ラーメン日記 2004年09月
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2004年09月25日 先週の史跡探索後からの体調不良でこの日は午前中に病院に行きましたが、管理人の母が桜木町に買い物に行くというので送り迎えした時の帰路、国道1号線沿いに最近できたびっくりラーメンに寄ってみました。駐車場がないので店の前に路上駐車して店に入りました。注文したのは、びっくりラーメン：180円と餃子：180円でした。びっくりラーメンは普通のしょうゆラーメンで、ネギとのりとそれに薄いチャーシューが入っていました。事前に聞いていた話では180円の割にはまぁまぁいける！とのことでしたがだいたいそんな感じでした。管理人の母は180円という値段に驚いたようで★5つの評価でしたが、値段を考慮しなければ★1つになってしまうとのことでした。 管理人の母評価：★★★★★ 管理人評価：★★☆☆☆ |
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2004年09月20日 今回も夜は狩場のラーメン屋に寄りたかったので15時には愛知県鳳来町の鳳来寺山を出発して帰路につきましたが、3連休だったこともあり東名は大渋滞で、狩場に21時までにはつけなさそうになってきたので愛鷹パーキングエリアで夕食を食べることにしてしまいました。注文したのはミニチャーハンラーメンセット：600円です。これで600円は安いと思いますが、やはり質は落ちます。実際はあまりおいしくないということが分かるのに、体はラーメンを欲していたかのようにおいしく感じてしまいました。 管理人評価：★★☆☆☆ |
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2004年09月19日 諏訪から鳥居峠を越えて木曽谷の史跡探索をして中津川のクアリゾート湯舟沢で温泉に入ってから中津川インターチェンジに向う途中でガソリンを入れました。ここでお勧めのラーメン屋を聞いたところ、中津川においしいラーメン屋は無い！といわれてしまいました。しかし最近餃子の王将ができたというのでそこに行ってみることにしました。店内は大混雑だったので名前を書いて待ちました。私は一人だったのでカウンター席にすぐ座れました。味噌ラーメン：480円、焼めし：350円、餃子：180円を注文してカウンターから作っているところを見ていましたが、麺をゆでてしばらくそのままにしておくような作り方だったので出来上がったラーメンは麺が固まってしまっているような状態でした。チャーハンも餃子も似たような感じでしたが値段の割にはまぁまぁかもしれません。それに史跡探索中は朝はパン1個、昼飯はヌキなので実際よりおいしく感じてしまいました。 管理人評価：★★☆☆☆ |
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2004年09月15日 バルデラマ氏評価：★★★☆☆ 道産むーちょの弟子氏評価：★★★☆☆ 管理人評価：★★★☆☆ |
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2004年09月12日 管理人評価：★★★☆☆ |
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2004年09月11日 ラーメンが食べたいわけではなかったのですが、一日中家の中にいたので夜はどこかに出かけたくなり、以前から気になっていた近所のラーメン屋に行ってみました。表には「とんこつラーメン」と書いてありましたが、店に入ると入口のところに食券販売機がおいてあって、お目当てのとんこつラーメンは見当たりませんでした。悩んだ末、角煮ラーメン：850円の食券を購入しました。水はセルフサービスで、置いてあった古い雑誌を持ってカウンター席に着席。先客は座敷の席に4組ほどいました。店内は多少古くラーメン屋というよりは田舎にありがちな中華料理屋のような感じでした。そのうちどんどん客がやってきて満席になってしまいました。厨房の中は男性1名でやっているので注文したものがなかなか出てきません。カウンターの下においてあるこれまた古い雑誌をいくつも見て時間を潰しました。30分以上待ってやっと出てきましたがかなりストレスがたまっている状態...これでまずかったら、悪口をいっぱい書くところでしたが、そんなにまずくはありませんでした。かなりどろっとしたスープは家系っぽいのですが角煮のタレのせいか微妙に違うスープでした。スープや角煮はまぁまぁでしたが麺がむつみ屋のゴムみたいな麺で駄目でした。時間がかかるラーメン屋は失格なのでもう来ることはないでしょう。 管理人評価：★★☆☆☆ |
