2021年01月02日昼
今日も4時過ぎには起床して大河ドラマ葵徳川三代を2話見ながら朝食。その後箱根駅伝を少し見てから読書。そしてラーメン屋へ。
前から調査済であったららぽーと海老名にある晴っぴという味噌ラーメン屋に行くことにしました。本を読みたかったので電車で行くことにしました。そして相鉄線の車両は椅子がフカフカで座りやすいことを知りました。
横浜駅から特急に乗ったのですがあっという間に海老名に到着。そして海老名駅周辺が凄く開発されていて驚きました。もともとビナウォークなどがあったのは知っていたのですが、JRの駅の方に通路が伸びてその先にららぽーとがありました。ららぽーとはフロアマップがなかなか見つけることができずラーメン屋を探すのに苦労しました。晴っぴは1階にありました。
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「中華そば
麺や食堂」が手がける味噌専門店。動物系の厚みのあるスープと味噌の相性が抜群。奥深い味わいながら、するっと食べられる。
味玉味噌ラーメンは味噌では珍しい低温調理のチャーシューが中央にのる。中華鍋で炒めたモヤシやキャベツなどの野菜、挽肉もたっぷり。
じっくりと熟成させたコクと深みが特徴の北海道の赤味噌・紅一点と小田原産の味噌をブレンド。魚介や昆布などを入れた重層的な味噌ダレに。
(ラーメンウォーカー記事より)
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店内に入るとカウンター席に案内されました。席は狭かったです。メニューを確認して味玉味噌ラーメン:968円を注文しました。紙エプロンを使うかどうか聞かれましたが遠慮しました。
その後少し待ってからラーメンが出てきました。スープを飲んでみると濃厚な味噌味でした。麺は太麺でゴワゴワしていました。味玉は二つに切ってあると見た目がいいですね。野菜が沢山入っていました。シナチクも太くてシャキシャキしていました。
いつもより食べるスピードが遅くなってしまい体が温まってきて汗だくになりそうだったので急いTtシャツ1枚になって食べ切ったのでした。
管理人評価:★★★★☆
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