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ゴルフ練習日記 2010年10月 |
今日は午前中はズーラシアに行って昼は日ノ出町で日の出らーめんとたつ屋でラーメンを食べました。帰宅後ラーメン日記を書いてからゴルフ練習に出かけました。ハンズに行ったのですが物凄く混んでいたので名前だけ書いてフォーレストに行きました。しかしフォーレストは更に混んでいて車を止めることができないほどでした。きっと昨日台風の影響で練習できなかった人が多くて今日練習場に殺到しているのでしょう。しかたなくハンズに戻って来て受付で名前を書いて待っていました。すると館内放送で名前を呼ばれたので受付に行ってみました。最初に書いた名前の分で呼ばれていたのだそうです。その後すぐに案内してくれました。最初のうちは体重移動を意識するようにしました。するとだんだん左腰が痛くなってきました。これが重要なんですね。ウッドでスクエアグリップにしてみたら真直ぐに飛ぶようになりました。最近違和感があったのですが、やっぱりグリップはスクエアですね。そのうちアイアンもスクエアで真直ぐに飛ぶようになりました。無理にフックグリップにする必要はなさそうです。 2010年10月30日 今日はバルボレーションの18ホールデビューの日でした。成田の森で15時スタートのスルーというプレーでした。もちろん後半はナイターになります。しかし台風が接近していました。ちょうど今日の夕方くらい以降に関東に最接近するとのことでしたので中止にしました。 14時前頃家を出てフォーレストに向いました。遅くなると風が出てきて練習場がクローズする恐れがあったからです。しかし練習場に着いてみたら本日は15時でクローズとのことでした。1時間もありませんでしたが練習していくことにしました。風が強くて雨も降っていたので飛距離は出ませんでした。最新フックグリップに変えたので意識してフックグリップで打ちました。しかし右に出ることが多くなりました。そしてたまに大きく左に出てしまいます。トップの位置でもっと手を上に上げないとインサイドアウトの軌道になってしまうのでしょうか？そしてまたゼクシオのMP600の10.5度 Rのドライバーを借りて打ってしまいました。左に出る場合は力んでダフっていることが分かりました。ドライバーではバックスイングで腕を上に上げるようにして両手の肘を近づけるようにすると真直ぐに飛びました。 2010年10月24日：ザ・インペリアルCC 今日は久しぶりに普通のゴルフの日でした。メンバーはおしゃまん君とヨネックスポチ氏です。場所はザ・インペリアルCCというところで初めてのところでした。阿見の少し先で阿見と同じくPGMグループのコースでした。練習場が無いのに早く到着してしまいずっとパター練習をしていました。グリーンはかなり早いと思います。中コース→東コースの順でした。コンペが多数開催されていました。女性が多く感じたのですが、実際にプレーしてみるとレディースティーがかなり前の方に位置していました。コースは茨城県のコースらしくもちろんフラットでしたが、コースのレイアウトが面白いホールが多く楽しかったです。フェアウェイはかなり広くてOBは少ないと思います。最初はドライバーの調子が良く、飛距離も230ヤードくらいでしたが、その後方向性も不安定になってしまいました。右に出たり、左にチーピンしたり…。でも最後のホールで会心の一撃が出ました。ドライバーは思い切ってスタンスを狭くするのが重要であることを思い出しました。アイアンは左手のグリップをフックグリップ気味にすることを実践したのですが、これがなかなかいい感じでした。後半のロングでチャレンジイベントがあり、ティーショットがフェアウェイに乗ればくじがひけるというものでした。3人で参加すればだれか一人がフェアウェイに乗れば全員にくじ引きの権利が与えられるとのことで全員で参加しました。参加賞でゴルフチャンネルの帽子をもらい、更にくじ引きの結果は8等で甘栗をもらいました。全体的にバンカーが多く、ティーグラウンドからちょうど200〜230ヤードのところにバンカーがありました。240ヤード以上の飛距離を安定して打てるようになりたいと思ったのでした。 2010年10月23日：ハンズゴルフクラブ 今日は弟氏に撮影してもらうべく練習場に同行してもらいました。ハンズはすいていました。それから思い切ってレッスンもお願いしてみました。先生は谷戸先生でした。彼によると私のアイアンでボールが左に行くのはダフッているからであるとのことでした。ダフらないようにするためにトップの位置をもっと右に、フィニッシュの位置をもっと回転させるようにと言われました。でもトップの位置で体全体を右にずらすと必ずといっていいほど私はダフってしまうのです。従って後半はダフリ対策レッスンのようになってしまいました。切り返しでもっと左股関節を回転させるイメージが重要なのでしょうか？私の場合は左股関節を回転させないまま腕を速く動かしてしまう傾向があるのだと思います。 即効薬のようなものはありませんでしたが、今後の参考にしたいと思います。
