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小田原市


YABAI RAMEN 圭一屋 本店


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2020年06月07日昼

今日はいい天気でした。素晴らしい休日なのに自粛しなければなりません。
でも徐々にみんな動き始めている感があります。でも私的にはまだ県を越えてどこかに出かけるのは抵抗感を感じます。
でも運転してどこかに行きたい。県は越えられない。高速道路代がまだ安くならない。などと考えていて、小田原の圭一屋というラーメン屋に一般道で行くことにしました。
10時前には家を出て小田原までドライブです。お店には11時15分くらいには到着。開店時間が11時半でしたがお店の前には既に何人か人がいました。
私はお店の裏側にある駐車場に車を止めてお店に来ました。話を聞いてみると行列に並ぶのではなくて、用意された用紙に名前を書いておいて呼ばれるのを待つそうです。
私は9番目でした。それでも最初の一巡目で入店することができました。通常は券売機で食券を買う方式ですが、ペイペイにも対応しているとのことで私の支払いはペイペイでお願いしました。注文したものはヤバイラーメン小盛:670円、和え玉:300円、半ライス:100円です。一番手前のカウンター席に案内されました。
一番最初に和え玉が出てきました。良くかき混ぜて食べました。パスタみたいな感覚でした。半分くらい残しておいて次に出てきたヤバイラーメンに取り掛かりました。骨骨しい豚骨醤油家系ラーメンという感じです。
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スープは10時間かけて豚骨を煮込み、濃度を高めるため電動ドリルで攪拌。骨の髄からも旨味を抽出した後、鶏ガラを加えてまろやかな味わいに仕上げている。臭み無し、県内随一と言われるほど濃厚なとろみは強烈。スープに負けない太麺と好バランスに。
(ラーメンウォーカー記事より)
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海苔をスープに沈み込ませてからスープを飲みます。クリーミーで骨骨しいスープです。麺は極太。チャーシューは分厚くてバサバサした感じです。麺を食べ終えると海苔でライスを巻いて食べました。
ライスの1/3を和え玉に投入してかき混ぜて食べました。その後、残ったヤバイラーメンのスープをライスにかけて食べたのでした。
管理人評価:★★★★☆

 


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