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厚木市


ZUND-BAR



2015年12月05日夕

今日は早戸大滝にチャレンジする日でした。一人で行くのはかなり危険そうでしたので職場のK氏に同行してもらうことにしました。6時半に本厚木駅で集合して現地に向かいました。三日月橋の先で土砂崩れが起きていてかなり手前のゲートが閉まっていたのでそこに車を止めて歩きました。魚止橋まで来たところで既に9時。登山道を登り造林小屋を経て下って河原に出ました。そして丸太橋が流されていてありませんでした。渡河地点を探しましたが見つけることができず裸足になって川を渡りました。物凄く水が冷たくて辛かったです。靴を履いて今度は沢登りです。そしてもう1回裸足の渡河をしてやっと雷平に到着。この時点で10時過ぎ。先に雷滝に寄ってから再び雷平に戻り今度は左側の沢を登ります。そして12時頃早戸大滝が見えてきました。登れるところまで登って更に左手にロープがあったのでその崖をよじ登り尾根伝いに進んでとうとう早戸大滝の滝壺に辿り着くことができたのでした。十分にマイナスイオンを堪能してから少し下って日が照らされているところまで行って昼食を食べてから下りました。途中1組とすれ違い、更にもう1人とすれ違いました。
そして宮ヶ瀬ダムのクリスマスツリー大渋滞を経て七沢のZUND-BARに向かいました。16時半という中途半端な時間帯でしたが混んでいました。ここは11年ぶりの訪問です。駐車場が舗装されてきれいになっていました。行列はできていなくてお店にはすぐに入れました。テーブル席に案内されメニューを確認。私は塩ラーメン(淡麗):820円の真空手揉み麺:170円、K氏はまずはビールとのことでつまみにチャーシューを注文していました。なかなかラーメンが出てこないのでK氏も醤油ラーメンを注文。するとビールとつまみが出てきた後、ほぼ同時に塩ラーメンと醤油ラーメンが出てきてしまったのでした。K氏はゆっくりビールを飲んでからラーメンを食べたかったはずなのですが思い通りにならなかったようです。ZUND-BARはAFURIと姉妹店なので横浜のAFURIとメニュー構成などほとんど同じだしラーメンも同じように感じました。麺はコシがあって良かったし炙りチャーシューが香ばしくて素晴しかったです。

その後、K氏を送ってから16号線経由で帰宅したのでした。

管理人評価:★★★★☆


2004年10月10日昼
  

今日は散髪の日でしたので藤沢に行くことにしましたが、ただ藤沢に行くだけではおもしろくないので管理人の母を連れて三増合戦場周辺の史跡探索に出かけました。せっかく愛川町まで行くので厚木のZUND-BARに寄ることにしました。カーナビに場所をセットして出発しましたが東名高速で横浜から厚木へいくルートになりました。厚木からも変なルートで案内されましたが、七沢の周辺に来たらZUND-BARへの案内板がいくつかあるのであまり迷わずに現地にたどり着くことができました。店は田舎の中にあり、とてもラーメン屋とは思えないところです。店の奥に大きな駐車場があり車はたくさん止めることができます。行列はなくすぐに席につくことができました。店内はシャレていてちょっと普通のラーメン屋とは違いました。注文したのは塩ラーメン:700円鶏油(ちーゆ)ラーメン:750円タレご飯:280円です。ラーメンは麺が細くてやや固くておいしそうに感じました。チャーシューもまぁまぁ、その他全体的に良さそうな感じでしたが感動するようなものではありませんでした。管理人の母曰く本丸亭のようにスープを飲んだあとのうまみを感じることはなくわざわざこんなところまで来る価値はなしとのことでした。会計を済ませた後、管理人の母はソフトクリーム:250円を買っていました。
管理人の母評価:★★★☆☆
管理人評価:★★★★☆

 


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