2010年10月17日：大厚木CC桜コース 2010年10月13日：ハンズゴルフクラブ
今日は会社を休みました。ハンズは午前9時までに打席に入ると打席料無料なので8時過ぎには家を出てハンズに向いました。短いクラブから順に打っていきました。グリップに注意しながらフックやスライスしないように打ちました。短いクラブはまぁまぁ調子が良かったのですが7番以降はちゃんと当てることができませんでした。いかに右手が力まないようにするかが重要であるような気がしました。意識すれば右手が力まないようにすることができそうでした。しかしドライバーは全然駄目でした。チーピンです。あまりにもひどかったのでまたMP600の10.5°Rを借りてきて打ってみたりしました。こちらが調子良かったので一瞬また新しいクラブを買う決心をしてしまう一歩手前まで行ってしまいました。 夕方になってまたハンズに行きました。どうしてもドライバーのトップでの状態を確認しておきたかったのです。最初は普段ほどんど使う機会がない5Wで練習しました。最初はちゃんと打てなかったのですが、振り上げる時にあまり体重移動をしないようにしたら打てるようになりました。ドライバーですがちゃんと打つことはできたのですが何故か微妙に右に出ました。右手が力まないようにするのに苦労しました。アイアンも一通り練習しましたが53度のAWは不要であると思い外すことにしました。 2010年10月11日：ハンズゴルフクラブ 昨日に引続いて夕方からハンズに行って練習しました。今日は混んでいました。2階の打席でした。今日も課題はグリップです。グリップを昨日のようにして打ったのですが今日は何故か左に行くボールが多かったです。それにドライバーはチーピンです。きっと腕に力が入っていたのだと思います。はやくコースにどんどん行って力まないスイングを定着させたいです。 2010年10月10日：ハンズゴルフクラブ 昨日のキャノンオープンで影響されたグリップについて考えました。左手がかぶるようなグリップで思い出したのが、グリップイットライトという練習器具です。東戸塚のヴィクトリアに行ってみたらあったので即購入しました。3500円くらいで少し高めでしたが正しいグリップの方が重要です。そのままハンズに向いました。グリップイットライトを実際にクラブに装着して使うことができます。思ったより左手をかぶせるイメージで更に右手もかぶせるようなイメージでした。そのまま打つこともできました。しかし違和感があったのでその後は素振りだけにしました。そして実際のクラブでグリップを再現させて打ってみました。そして分かったことがありました。今までのグリップの状態から一旦右手を離して、左手首を右に若干回転させることによってフェースを開く方向に動かします。そしてその状態に対して右手をややかぶせるようなイメージで添えるのです。こうすることでグリップイットライトを使った時と同じ状態を再現することができました。左手がかなり苦しいのですがその状態で打ってみると左に曲ることなく真直ぐに飛んでくれます。今までは最初からフェースが左向きの状態で構えていたのだと思います。ウッドの場合はこのグリップでは左に行ってしまうのでスクエアに構えました。ドライバーも調子が良くて奥のネットに当たってくれました。 2010年10月09日 キャノンオープン見学 この日は戸塚カントリークラブで開催されたキャノンオープンを見に行きました。ギャラリーイベントで10名だけに石川遼と記念撮影ができるとのことでした。抽選は朝6時半から7時の間に抽選券をもらっておいて7時半から抽選が始まるとのことでした。同行者と6時に東戸塚で待ち合わせて、シャトルバスで現地に向いました。順調に抽選券ももらうことができました。抽選までの間に出場選手宛てのメッセージを作成するイベントに参加しました。そのうち雨が降り始め、残念ながら抽選は外れてしまいました。