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千代田区


つけ麺 風龍 秋葉原店



2015年03月17日昼

今日は暖かかったです。今日は当番ではなかったので11時半から昼休みなのですが、麺屋はるかは混みそうだったので早めに出ました。しかしお店の前まで来てみると今日は定休日でした。しかたなく周辺を歩いていたら風龍のつけ麺店で台湾まぜそばがあったのでここに決めて入店することにしました。お店の外で台湾ませそば並:750円の食券を購入して中に入りました。先客なし。店員もいなかったのですが突然現れました。食券を渡してしばらく待ちました。その間にお客さんが一人入ってきました。まぜそばが出てくるまでの間に店内で紹介されているものを読んで予習しました。よくかき混ぜて食べることとか、麺を食べ終えたら「がっつり!」と言って無料のご飯を注文すること、などです。そして出てきました。最近まぜそばを食べ続けて分かったことがあります。それはかき混ぜ方です。最初から麺を引っ張り出してグルグルとかき混ぜてしまうと麺が上に出てきて具が沈殿してしまうのです。解決方法としてまずは具だけでよくかき混ぜてから徐々に麺も混ぜていくのです。こうすると全体的に均一に混ざるような気がします。ニンニクと魚粉入りでした。麺は昨日の麺屋はるかの麺と似ていました。昨日の台湾混ぜそばに負けないくらい刺激的で思わず頭皮の毛穴が広がりました。

麺を食べ終えてからは店員に「がっつり!」と言ってご飯をもらって残った具とかきまぜて酢を少し入れて食べました。満足できる一杯でした。

管理人評価:★★★★☆


2014年08月05日昼

今日は朝のニュースでこの夏一番の暑さになるという天気予報を聞きました。職場が涼しいので昼に外に出るのは面倒なのですが、頑張ってラーメンを食べに行くことにしました。先日路地裏で見つけたラーメン屋を目指したのですが何故か見つけることができず迷ってしまいました。暑かったのであまりウロウロ歩き回ることもできず、とりあえず風龍の隣にあったつけ麺風龍に入店。空いていました。魚介豚骨300g:630円の食券を買って店主に渡すと、熱盛りか冷盛りか聞かれたので冷盛りにしました。
お店の説明を読んでいると魚介豚骨は「本醸造醤油に海老、鰹など海の幸を贅沢に使用した魚介タレと豚骨を組み合わせました。」と紹介されていました。

思ったより待たずに出てきました。麺は太麺と細麺が入り乱れた乱切り麺と紹介されていました。麺はやや茶色でよくみると麺の中に何かがすり込まれているようでした。スープはコッテリしていてドロドロでした。麺200gには煮玉子が入るようでしたが300gには煮玉子は入っていませんでした。しかしスープの奥底には炙られた香ばしいチャーシューが入っていて満足できました。

管理人評価:★★★☆☆

 


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