2020年05月02日昼

今日からゴールデンウィーク。もう動画は見飽きてしまったので今日からは勉強をすることにしました。以前買ったのに読んでいない本があったのです。「Amazon Web Servicesパターン別構築・運用ガイド」という本です。400ページ以上あるのですが1日40ページくらい読めれば10日で何とかなりそうです。
そして昼になってきたので出陣。オートバックスで「スマートフォンホルダー アームキャッチ エアコン取付タイプ SH-02」を2個購入して車に取り付け更にそこにipadミニを取り付けました。
そして厚木に向けて出発。目的のお店は源絆家という横浜家系ラーメン屋です。ラーメンウォーカーで至極の22杯の中で紹介されていたお店の1つです。
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丁寧に炊き込まれたスープは雑味や臭みがなく、コクがありつつ口当たりもいい。麺はモチモチの食感で噛み応えも良く、スープがよく絡む。国産豚肉の肩ロースやサシの入ったモモ肉を使い、肉の特徴に合わせて真空低温調理など調理法を変えて調理されるチャーシューも自慢。肉の旨みがあふれ、しっとり絶品に仕上がっている。
（ラーメンウォーカー記事より）
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国道246号線で現地へ。お店には大きな駐車場があって便利でした。屋根を見ると「壱六家独立店」と書かれていました。
お店の入口に消毒スプレーがあったので使用してから入店。券売機でメニューを確認して、レアチャーシューラーメン：1030円と小ライス：100円の食券を買って店員に渡しました。水はセルフサービスです。
ホームページによればレアチャーシューラーメンはレアチャーシュー×４、薬味ネギ、ほうれん草、うずらの卵、チャーシュー、のり×3と書かれていました。
ラーメンは赤みがかったレアチャーシューのせいで美しく見えました。スープを飲んでみたら吉村家のようなスープでした。壱六家系との先入観があったのでもっとクリーミーな感じを想像していたのです。美味しいスープです。
ラーメンの説明は上のラーメンウォーカーの記事の通りです。豚骨醤油スープが濃厚でパンチの効いた味なのにどこかサッパリ感を感じるのです。それからレアチャーシューもなかなかラーメン屋では見かけないようなこだわりのあるものでした。満足できる1杯でした。
管理人評価：★★★★★