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MAZDA CX-5 日記 2021年02月



2021年02月28日

書類提出
私の場合マイナンバーカードを持っているのでコンビニのプリンターで印鑑証明を簡単に印刷することができてしまいました。
また大家さんの所に行って保管場所使用承諾書も完成したので午後イチでディーラーに以下の書類を提出しました。
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印鑑証明 3通
委任状 2通
譲渡証明書 1通
保管場所使用承諾書 1通
保管場所配置図 1通
自動車損害賠償責任保険承認申請書 1通
自動車納税証明書 1通
自動車税還付委任状 1通
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2021年02月27日

契約当日
担当者氏から電話が来たら買おうと思っていました。
昼にラーメンを食べてから帰宅後ラーメン日記書いていたら電話が来ました。
後ほど電話する旨伝えて、書き終えてから電話したら担当者氏は別の商談中でした。
これで少し車欲しい度が萎え気分が収まりました。
35万円引きが最小値、50万円が最大値で落としどころは40〜45万円と決めました。
この価格感で合わなかったら購入は見送ろうと決めました。
そして16時頃電話が来てお店へ。
その場にあった赤の車の色を見てまた分からなくなってしまった。
女性店員の一言「白は凛としている」という言葉が決定打となり白に決めて再見積もりしてもらいました。
その後284万円→240万円で44万円引きで契約したのでした。
契約に関わる書類等の説明が済んだ後、もう一度試乗してみたのでした。


2021年02月26日

車中泊確認
後席を倒して運転席を少し前に出して荷室の長さを測定したことはあったのですが、実際い寝ることができるのか最終確認を行うべくお店を訪問。
車中泊マットを入れて運転席を少し前にして測定180cmあることは再確認できました。
BOSEサウンドシステム確認
前日とは違う音源を持ち込んで確認してみましたが、やはりBOSEサウンドシステムはあった方が良い音であることが確認できました。
ソウルレッドの確認
天気の悪い時にソウルレッドの色を確かめたかったので鶴見店へ行ってみました。
ここでも丁寧に対応してくれて天気が良くない日でもきれいな色であることが出国んできました。
ソウルレッドの車がちょうど今朝洗車をしたばかりとのことできれいな赤だったのです。ソウルレッドで行こう!とほぼ決めた感じでした。


2021年02月25日

色に悩む
ホワイトパールが本命ではあるもののソウルレッドとポリメタルグレーも気になっていました。
鶴見川崎店、港北ニュータウン店でソウルレッドとポリメタルグレーの実車があることが分かったので関内店に連絡を入れた上で訪問してみました。
ソウルレッドは想像以上に良い色ですっかり気に入ってしまいました。ポリメタルグレーは実車があまりきれいではなかったことと晴天の屋外では意外と薄い色に見えてしまうので興味が薄れました。

BOSEサウンドシステム確認
他社の車の場合、ナビや音響システムはオプションで色々なものが選べますが、マツダの音響の司令塔であるマツダコネクトは1種類しかありません。
これが逆にメリットとして車に合わせた音作りをマツダとBOSEで共同開発できるのだそうです。
その後関内店に行ってBOSEサウンドシステム搭載車とそうでない車で聞き分けてみたのですが、BOSEの提供するサンプル音楽ではその相違が分かりませんでした。
ウインカーバルブがどういうものなのか確認しましたが、黄色く見える部分を隠す目的のものであることを知りました。
ソウルレッドの確認
その後関内店にあるソウルレッドの色の車を見てまわりましたがやっぱりソウルレッドの色が良く分からないままだったのでした。


2021年02月24日

担当者氏休み


2021年02月23日

ディーラー休み


2021年02月22日

試乗

タイヤのこの日までにYOUTUBE等でCX-5について色々勉強した。
一番惹かれたのはディーゼルエンジンの車に乗ってみたいということだった。
時代の流れでそのうちディーゼルエンジンの車には乗れなくなるかもしれないし、今のうちに買っておきたいと思ったのでした。
試乗した時の第一印象は?な感じでした。ディーゼルは低回転からの太いトルクでグイグイみたいなことを聞いていたのですが、今乗っているゴルフオールトラックもガソリンターボエンジンの割にはターボラグが少なくて低回転から力強くそのまま高回転まで良く回るエンジンなのでディーゼルエンジンのインパクト感が伝わってきませんでした。ディーゼルエンジン独特の音とモッサリ感が印象に残った感じでした。
4WD不要論
ゴルフオールトラックは4輪駆動車でしかもホイール付きの冬タイヤも30万円くらいかけて購入して一年のうちの半分の期間は冬タイヤで走行しています。
冬も雪山登山に出掛けたりするのですが、ほとんど雪の上を走ったことがなくて四輪駆動である必要性に疑問を感じていました。
マウンテンバイクの搭載確認
新型コロナウイルスの影響で今後どうなるか分かりませんが今年は南アルプスの山々をマウンテンバイクを利用して登りたいと考えているので車にマウンテンバイクを搭載することは必須条件なのです。
今回はマウンテンバイクを持参してCX-5に搭載してみました。車のサイズが大きいので余裕で乗るかと思ったのですが意外と苦戦しました。ギリギリで立てて乗せることができる感じでした。
見積取得
一番高価な色であるソウルレッド、FF、ブラックトーンエディッション、オプションを決めて総額見積:288万円でした。
オプションは次の通り。
オールウェザーマット
ナビゲーション用SDカード
パナソニックTEC2.O光ビーコン付き
ETCセットアップ
ラゲッジトレイ(ハードタイプ)
リアバンパーステッププレート
デイライトキット
フットレスト
ラゲッジランプ

2021年02月22日 ディーラー展示車

 


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