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平塚市


老郷 本店


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2011年09月25日昼

今日は朝から満腹状態でした。満腹というより便秘でした。考えてみると最近大便があまり出ていないような気がします。今日からからオールブランを食べることにしました。昨日はゴルフの帰りが遅かったのでラーメン日記が書けず、今朝一気に書きました。そのせいで出だしが遅れました。今日は平塚に行ってみることにしました。ついでに帰路藤沢にも寄ってみることにしました。平塚には職場のH本氏がいて彼曰く「平塚の老郷が別格である」とのことでしたので私も味わってみたかったのです。家を出たのは11時近くになってしまいました。カーナビで目的地の住所をセットして現地に向かいました。思っていたより混んでいなくて40分くらいで到着してしまいました。昨日と同様ラーメン屋は繁華街にありました。近くに駐車場も沢山ありました。場所はすぐに分かりました。全席カウンター席になっていて先客数名は同じところに座っていたのですが、私は反対側に陣取りました。メニューらしきものには湯麺、みそ麺、餃子の3種類しかありませんでした。注文しようとしていたら、店主が湯麺?と聞いてきたのではい!と答えました。その後入ってきたお客さんにも同じように接していたので、あの「湯麺?」というのはきっと「何にしますか?」のことなんだと思いました。湯麺:550円に対して餃子が500円でした。ほとんどの人が餃子も注文していました。そしてすぐに私の湯麺も出てきました。湯麺はタンメンと読むのですが、タンメンというと野菜たっぷりの塩ラーメンというイメージですがここの湯麺は透明なスープにワカメが沢山入ったサッパリしたラーメンのようでした。スープを飲んでみると甘酸っぱい不思議なスープでした。玉ねぎも入っていました。最初は酸っぱかったのですがその後慣れてきて絶妙な味になりました。これはこれで私の舌を反応させることができる素晴しいラーメンだと思いました。

管理人評価:★★★★☆

 


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