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鎌倉市


倉ら



2005年06月28日

今日は朝から埼京線の人身事故の影響で電車のダイヤが乱れていたそうなのですが私は問題なく鎌倉駅に到着。橘田氏は運悪く電車が遅れてしまったようでした。鎌倉市内をタクシーで移動中に橘田氏が目黒祐樹を発見。テレビ撮影中のようでしたのできっとぶらり途中下車の旅に違いありません。今日は午前中から既に34℃になるほどの猛暑でしたがこんな日に途中下車したくはないですね。すべての用事が終了し昼食の時間になったのでラーメン屋を探すことにしたのですが今日は火曜日なのでひら乃やひなどりは休みという残念なタイミングでした。しかたなく小町通りを歩いていたら少し歩いたところに中華そばの赤い暖簾を発見。韃靼(だったん)ラーメンというなにやら気になるメニューを発見したのでここに決めました。店内はカウンターのみでしたが小学生で賑わっていました。私は韃靼拉麺の正油味:700円、橘田啓子氏は韃靼拉麺の塩味:750円を注文しました。私の正油味の方が先に出てきましたが写真撮影中に店のオヤジににらまれ?てしまい、残念ながら橘田啓子氏の塩味の方の写真を撮ることができませんでした。正油味の拉麺はしょっぱさがまったくなく、かといってインスタントのような安っぽい味でもなく、さっぱりしていておいしいスープでした。麺は噂の韃靼蕎麦で緑色の細くて固い麺でした。チャーシューも少し大きめのものでしたが、全体的にバランスがとれていないというか、韃靼蕎麦がインパクトがありすぎてスープとの相性がイマイチだったのか、うまく説明はできませんが★3つ(5点満点)としました。橘田啓子氏は久しぶりにさっぱりしたラーメンでおいしかったとのことでした。

橘田啓子氏評価:★★★★☆

管理人評価:★★★☆☆


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