川崎市 |
玉 赤備
2012年02月10日夜 定時後、良くある苗字氏とアリアスは打ち上げでどこかに飲みに行きました。私はその後少し仕事をしてから会社を出ました。南アルプス氏はまだ頑張っていました。今日もどこかでラーメンを食べるべく考えながら田町駅まで歩きました。そして久しぶりに横浜駅で降りてラーメン屋を探してみよう!と思い東海道線に乗りました。そして川崎駅に到着した時に思わず降りてしまいました。そして繁華街に向かったのでした。しかし最初にあったラーメン屋である玉に入ることにしてしまいました。ここには過去1度来たことがありました。前回は確かつけ麺を食べたような気がしたので今回は普通のラーメンにしてみることにしました。タッチパネル式の券売機で味玉中華そば:780円の食券を買って店員に渡しました。カウンターには万能と書かれた入れ物がありました。 ------ 万能 ------ スープを飲んでみると魚介系のダシが効いたスープでした。しかしやや薄めで物足りなさを感じました。しかし麺はコシのあるストレート麺で美味しく、シナチクのシャキシャキ感が最高でした。大きなチャーシューに味玉が丸ごと1個入っていました。半分だけかじってみると半熟具合が最高な玉子でした。 最初は薄く感じたスープも徐々に慣れてきて、最後はこれもありかなと思うほどでした。途中で万能を少し入れてみましたがあまり味が変わることもありませんでした。 管理人評価:★★★★☆ |
2011年03月06日昼その2
2軒目は玉赤備というラーメン屋さんです。ラーメンバンクの情報によればつけ麺玉の系列のお店だそうで1/21にオープンしたのだそうです。玉や三三七には既に行ったことがあります。今回は赤備(あかぞなえ)という名前が気になりました。赤備といえば武田軍の中でも特に精強な部隊の鎧一式を赤くして敵を恐れさせたという部隊のことです。でもきっと辛いメニューが売りなのかなとも思いながら現地に向かいました。住所検索して行ったのですがなかなか見つけることができず、結局商店街沿いの帯広亭の隣でした。券売機がタッチパネル形式でてこずっている人が多い?のか食券を買う人の行列ができました。そういう私もてこずってしまいました。最初に現金を投入しないとメニューが選択できないようになっているんですね。私はつけ麺中盛温度普通:780円(写真左)とチャーカツ:150円(写真右)、弟氏は赤辛つけ麺中盛温度普通:780円(写真中央)の食券を買って店員に渡しました。中盛までは無料だったのでつい中盛にしてしまったのです。先にチャーカツが出てきました。チャーカツは密かに期待していたのですが普通のカツのように思われました。スープは濃厚な魚介系豚骨スープで具が少なめだったのが良かったです。麺は極太というあけではありませんでしたが。コシがあってしっかりした麺で良かったと思います。弟氏の赤辛つけ麺はかなり辛かったようで弟氏の好みの味だったようです。文句なしの満点の評価とのことでした。 管理人の弟氏評価:★★★★★ 管理人評価:★★★★☆
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