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2004年09月07日 甲州街道：国道20号線を山梨県方向に走っていくと中央高速相模湖インターのちょっと手前のカーブでちょうど中央高速の下にラーメン屋が2つあることは以前から知っていました。向って右側のラーメン屋は看板に「日本一まずいラーメン」と書かれています。更に今回発見したのですがお店の右側面には戦国武将の名前が書いてありました。もちろん武田信玄の名前もありました。今日のお目当てはここだったのですが残念ながら火曜日は定休日ということで、しかたなくとなりの店に入ることにしました。お昼時でしたが先客はサラリーマン風の2名のみ。私が注文したのはミソチャーシュー：900円（上の写真左）、ケコ氏はタンメン：800円（上の写真中央）を注文しました。量は多く味もイマイチでした。田舎によくある味噌の味そのものの味噌ラーメンでした。ケコ氏のタンメンは野菜がイマイチとのことでした。次回は隣の怪しいラーメン屋に期待したいですね。 ケコ氏評価：★★☆☆☆ 管理人評価：★★☆☆☆ |
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2004年09月05日 今日も引き続きDVD作りでしたが、先日録画した東京裁判の編集に時間がかかってしまい、動画の保存に時間がかかりそうだったのでラーメンを食べに行くことにしました。最初は車の中に搭載する布団を買いに行くついでに南区の麺恋亭に行こうとしたのですが、東戸塚の麺恋とは違う店であることが判明したので一旦帰宅してから再び出かけました。麺恋はうちの職場の人のお勧めのお店なので一度行かなければ！と思っていたところです。場所は東戸塚のオリンピックの前の道を西に向かい、川上小学校の交差点を過ぎたところの左側で駐車場も道路を挟んだ反対側にあるようです。注文したのは正油野菜らーめん：700円です。店内は広く、オヤジは気難しそうでした。こだわりがあるらしく、たとえば水はすべてアルカリイオン水を使っていたり、味玉も長男、次男、三男とあるそうで、それ以外にもいろいろと感じることができました。ラーメンは旭川ラーメンとのことで麺が細くて固めで最近この手のラーメンが気に入っているのでなかなか良かったです。正油らーめんとのことでしたが味噌らーめんのような味でした。塩と味噌も是非食べてみたいです。 管理人評価：★★★★☆ |
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2004年09月04日 管理人の母評価：★★★★☆ 管理人評価：★★★★☆ |
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2004年09月02日 今日は、ヤリタ会談が行われる予定だったのですが主役が参加できなくなってしまったのでバルデラマ氏と久しぶりにラーメンを食べに行くことにしました。もともとヤリタ会談では焼肉を食べる予定だったのでこってりラーメンを狙っていたバルデラマ氏は家系のラーメンが食べたいとのことでしたので相談して日吉の「らすた」に行くことに決めました。しかし会社を出る直前に横浜駅にある「浜虎」に急遽変更することにしました。横浜駅の北側の通路を初めて通ってバルデラマ氏に連れて行ってもらいました。場所はソープランドの横でポルノ映画館のまん前というところでした。店内は先客が1名、食券購入方式で、私は塩鶏そば（半熟玉子入り）：800円、バルデラマ氏は塩ネギ鶏そば（半熟玉子入り）：950円にしました。麺は家系のラーメンの麺のように太くて短い麺でしたがもっとモチモチしていておいしかったです。スープもおいしい塩ラーメンのスープで、丸い鶏肉が2枚、半熟玉子はバルデラマ氏は少し味が濃かったとのコメントでしたが私には良かったです。「通の裏技」として、ニンニクが入った酢を入れるのだそうで、実行してみましたが私にはただ酢の味になっただけで、入れたことを後悔しました。基本的においしい塩ラーメンでしたが本丸亭にはおよびません。 バルデラマ氏評価：★★★★★ 管理人評価：★★★★☆ |
