でした。

管理人評価:★★★★☆

 


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