その後ドライビングレンジで選手の練習風景を見てから石川遼を追いかけることにしました。1番は既に混んでいてティーショットが見れなかったので1番では池田勇太のティーショットだけ見て2番ホールのティーグラウンドに先まわりました。2番ホールのティーグラウンドで各選手を見ながら石川遼のティーショットを見ました。プロとはいえほとんどの選手は右側のバンカーにつかまっていました。その後は石川遼の組を先回りするようにグリーンで見学しました。彼の人気は絶大で、逆に他の選手は寂しいくらいお客さんがいませんでした。7番まで見た後昼休みにして生ビールやつまみを食べました。私は史跡探索用のシューズを初めて履いてみましたがなかなかいい感じでした。雨でしたがゴアテックスの防水加工だったので濡れることもなく素晴らしかったです。後半は出遅れてしまい、12番あたりから見ました。その後15番で疲れてしまって断念。雨は一日中降っていました。今回プロゴルファーのスイングを見て感じたのは私のグリップはスクエア過ぎるのではないか！ということでした。石川遼も含めてほとんどの選手のグリップは左手がかぶっているようなグリップでした。 2010年10月05日 昨日、パパママリバティー氏にドライバーを売却したことを伝えたら、高反発ドライバーに戻すことを強く非難されてしまいました。しかしまだ納得のいくドライバーが見つからないので今シーズンはこのままMP400シャフトのゼクシオで乗り切ることにして、冬の間に新たなドライバーを探すことにしました。 今日は早く帰ってくることができたのでハンズに練習に行きました。昔のドライバーに戻すための練習です。しかしアイアンが不調になってしまいました。結論から言えばグリップに力が入っていたのだと思います。ちゃんと当たらなかったり、左に行ったりしてしまいます。当たり前のことなのですが今日気づいたことはアドレスでフェースが真直ぐになっていなかったということです。フェースを真直ぐにしてみるだけで結構真直ぐに飛んでいきました。それから両手の肘を終始近づけるようにして打つと真直ぐに飛びました。ドライバーですが、結構ちゃんと当たってくれました。これならすぐに昔の調子を取り戻せそうです。 2010年10月03日 ゼクシオドライバー売却 今年の8月に購入したゼクシオ6代目ドライバーですが、4コースに行ってみてちゃんと打てたことがなく、ここらへんで決断のしどころかなと思いました。ハンズに行って以前のドライバーで打ってみたのですが古い方が好調だったのでこれで決心ができました。いつもお世話になっている東戸塚のゴルフパラダイスに行って査定をしてもらったところ、36,000円＋ポイント約1,000円分でしたので売却を決定しました。46,800円で購入して4回コースに行って使ったのですが、それでも37,000円で売れたのでまぁまぁだったと思います。その後、ヨネックスポチ氏と共にナセで練習をしました。古いドライバーは以前は好調でしたが、新しいドライバーを使ってしまった時期もあり、多少左右にぶれてしまうのですが、早くコースに行って以前の調子をつかみなおしたいと思います。 2010年10月02日：ムーンレイクゴルフクラブ この日は第1回福士杯RGP大会でした。福士さんから賞品を頂いていました。参会者は12名でした。ジュニアの部とシニアの部に分けてグロスで競い合うこととしました。結果は次の通りでした。 ■ジュニアの部 ■シニアの部 ジュニアの部は優勝間違いなしと思われていた為子さんがまさかの4位に終わり、優勝はなんと三遊亭楽太郎でした。彼はデビュー戦ではほとんど最下位のスコアでしたが、奮起一転優勝を成し遂げたのでした。南アルプス氏も好成績でした。マルちゃんはドライバーのシャフトが折れてしまい急遽ドライバーをレンタルしたのですがスリクソンの最新のドライバーを借りていました。デービスお鍋三世は1年間に18ホールしかゴルフができないという環境にも係わらず好成績でした。 私は古いドライバーを持っていこうとしていたのですが、忘れてしまい新しい方でプレーしたのですが、ティーを高めにしたのと、右手に力が入らないように小指と薬指を左手に引っ掛けて打ったのですがこれがまぁまぁいい感じでした。しかし相変わらず飛距離が伸びず、200ヤードちょっとしか飛びませんでした。しかしパターが好調で結局45でした。
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