ゴルフ練習日記 2014年11月 |
夜になってから今日のレッスンの復習をすべく永田台の練習場に行きました。夜は打席料無料だし、今回はスイング確認なのでボールもそんなに打たないので300円で27球だけ出して練習してみました。結論としてはやっぱりどんなに意識してもどうしてもバックスイングとダウンスイングの軌道が一致していませんでした。 切り返し時に手首でこねるような動きになっている様子が良く分かりました。左手甲をそのまま上に向けたまま腕を下ろしていく練習が必要です。 |
今日はレッスン12回目でした。今日の先生は神田大介プロでした。 今回のテーマはトップからの切り返しです。私の場合は下の写真でいうと少し力んでくるとトップの状態からクラブシャフトが一旦頭の方に動いてアウトサイドインになる傾向にあるのだそうです。今日はその矯正レッスンでした。 トップでもなるべく左手甲を真上に向けるように意識し、そのまま左手甲を真上に保ちつつ腕を下げていくイメージです。なかなか難しいのでドリルとして左手を下げた状態からハーフスイングする練習を何度もしました。左手肘を体(背中に近い部分)につけたまま90度以上広げた状態からスタートしてシャフトの先をボールに向けたままインパクトしてその後は左手を止めるという練習です。これを何度か行った時の写真が下の写真です。トップでのシャフトの角度から頭方向に動かずに下がっていく様子が分かります。 |
今日はレッスン11回目でした。今日の先生は渡辺プロでした。 今回のテーマは下半身からの始動でした。上の写真がレッスン前の状態で下がレッスン後の写真です。あまり違いが分からないですがインパクトで下半身の回転量が微妙に増えています。 しかし下半身の始動に気を取られてしまいトップでの手の角度やダウンスイングでのシャフトの動かし方が駄目になってしまいました。 |
今日はレッスン10回目でした。今日の先生は神田大介プロでした。 今日の指摘事項はトップでの手の角度でした。私の場合クラブが前の方に突き出てしまうような状態だったのでもっと後方に寝かせるように言われました。下の3枚の写真のうち一番上の写真の右側の状態です。 続いてタメを残すことです。2枚目の写真の左側ですが、もっと残すように言われました。フォローではもっとクラブシャフトを立てるように言われました。一番下の写真ですが全然立っていません。 |