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2004年09月01日 午前中に大和での用事を一段落させ、中村屋に向いました。途中、ひょっとしたら水曜日は休みかも！と悪い予感がしましたが案の定今日は休みでした。しかたな 橘田啓子さん評価：★★★☆☆ ケコ氏評価：★★★☆☆ 管理人評価：★★★☆☆ |
バルデラマ氏、道産むーちょの弟子氏とともに帰宅しましたが、ラーメン好きのバルデラマ氏がいたのでラーメンに誘われるか？とも思いましたが、道産むーちょの弟子氏の一声でラーメンを食べに行くことになりました。心の準備をしていなかったのでどこに行こうか悩みましたが、結局寺田家に行ってみることにしました。私と道産むーちょの弟子氏はラーメン並：600円と味付玉子：100円、バルデラマ氏はラーメンとご飯ものを注文していました。それぞれ食券を購入した後、3席連続で空いているところが無かったのでしばらく待ちました。バルデラマ氏と道産むーちょの弟子氏の評価は低めでしたが、私は少し満腹気味だったにもかかわらずおいしく感じました。多少醤油味が強めに感じましたがやっぱり家系は私の好みのラーメンですね。麺もモチモチしてて良かったです。
まだ未開の地である白楽周辺に行ってみることにしました。ビッツ号で出陣しましたが駐車場がなかなか見当たらず随分走り回ってしまいました。結局六角橋の交差点から少し入ったところの駐車場に車を止めて歩くことにしました。六角家本店は混んでいて外に人が並んでいましたが先日のバルデラマ氏の調査によると「有名ラーメンの末路」ということだったのでパス。京都ラーメン六角橋親方もパス、知ったかぶりのブタは駐車場から近くて良かったのですがいつでもこれそうだったので遠いほうの九州ラーメン葉隠に行くことにしました。店は寂れていてもしかしたら閉店しているのか？と思いましたが営業中と書いてあったので入ってみました。カウンターとテーブル席がありましたがテーブル席もカウンターみたいなつくりでした。私は特製ラーメン：1000円を注文しました。出てきたラーメンは本で紹介されていたものと同じで丸くて小さくて薄い肉がたくさんあって麺を覆い、中央には生卵(小さいので鶉の卵か？)が浮かんでいました。最初にスープを飲んだ瞬間、今まで味わったことがないような油っぽい感じが口の中に広がりました。肉はしょっぱくて、そのうちなんだか家でよく食べたサッポロ一番しょうゆラーメンに卵を入れたラーメンのような気もしてきました。非常に微妙な味なので評価が難しいですが1000円という値段は少し高いような気もしました。
今日は朝からDVD作りをしていました。午後3時ころやっと昼飯を食べることになりちょうど弘明寺に母を迎えに行ったので帰路、井土ヶ谷駅の近くの長浜家に行くことにしました。注文したのは博多らーめん：550円です。写真のようにネギがたくさん入っているし、博多ラーメンはとんこつスープで外れがないし、安いしいいですね。
く再び北上し、来るときに目をつけていた第二候補であるラーメン屋に入りました。中国ラーメンという名前の通り、店内は雰囲気はかなり中国風で、ジャスミン茶が更に中国の匂いを感じさせました。メニューを見ると多くの種類のラーメンが用意されていて選ぶのに時間がかかりましたが、私は牛麺：890円（上の写真左）、ケコ氏は鶏麺：760円（上の写真左から２番目）、橘田啓子さんは黒酢ラーメン：740円（上の写真の左から３番目）を注文しました。注文してから出てくるまでかなり待たされましたが今日は３人で話をしていたのでそんなに気にはなりませんでした。私の牛麺はピリカラスープで牛肉がたっぷり入っていてなかなか良かったですがやっぱり中国ラーメンは日本のラーメンとは別種の食べ物ですね。ケコ氏の鶏麺はあんかけみたいとのことでした。橘田啓子さんの黒酢ラーメンはその名の通り酢が入っているラーメンですが、鎮江香酢が使われているようです。この酢は中華街で２００円くらいで売られていて私も毎朝納豆に入れて食べているものです。酢はコレステロールを下げるので、コレステロールの低い私には適していないラーメンかもしれません。橘田啓子さん曰く、少し油っぽかったとのことでした。