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港区


めんや参〇伍


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2011年11月17日昼

今日は11時から夕方まで六本木に用事がありました。日立製作所の「HITACHI OpenMiddleware World2011」というイベントです。午前中は基調講演などで終了して12時半くらいから昼休みになりました。再び六本木のラーメン屋を検索します。色々あった中でめんや参〇伍というラーメン屋に決めて現地に向かいました。現地に到着してみるとお店の前に5、6人の人が並んでいました。店の外に券売機があり、みんな食券を握り締めていたので私も食券を買いました。二郎風の参〇伍郎や、六本木風のチーズなど気になるメニューがありましたが、一番左上のメニューがここのお店の4番バッターで一番人気とのことでそれに決めました。味玉チャーシューつけ麺:800円です。外にある看板によると激ウマラーメンのランキング(ウエンツ瑛士さんと石神秀幸さんが案内する、港区激うまラーメンベスト5)で港区第1位にもなったことがあるとのことです。しばらくして店内に案内されました。カウンター席に背を向けて反対側のカウンター席でした。太麺なので10分〜15分かかります!とのことでしたが、確かにつけ麺が出て来るまで少し待たされました。
つけ麺は麺の上にチャーシューと味玉が乗っていたのでまずはこれらの具をスープの中に投入してから麺をスープにつけて食べました。麺は確かに太麺でしたが少し縮れた平麺のような感じでした。スープは濃厚な豚骨魚介系でしたがややしょっぱさを感じるマイルドな味?という感じでした。麺は少なめでしたが私にはちょうど良かったです。ちなみに素のつけ麺は500円と格安でした。食後スープ割をお願いして飲み終わるとすぐに器を片付けられてしまったのでさっさと退店したのでした。

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自慢の「重厚豚骨スープ」にペースト状にした厳選国産煮干と野菜をあわせ煮込んだコクと風味が豊かなスープ。
その重厚スープに酢と数種類のスパイスでパンチをきかせ、特製の手もみ太麺を「最後までとまらないスープ」にたっぷりくぐらせて食べる味わい深い「くせになる」つけ麺です。

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管理人評価:★★★★☆

 


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